昨年もホール軒数の減少が止まらず、当然ながら新台、中古機の販売台数も伸びない一年でした。
パチスロはスマスロが完全に定着して比較的好調。でも「売れている」と言っても、勢いのあった昔の台数には程遠いです。一部のメーカー以外は計画通りに売れない時代です。
一方のパチンコは「LT3・0プラス」の登場でスマパチの設置比率が大幅に増えたものの、現実は期待ほど動いていないです。今では新台が出る度に「また射幸性高いやつでしょ?」とホール店長からは冷めた声も多いです。
人気が定着した機種もありますが、どうもメーカー側と客側との間に、期待感に対する相違があるように思います。
また、有名人とのコラボ企画を、業界を挙げて行った年でもありました。結果として目に見えるような実績は作れませんでしたが、このような取り組みを続ける事が大切かと。単発で終わらせず、諦めずに挑戦し続けて欲しいです。
今年も遊技人口は減り、ホールは減り、適合率悪化で販売状況も伸び悩むでしょう。正直、不安材料が多いです。でも結局、今年も販社の仕事は同じ。現状を受け入れて地道にやっていくしかありません。