回転率次第では上乗せ個数大幅アップ!
ども袴一平っす。記念すべき第三回を迎えた本企画ですが、中々大きく期待値を上乗せ出来る機種は少ないですね。特に新台は。
という訳で今回は少し古い機種となりますがまだまだ設置店の多い「デジハネP北斗の拳 慈母」をクローズアップしたいと思います。
通常時は超シンプルモードで消化効率優先
本機最大の特徴は現在絶賛稼働中の「e 北斗の拳11 暴凶星」にも搭載されているリーチカスタム。

通常時(ラムクリ後を除く)に右打ちしてゲートに玉を通せばノーマルモードと超シンプルモードを変更可能。超シンプルモードならSPリーチがほぼ発生しなくなり、時間効率がアップするカスタムです。
これによる時間効率差は正確な数値が出ていないと思いますので、今回は時速30回転の差としています。もっと差が付くなら更に期待値の上乗せが出来る計算です。(※あくまで期待値がプラスの台が前提となります)
それ以外のカスタムも重要っす。まずはイキナリフラッシュ。こちらは超シンプルモードではハズれたことないけど、占有率自体は実戦上そこまで高くないです。
次にギアクラッシュとウェーブアクション。こちらも占有率がそこまで高くないのでイキナリフラッシュと併用して初当り後の残保留を極力減らすのが勝利への近道っす。
厄介なのがユリアチャージ。こちらは恐らくカスタム対象外となっているのでチャージ当選時の残保留だけは諦めるしかないっす。
なお、本機は入賞順消化となっており、特図1保留も必ずST中に消化されるので若干損します。…と言っても獲得ラウンド自体は特図1・特図2共通なのでそこまで気にする必要はないっす。
ワンツー打法は成功率4割を目指そう!
次に大当り中のワンツー打法。
ユリアチャージ当選時(下アタッカー)は賞球数も少なくオーバー入賞率自体も低いのでそこまで気にする必要はありませんが、上アタッカー(5Ror10R)はアタッカーの入り口とセンサーが遠いので多少玉同士が離れていてもオーバー入賞してくれます。
減速ポイント自体は多少カラい構造ですが、最も癖の良い台ならワンツー打法は約6割ほど決まっていました。と言ってもこのレベルは出来過ぎですけどね。

5Rで2個はオーバー入賞する台を最低ライン。そうじゃないなら回転率の良い台を選んで欲しいっす。
| 大当り中・ワンツー打法手順 |
@減速ポイントギリギリよりも 少しだけ強めのポイントで9個打つ A10個目が打ち出される直前に ほんの少しだけハンドルを戻して、 発射された瞬間すぐに強めに1個打つ |
ラウンド間インターバルは短めなのでオーバー入賞しなかった玉が次のラウンド開始時にアタッカーに入る可能性もあるので打ち出した玉の行方には注視して下さいね。
一応、今回の数値は上アタッカー1R出玉93.6個(オーバー入賞率40%)で計算しています。
最終変動は打ちっぱなしで!
電サポ中は打ちっぱなしでもそこまで玉は減らないけど、少しでも損をしないためにも下記手順をオススメ。
| 電サポ中の止め打ち手順 |
@5個打ち出して保留を貯める A以後保留が1個減るごとに1個打ち出す ※リーチ成立時は打ち出し停止、 最終変動前は打ちっぱなし |
上でも触れたようにほぼ減らない電サポ中ですが、大事なのは終了間際。パチマガでは残保留4個となっていますが、実は5個取れるんです。
大当り確率も約1/79.9と比較的当たりやすい機種なので必ず毎回電チュー残保留を5個取れるようにしましょう。
+2000個オーバーも狙える!
今回の研究結果
上乗せ差玉:+2212個
実戦台の千円あたりのボーダーライン
約17.1回転(3.57円)
(パチマガボーダーより
約1.3回転ダウン)
一言レポート
攻略効果(止め打ちやワンツー打法)自体はそこまで高くない本機において、時間あたりの回転数が上げられるシステムを活かすためには千円あたりの回転数に比重を求められるため、少しでも回る台をしっかりと選ぶ事が重要。

今回は+2500個に届きませんでしたが、次回は数値を超えられる機種が見つけられるように頑張りますね。
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