この春はまさに新台ラッシュ。魅力的な機種が次々と登場する一方で「全部は入れられない…」と頭を抱えるホール店長も多いです。
そこで、販社の立場から見ると、今必要なのは“新台一辺倒”ではない柔軟な機種選定です。
新台の導入直後は中古相場が高値で推移し、その後に新台が登場すると価格が落ち着くのが通例です。
そこで注目したいのが、新台だけに頼らない「準新台の中古機」の導入戦略です。最新機種が導入された直後、値下がりする準新台をタイミングよく仕入れをするのがポイント。
ただし、どの機種を選ぶかは日々の稼働データの分析が不可欠。ホール店長と販社が密に情報共有し、スピード感を持って判断することが重要です。さらに、ホールの客層や地域性でも長期稼働する機種が違ってくるので、全国平均の数値だけでは測れない“現場の空気”を読む力も欠かせません。
新台ラッシュで中古機のラインナップが豊富な今だからこそ、新台だけに頼らない「技あり」の戦略をホールに提案していきたいです。