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ヘミニクのリーマンスロッター向上計画

スマスロ北斗の立ち回り術【理論編】

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│スマスロ北斗の拳

今一番勝てるのはスマスロ北斗


今回から始まりました当企画。サラリーマンの勝率アップ立ち回り術をテーマにお送りしていきたいと思います。記念すべき第1回目、取り扱う機種は『スマスロ北斗の拳』です。

2024年6月末現在、私は「今一番勝てる機種はなに?」と聞かれたら、「北斗かなー」と答えることにしています。その理由は「設定6の勝率の高さ」「内部仕様の解像度」「ホールの設定状況」のバランスが最も良いと感じているから。北斗なら成功体験を得られる確率が高いと思うからです。

いやいやヘミニクさん、サラリーマンがそう簡単に設定6を狙えたら苦労はしませんよ── そうおっしゃる方もいるでしょう。確かにその通り。私も昔サラリーマンをやっていたのですが、設定狙いが出来る日は土日くらいでした。朝イチから設定狙いができるのなんて、月に1回あれば良いほうという方もいるでしょう。

そこで今回は、設定狙い以外の立ち回り術を説明していきたいと思います。言うなれば「内部仕様の解像度」からのアプローチです。今回は【理論編】をお送りしたいと思います。


解明されていない2つの要素


まず前提として、これはあくまで私の私見であり予想ですが、スマスロ北斗には解明されていない2つの要素があると考えています。

ヘミニクが予想する
スマスロ北斗の未解明要素
@ [AT終了時]
直近の差枚数に応じた天国移行率
A [AT当選時]
直近の差枚数に応じたAT性能

まず@について。これはAT終了時に直近の差枚数がある一定を超えていると、その後の天国移行が一部弱くなる場合があるんじゃないかというもの。それぞれのワードを説明すると…

[直近の]
通常時とAT中を含んだ直近のゲーム数。おそらく1200〜1500Gくらい。

[差枚数がある一定を超えると]
恐らく+1000枚を超えたあたり。トータル差枚数ではなく「直近の」である点に注意。

[天国移行が一部弱くなる]
主にAT後の天国スタートと弱スイカからのモード移行が弱い傾向。強スイカ・中段チェリーからの移行はそのまま。

噛み砕いて言うと、実戦上「短期間でたくさん出ちゃった後は天国移行が弱い場合がある」になります。なぜそのような場合があるのか。それはおそらく、6号機の厳しい検定試験を通るためだと私は推察してます。

しかしこの傾向を逆手に取れば、立ち回りに活かすことが可能です。「弱くなる場合がある」ということは「弱くならない場合もある」ということ。それがいつなのかと言うと、先ほどとは逆に「AT終了時に直近の差枚数がマイナス域〜チョイプラス域に滞在しているとき」です。

この予想が正しいという前提で話を進めますが、北斗を打つ上でこの「弱い」「弱くない」の見極めは非常に大事になってきます。以下に私が思うそれぞれの特徴を記します。

ヘミニクが予想する
「弱い状態」
AT後の天国スタートがあまり期待できない
弱スイカでモードが上がりにくい
レア小役成立時や仮天井でのAT当選率はそのまま

ヘミニクが予想する
「弱くない状態」
AT後に天国スタートすることがある(設定依存)
弱スイカでモードが上がる(設定依存)
設定6だとかなりの良挙動をする

最も顕著なのがAT後の天国スタートです。設定6を打つと明らかに分かるのですが、「差枚数的にこの後は弱い状態だな」と察知した場合、AT後に天国スタートすることがほぼありません。逆に言えば、AT後天国スタートだった場合は、かなりの確率で弱い状態を否定します(絶対ではない)

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│スマスロ北斗の拳

なお、弱い状態でも弱スイカ以外からのモード移行率はそのままだと思います。中段チェリーは常に25%で当たるし、例えば「中段チェリー⇒強スイカ⇒中段チェリー」と引いたら必ず当たります。


継続しにくいATがある!?


続いてはAの「直近の差枚数に応じたAT性能」について。これもあくまで私の私見であり予想ですが、北斗には「継続性能が弱いATがある」と予想しています。

もちろん弱いとは言っても、ストックを取れたり、バトル中に中段チェリーをねじ込めたりすれば必ずATは継続します。ただそれでも「どうやっても継続しにくいATはある」と思っています。

それがいつなのかと言うと、おそらく「AT当選時に直近の差枚数がプラス域に滞在しているときの一部」または「早いゲーム数で当たったときの一部」です。

前者については、先ほどの「天国移行が弱い状態」と関連していると思います。どういうことかと言うと、仮に弱い状態下で運良く中段チェリーでAT当選した場合、そこで簡単に継続してしまったら弱い状態にしていた意味がありません。

そこで、ATも継続しにくくすることで、できる限り「差枚数を想定の範囲内に抑えようとする」のだと思います。そうすれば、結果的に弱い状態で運良く早めに当たっても、差枚数を抑えることができますからね。

後者の「早いゲーム数で当たったときの一部」ですが、これも差枚数が関係していると思われます。早く当たる=直近の差枚数がプラスであることが多いため、必然的にAT継続が弱くなるのは、ほとんどが早いゲーム数で当たったときだけです。

早いゲーム数がいくつなのかと言うと、断言はできませんが、250G以内は「早い」と言えそうです。なお、設定6は差枚数がプラス域に滞在している割合が多く、初当りも早いため、単発を喰らう頻度が多くなりがちです。

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│スマスロ北斗の拳

さて、これだけ聞くとネガティブなだけの話にも聞こえますが、おそらく6号機のルール上そうせざるを得ないのだから仕方ありません。むしろ私の予想が正しいとしたら、スマスロ北斗はとても上手に設計されていると思います。

それよりも今回言いたいのは、先ほどと同様に「継続性能が弱くなっていない状態もある」ということです。その条件はおそらく「AT当選時、直近の差枚数が大きくマイナス域に滞在しているとき」です。

例えば天井までハマって当たったATなどは、直近の差枚数ががっつりマイナス域になるので、AT継続性能は弱くなりません。ただし、ヒキ次第で単発で終わる可能性はあります。

ポイントは「当たった時点の差枚数が大きくマイナスであれば、早いゲーム数で当たってもAT継続性能は弱くならない」という点です。例えば、天井→単発→即AT当選した場合などは影響がないです。

なお、「大きくマイナス」がどのくらいマイナスを指すのかというと、ここは現状曖昧。マイナス300枚程度でもATが弱いときがある気もするし、プラス域でちゃんと連チャンすることも普通にある。ただ、マイナス1000枚以上なら弱くなることは無いと思います。

2つの要素を立ち回りに取り入れる


さて長くなりましたが、今回紹介した内容のポイントをまとめると…

今回のポイント
(ヘミニク予想)
直近の差枚数が1000枚以上プラスだとAT後に天国スタートしにくく、それ以外ならAT後の天国スタートにも十分期待が持てる
AT当選時、直近の差枚数がマイナスであればあるほど、AT継続が弱くなる可能性が低くなる

といった感じ。そして、これら2つの要素を取り入れた立ち回り方法があります。それについては次回の【実践編】でお伝えしようと思います。


関連機種ページ
スマスロ北斗の拳

※当コラムの内容は基本的にヘミニクの私見・予想に基づくものであることをご了承ください。
※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。


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