ニューギンの新レバーレス筐体、あれってリニアフラッシュ(2003年オーイズミ)のオマージュじゃない? と思わずにいられないサイコロ店長です。
保通協やGLIによるパチスロの型式試験適合率が相変わらず低い。特にAT機。
それでも毎月複数の機種が適合を勝ち取り、公安委員会の許可(検定)を得た後にリリースされる。
幾多もの難関を潜り抜けただけに、機械仕様、特に出玉関連は安全策をとった優等生ばかり。
「万枚達成率〇%」とかのゴロツキは不適合の烙印を押され、生きづらい世の中になっている。
Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2もそんな機械。
パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ(初代)は万枚ホイホイ機として一世を風靡したが、今回はどのような出玉グラフになるのか興味津々。
例によって初週の実戦値から今後の展開を分析してみたい。
スマスロ とある科学の超電磁砲2ともう一機種が同時納品されているので、併せて掲載しておこう。
【ヴァルヴレイヴ2】
初週
├稼 働:22,500枚
├単 価:3.85円
├玉粗利:0.50円
└台粗利:11,300円
【初代ヴァルヴレイヴ】
初週
├稼 働:21,900枚
├単 価:4.05円
├玉粗利:0.80円
└台粗利:17,500円
【スマスロ とある科学の超電磁砲2】
初週
├稼 働:21,300枚
├単 価:3.22円
├玉粗利:0.33円
└台粗利:7,000円
【パチスロ絶対衝激W】
初週
├稼 働:16,300枚
├単 価:3.38円
├玉粗利:0.65円
└台粗利:10,600円
初代に比べて打込枚数(アウト)は高いが、玉粗利は低めの新設設計。現行のAT機としては良心的な印象。
それでもプレイヤーの声はそれこそ賛否両論。
出玉関連から演出に至るまで言いたい放題言われているが、所詮は動き出したばかりの機械。参考になるべき声は少ない。
設定配分だが最近の新台にしてはバフが効き、高設定域(DE)の比率が約6%に達している。しかもこれ、設定Eの割合がめっ
ちゃ高い。
初代ヴヴヴは別格の約10%だったがスマスロ 新鬼武者は3%、L 東京喰種に至っては2.5%なのが現実。少なくとも今年の新台の中では最も優遇されている。
で、ヴヴヴ2が覇権を手にすることはあるのか。
初週の打込枚数が24,000枚超なら可能性もなくはないが、今の機械にそれを求めるのは酷だ。
もっと言えば東京喰種の存在がそれに邪魔をする。新台が出る度に稼働は落ち込むが、2〜3週で回復するからね。
ただ、新鬼武者3のように脇を固める存在になる可能性は高い。つか、なってもらいたい。
幸か不幸か11月12月の新台は適正台数相応の機械ばかり。年内は自分の役割をこなし年末年始に繋げれば、稼働は維持できそう。
ホールもそれに合わせた調整を心がける可能性は高い。
個人的にもこれからの挙動に注目したい。
それではまた次の機会に!