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ヘミニクのリーマンスロッター向上計画

勝率UPのタイムマネジメント

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│サラリーマン

とあるリーマンスロッターの日常


今回は私がサラリーマンだった頃の経験を基に、サラリーマンがパチスロで勝つための行動の部分を見ていきたいと思います。

まずは、かつての私の平日におけるタイムスケジュールから。

平日のスケジュール
07:00 起床
08:00 出勤
18:00 退勤
19:00 パチ屋へ
22:30 稼働終了
24:00 就寝

当時の私は、仕事が終わったらその足で(車で)パチ屋へ向かっていました。この時、選択していたホールは大体以下3つのパターン。

仕事帰りに向かうホールの選択肢
特定日のホール
翌日の休日に打つホールの下見
ハイエナ向けのホール

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│ホール外観
※写真はイメージです

最優先していたのは特定日のホール。19時に着くと時間的に打てる機種は限られてくるものの、良い台と悪い台の見極めが可能な時間帯であり、かつ高設定でも空いてくれることがありました

設定狙いはホールありきなので、ホールの状況さえ良ければ、多少立ち回りが雑でもなんとかなることも。特に夕方以降なら、その日ホールが頑張っているか否かも見えてきやすいので、何も分からない朝イチよりもリスクは低くなります。ただ、その分ローリターンではありますが。

また、特定日ホールの雰囲気を掴んでおけば、休日朝イチから打つ際の経験値にも繋がります。サラリーマンだと毎日打ちに行くということが不可能なので、情報の蓄積という点で劣りがち。それを補うためにも、平日だろうとホールには足を運んでおきたいところです。

2つめは翌日打ちに行くホールの下見。これには当時の時代的な背景が絡んでいます。

どういうことか言いますと、当時は全台設定変更しているホールのほうが稀だったんですね。つまり、前日に出目や液晶をチェックしておけば、当日の変更判別に活かすことができました。

変更判別が効けば一発で高設定ツモに繋がるため、当時は前日の下見がかなり有効だったのです。思い返せば、私はエヴァンゲリオンの設定6を閉店1時間前にヤメて、他のホールへ車を走らせ、新鬼武者の出目チェックをしていたこともありましたね(翌日出目が変わっていたら高設定)

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│新鬼武者

こういったアナログ的な立ち回りが通用するのであれば、当日の稼働を捨ててでも前日の下見を行ったほうが良いと思います。まあ、今これが通用するかと言ったらまずしないですけれども。ホール側もパチスロに対する知識レベルが段違いに上がっているので。

3つめはハイエナ向けのホール。ホールというか「地域」ですかね。ハイエナで回るルートを決めておいて、それに沿って稼働するというものです。これは前述した特定日や下見がない場合に行っていました。

19時からのハイエナを甘く見てはいけません。思わぬお宝台が落ちていたりするので、設定狙いが厳しい地域であればむしろ最優先で良いかもしれません。

ハイエナで大事なのは、そのホールがリセットをかけているか・いないかの判断。過疎ホールを回る場合、宵越しでのハマリ台が打てるかどうかで得られる期待値が全く異なります。

なお、リセットをかけていないホールのほうが圧倒的にハイエナ向きです。毎日全台据え置きのホールを発見したら、ハイエナ向きホールとしてリストアップしておきたいところ。

ちなみに一部のスマスロ機(有利区間に下限がない)は、差枚数などによって期待値が変動します。ネット上に転がっている天井期待値を鵜呑みにせず、差枚数を意識しておいたほうが吉と出やすいです。

ハイエナにおける機種ごとの知識は、当サイトで日向七翔が連載している「ハイエナメソッド」を参考にしてみて下さい。


休日はもちろん朝から設定狙い


お次は、かつての私の休日における稼働スケジュールです。

休日のスケジュール
05:00 起床
06:00 パチ屋へ(開店並び)
09:00 開店
22:30 稼働終了
24:00 就寝

当時私の住んでいた地域は並び順入場でした。よって、狙い台に座りたいのであれば早並びは必須。休日は5時に起きるのが普通になっていました。

はっきり言ってしまえば、並び順入場で早並びできていたことが、当時の私が勝てていた要因と言っても過言ではありません。本質的にパチスロとは他人と差を付けた分だけ勝てるゲームであり、私は早並びで他人と差を付けようとしていました。

休日はほぼ設定狙い。当時勤めていた会社は完全週休2日制で土日休みだったので、予定は立てやすかった。さらに月に1回有休も取れたので、平日の「ここぞ!!」という日に有休を取っていました。

月の初めにホールと特定日をリストアップして、あとはそれに沿ってホール選びとホールチェックをするという動き。下の写真は当時毎月作っていた行動予定表です。

ヘミニクのリーマンスロッター向上計画│行動予定表

見返すとめちゃくちゃアナログなことやっていますね。今ならスマホに行動予定として書きこんでいると思います。

ということで、月の稼働日数は土日メインで8日前後。それに加えて平日仕事終わりにチョイチョイといった感じ。収支は年間150〜200万といったところだったので、月平均だと15万円前後だったと思います。

これだけ身を粉にしてそんなもん…? と思うかどうかは、前回のコラムでも述べたように人それぞれですね。私はめちゃくちゃ楽しかったです。パチスロを打っていて一番楽しい時期だったかもしれません。

ちなみに余談ですが、この時に早起きの習慣が身に付いて、当時悩んでいた遅刻&寝坊グセが無くなりました。パチスロは私の悪癖も治してくれたのです。


今は昔よりラクしてる…けれど!?


さて、前述のタイムスケジュールは並び順入場の地域のものであって、そうでない場合はまた異なります。参考までに現在の私のタイムスケジュールは以下のようになっています。

現在のスケジュール
08:00 起床
09:00 パチ屋へ(抽選入場)
21:30 稼働終了
24:00 就寝

抽選入場の地域で立ち回っているため、起床は昔よりも遅いです。加えて閉店ギリギリまで打てる機種も減っているため、閉店1時間前にはヤメ時を探っています。そういう意味では昔よりもラクしていると言えます。

ただ、その分他者との差を付けにくくなっているのも事実。他でアドバンテージを取らなくてはならないので、以前よりもラクできているかというと実はそうでもないんですよね。

例えば以前は朝イチ一発ツモを信条に打っていましたが、今はその後のリカバリー・後ヅモをどれだけ頑張れるかのほうが重要になっていると感じます。

後ヅモには機種の知識がとても重要です。さらに今のスマスロは深い知識を簡単には得られないので、そういう面では知識のウェイトがより重くなっていると感じます。スマスロ機種別の知識は当サイトの機種ページはもちろん、角屋さんやjinなど各ライターのコラムをぜひ参考にしてください。

なお、今回のタイムスケジュールのモデルケースは「独身・交際相手なし」が条件となっております。家庭があると土日を全て稼働に当てるというのが物理的に無理ですし、もしもこんなに稼働していたら家庭崩壊待ったなしでしょう。そっちのほうが圧倒的に期待値マイナスなので、家庭最優先はマストですね。

パチスロで勝つということは、ある一定の条件が整った者にしか再現不可能。そしてその条件が整うことは決して良いこととは言えない、ということですね。それではまた次回!


関連機種ページ
新鬼武者

※当コラムの内容は基本的にヘミニクの私見・予想に基づくものであることをご了承ください。
※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。


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