新台を機種名ではなくメーカー名で表現するのはパチンコパチスロ業界独自の風習。
「5月は平和いく(買う)?」
「いや、そこはスルーで山佐に全フリ」
…みたいな感じ。
これがリアルな会話として成立してるのが奇妙でならないサイコロ店長です。
で、さすがにユニバーサル(スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-)ネタは、もうお腹いっぱい。
今回フォーカスしたいのは、大型連休明けにリリースされたスマスロ3機種。山佐と平和、そしてエンターライズね。
飛び抜けたIPではないにしろ、どの機械もパチスロ界隈では名の知れたメンバー。
ピーキーな機械が支持されている中、この3機種は単価もミドル帯で個人的に嬉しい仕様。
高レート機でヒリつくパチスロに慣れてしまった脳とカラダを中和してくれるだろう。
ある意味、リハビリにはもってこい。
例によって例の如く、莫大な規模の初週実戦値(サイコロ調べ)を揃えた。
確認してみよう。
【スマスロスーパーリオエース2】
初週
├稼働:20,400枚
├単価:3.51円
├玉粗利:0.66円
└台粗利:13,460円
【Lタクトオーパス ディスティニー】
初週
├稼働:19,700枚
├単価:3.01円
├玉粗利:0.42円
└台粗利:8,270円
【スマスロ バイオハザードRE:3】
初週
├稼働:19,100枚
├単価:3.65円
├玉粗利:0.56円
└台粗利:10,700円
機械評価は別にして、エンターライズは販売台数多すぎ。
リリース2日目にして早くも「空席目立つ演出」が頻繁に発生している。
せめて初週の稼働(打込枚数=アウト)は最低ラインの20,000枚は死守して欲しかった。
山佐はギリギリ合格点。いや、正直もっと動いても不思議ではなかった。
実際、この手の機械は適正台数になってからが実力を発揮する。店舗の平均稼働前後で長期間動いてる感じ。
参考までに、スマスロモンキーターンXの初週稼働は21,400枚。ぶっちゃけ初週はそこまで期待されていなかった。
初週稼働が高いに越したことはないが、そうでなくても実力が認められるケースはあるからね。
最後に平和。優秀…というよりも、期待してなかっただけに意外性を感じた。
3機種の中では最も初期ロットが少ないが、結果的にはそれが功を奏したのかも。
今月(5月)と来月(6月)はティアランクSS級はないものの、地盤を固める機械が多い。
現役稼働機のさらなる増産も数機種確定している。
ホール的にはユニバーサルで得た粗利で、割と自由に動ける環境なので、大放出とはいかないまでもベース設定の底上げ程度は期待できる。
一発逆転を狙うより、地味な立ち回りがポイントとなりそうだ。
それではまた次の機会に!