小手先の知識よりも大事なこと
今回はサラリーマンスロッターがパチスロで勝つために
必要な準備・心構えについて語ってみたいと思います。
これができれば必ず勝てるとは言いませんが、勝てる状況に持ち込める可能性は高くなると思います。
【心得@】パチンコは打つな
すみません、いきなり誤解を招くような見出しになってしまいました。いや、パチンコ打ってもいいんです。でも、パチスロで勝ちを目指している最中であるならば、
一旦パチンコは別にして欲しいんです。
理由は「期待値稼働の結果」と「期待値稼働ではない結果」を一緒にすると、
正しい成果が得られているのかどうか分からなくなるから。
例えば競馬、競艇、宝くじの収支とパチスロ収支を一緒にしたりはしないですよね。それと同じです。
逆に言うと、高回転率の台や遊タイム狙いなど、
期待値を得ることを前提にパチンコを打っている、すなわちパチンコの勝ち方を会得しているのであれば、収支は一緒にして問題ありません。
ただ、そうでない場合。例えばホールに来たけどパチスロに打てる台が無いからパチンコを打つ、一発逆転狙いで打つ、暇だから打つ…などの理由でパチンコを打つ場合。そんな時は、その収支を別にすべきです。
期待値を度外視した稼働は「趣味の時間」として区別しておかないと、
正しく期待値が積めているかどうかが分からなくなってしまいます。最悪の場合、負けているのはパチスロでセコセコ打っているのが原因だ! となってしまうかもしれません。
パチスロで頑張って期待値稼働したけどちょい負け、その後取り返すためにパチンコ打ったら大勝ち
(大負け)! みたいなパターンは、
サラリーマンスロッターあるあるです。サラリーマンの友人らにパチスロのアドバイスを送ると、夕方にこの言葉が返ってくることが多々あります。
なお、私は趣味打ちを否定している訳ではありません。むしろ趣味打ち肯定派です。
趣味打ちは文字通り「趣味」なので、他人にとやかく言われる筋合いはないですからね。節度を守って楽しむぶんには、
最も健全な打ち方とも言えます。感覚的にはゲーセンで遊ぶのと同じ感覚です。
ただし、趣味打ちは長い目で見たら
99.99%負ける勝負です。負けても文句は言えません。
【心得A】貯玉再プレイを使うべし
言うまでもないですが、非等価店の場合は
必ず会員カードによる貯玉プレイを利用してください。等価店でも余り玉を貯玉できるので利用すべきです。塵も積もれば山となります。
貯玉再プレイは限度まで使って、持ちコインがある場合はそれを優先。交換時の余り玉はもれなく貯玉。これを徹底しましょう。とりあえずコインが出たら、
即景品交換はせずに貯めてみてください。
そもそも勝てないから貯められない! …なんて声もよく聞きますが、貯玉があっても勝てるようになる訳ではありません。
貯玉があると「損をしなくなる」というだけです。
46枚貸し52枚交換の場合、現金を1000円投資するごとに約115円の
見えない損失が発生します。1万円投資したら1150円です。
つまり会員カードを使わない場合、1日稼働する度に限度460枚のホールなら1150円、限度500枚なら1250円を損することになります。会員カードを使えば、この損失を回避できるというだけです。
交換率と再プレイ限度は地域によって異なりますが、
限度枚数が増えるほどこの重要度は増していきます。私の故郷のホールは「46枚貸し52枚交換で再プレイ無制限」でした。さすがにここまでいくと、貯玉を持っている打ち手のほうが圧倒的に有利と言えるレベルです。
なお「貯玉は何枚まで貯めておくべきか?」という問題ですが、再プレイ500枚限度なら3000枚ほど貯玉があれば十分だと思います。無制限なら万枚以上貯めておきたいですが、貯め過ぎは
万が一消滅した際のリスクが大きくなるので注意しておきたいです。
ちなみに専業スロッターの場合は、会員カードを利用するのが必ずしも良いとは限りません。あえて会員カードを使わないほうが良い場合もあります。
私の場合だと、スマスロで
「万枚クラスが出そうだな」と感じた場合、会員カードを通さずにそのまま景品交換したりします。理由は「会員カードに履歴が残るのが気持ち悪い」から。この気持ち、分かる人には分かる…かも?
【心得B】仲間を大事に
パチスロで勝つにあたって、横の繋がりというのは思った以上に大事です。ハイエナの場合その重要度は低いですが、設定狙いにおいては強烈な強さを発揮します。
例えば
「昨日休みを取って●●店にいったら虹トロフィーが出たよ」といった会話。
こんな何気ない会話だけでも
勝ちへの道筋が出来上がったりします。あのホールはちゃんと設定6を使っている、設定6を使う日も分かった、ならば今度自分も行ってみようかな…といった感じですね。
で、ここで
ケチらないことが大事。もし自分も設定6を掴めたら、仲間にも報告してあげましょう。そうすることでコミュニティ内におけるホールの経験値が高まり、
さらに勝ちやすい環境へ発展する可能性があります。
そうしていくうちに「設定6を使っている情報」がちょくちょく耳に入って来るようになれば、
ツモれる可能性は飛躍的にアップします。逆にそういった情報ナシで勝ち続けるのは至難の業で、個人のパチスロスキルが相当高くないと厳しいです。
確かにパチスロは個人で遊ぶものなのですが、みんなでワイワイ打つのも楽しいものです。パチスロ仲間は多いほど勝ちへも近づきやすくなるので、
仲間を大事にしたほうが設定狙いにおいては吉です。職場内や友人らとパチ屋談議に花を咲かせましょう。
ちなみに、それが行き過ぎた形が
いわゆる「軍団」や「打ち子」です。なぜ軍団が徒党を組むのかと言うと、結局パチスロは人数が多いほうが勝ちやすいからです。
しかし今の時代、露骨な軍団はホール側から排除されかねないので、超えてはいけないラインは超えないように心掛けねばなりません。具体的には…
| 仲間と打つ際に注意したいポイント |
| 3人以上での回し打ち |
| 3人以上での金銭共有 |
| 知り合いのために台キープ |
ですかね。とりあえず「1台を明らかに複数人で共有している」ように見えてしまうと、他のお客さんからクレームが入ってしまうかもしれません。
なお、
2人までなら許容しているホールも多く、個人的にも2人で打っているのを見てズルいと感じることは無いのでセーフかなと思います。まあ、ホールにもよりますが。
軍団でなくても複数人で立ち回るということは、「ピンで打ちに来ているお客さんを不利にしている」側面があるということを念頭において、ホール内では振る舞わなければなりません。
やりたい放題は結果的に自分の首を絞めることになります。
とりあえず今回は以上の3つ。
まだまだサラリーマンが勝つための心得はあると思うので、機会があれば次回以降につらつらと書いていきたいと思います。それでは!!
※当コラムの内容は基本的にヘミニクの私見・予想に基づくものであることをご了承ください。
※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。
(C)Sammy