「スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」がパチスロ市場を活気付けている。
2025年末にスマスロ 化物語、年明けにスマスロ 北斗の拳 転生の章2、そして追撃のカバネリ海門。
ブランド機の数珠連…ではなく、芋づる式リリースは吉と出るか凶と出るか注視したいサイコロ店長です。
営業資料によるとカバネリ海門の初期ロットは30,000台。当初は供給過多のように感じられたが、果たして。
ただ、3月は他に(ほぼ)新台がリリースされない為、市場は独占状態。このアドバンテージはかなり大きい。
4月は新台も盛んになるが、メンバーに不安を感じる。
・Lアクダマドライブ
・L虚構推理
・真打 吉宗
・スマスロヨルムンガンド
新年度初手でAT機4機種がリリースされるが、いづれも少台数設置が濃厚。
スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-が3週目で待機中だが、そもそも客層が異なるので競合と呼べるかどうかも怪しい。
他にも小粒な機械があるにはあるが、決定打に欠けており、脅威は感じない。
このように、市場環境的にはカバネリ海門にとっては悪くないモードに滞在することになる。
で、なんなら環境よりも重要な出玉性能について。
2022年の初代パチスロ甲鉄城のカバネリよりも、出玉の抑揚が圧倒的。
これは出玉率の違いも関与するが、スマスロ仕様になったことも影響している。
細かい部分で言えば、開幕ATでいきなり上位STに突入する可能性もある。
まだデータはまとまっていないが、スランプグラフ上での出玉傾斜は初代のそれよりも荒々しい。
全体的なゲーム性については問題ないだろう。
初代を触っていたプレイヤーには直感的に馴染める仕様。事前知識ナシでも手が出しやすいのは安心感がある。
今は打つ機械と打たない機械がハッキリしている時代。以前のように、新台はひと通り触るって文化はない。
これら諸々の要素が重なり、カバネリ海門の生存信頼度は緑と赤(エフェクト)の瀬戸際。
初期ロットは多くても、3月4月はチャンスアップなしでもワンチャン突破できる。
初代は初期ロット7,000台から最終的に50,000台まで達したモンスターマシン。
今回は当時と状況は異なるが、一年後も二年後もホールの主力として生き残って欲しい。
それではまた次の機会に!