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日向七翔のハイエナメソッド

ST系3機種

日向七翔のハイエナメソッド 第11回

僕はST系の機種が苦手。これは「好きではない」とかではありません。単純に「何故かST系の台は勝てていない」からです。

少し前であれば、カバネリはかなり設定6をツモっていたものの、期待収支には届いていなかったし、最近のST系の台のハイエナ結果も芳しくありません。とはいえ、今のパチスロ業界ではST系の台が主流となっており、今後も増えていくことは間違いない。苦手だからといって、打たないわけにはいかないんですよね。

現在ホールで稼働が高いST系の台は「L ToLOVEるダークネス」と「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」。収支が芳しくない事でこのコラムで取り上げる事は避けてきたんですが、やっと最近少しだけヤレるようになってきたので満を持して今回取り上げてみたいと思います。ただ、やはり今回データを見直してもあまり良い結果が出ていなかったので、同じくST系の台で良い結果が出ている「スマスロ真・北斗無双」の結果もついでに取り上げる事にしましょう。

それではさっそく本題へ。

※直近5回分の実戦データ。収支は狙いが定まりヤレ始めた10月以降のものとなっています。

L ToLOVEるダークネス


日向七翔のハイエナメソッド 第11回

日向七翔のハイエナメソッド 第11回

ToLOVEるダークネス 実戦結果
項目 結果
実戦回数 11回
平均投資 438枚
平均獲得 486枚
平均差枚 +48枚
駆け抜け率 約27.3% (3/11)
※上表記載の実戦データから算出したもの

ヤレないヤレないと言いまくっていたToLOVEるも10月以降の収支で見ればプラスに。これは駆け抜けの回数が減ったのが大きいですね。

平均打ち出しゲーム数
状態 平均打ち出しゲーム数
ST後 510G〜
ST駆け抜け後 303G〜

打ち出し平均ゲーム数は上記の通り。ToLOVEるはやはり一撃で大きく出玉を取って、その分で駆け抜け分をカバーする台だと思うのですが、僕は未だに大きい一撃はなし。それでもプラスが出ているのは悪くない台を打てているって事だと考えていいでしょう。

ToLOVEる
実戦上の推奨打ち出しライン
状態 打ち出しライン
設定変更(リセット)後
150G〜
ST後 400G〜
ST駆け抜け後 200G〜
ST駆け抜けかつ
前回650Gの規定or天井で当選
50G〜

注目すべきは駆け抜け後のゲーム数

本機は後半のゲーム数当選かつ駆け抜け大幅マイナス差枚だとゾーンの当選率やATの出玉性能が高くなると言われています。なので、その分駆け抜け後は早いゲーム数から打てる。とはいっても、そこから天井までハマる事もあるし、STが駆け抜ける事も普通にある。早いゲーム数から打ち出すのはかなりリスクがある事だとまずは理解しましょう。

僕は「現時点で他に打てる台がなく、一時打てる台も空きそうにない」って状況の時だけToLOVEるの浅いゲーム数の台を打つか考慮するって感じです。

スマスロ ゴッドイーター リザレクション


日向七翔のハイエナメソッド 第11回

日向七翔のハイエナメソッド 第11回

ゴッドイーター 実戦結果
項目 結果
実戦回数 11回
平均投資 324枚
平均獲得 462枚
平均差枚 +121枚
駆け抜け率 約45.5% (5/11)
※上表記載の実戦データから算出したもの

ゴッドイーターに関しては相変わらず駆け抜けが多い。ただ、ToLOVEるよりプラスが出ている。これは一度上位ST突入からの一撃があったからですね。

平均打ち出しゲーム数
状態 平均打ち出しゲーム数
AT駆け抜け後 336G〜
上位ST後 327G〜

現時点で僕が打っているのはAT駆け抜け後上位ST後の天井短縮時のみ。これは単純に稼働率の高さ故に通常状態のハマリ台が空く事がないからですね。そしてAT駆け抜け後と上位ST後の台だけでもかなり拾える事が大きい。

ちなみに、1番早く打ち出したゲーム数が259Gで1番遅く拾ったゲーム数が370G。300Gゾーンが強い影響でそのゾーン抜けで捨てられている事がかなり多く、基本的にはその台を狙っている感じです。300Gゾーン抜けから短縮天井までは約300Gなので、大敗のリスクが少なく効率も良い。リスクを排除したい方には打ってつけの狙い目だと思います。

なんといっても、たぶん普通の人より駆け抜けが多いであろう僕が勝てているってのがこのラインから打てば勝てるって事の証明ですね(笑)。

ゴッドイーター
実戦上の推奨打ち出しライン
状態 打ち出しライン
AT後 650G〜
設定変更(リセット)後
駆け抜け後
上位ST後
250G〜

正直通常のハマリ台はなかなか捨てられる事がないと思うので、あまり気にしなくていいかと。とにかく本機に関しては天井短縮状態の台だけを狙い続ければ良い。そういう台が空いていれば、ガンガン打ってよしです。

スマスロ真・北斗無双


日向七翔のハイエナメソッド 第11回

日向七翔のハイエナメソッド 第11回

真・北斗無双 実戦結果
項目 結果
実戦回数 10回
(AT当選12回)
平均投資 547枚
平均獲得 808枚
平均差枚 +260枚
駆け抜け率 約33.3% (4/12)
※上表記載の実戦データから算出したもの

北斗無双も駆け抜け回数自体は別に少ないわけではありません。それでも2回の2000枚オーバーを中心とした平均獲得枚数の多さで圧倒的にプラスになっていますね。

平均打ち出し宿命数
状態 平均打ち出し宿命数
ST後 782宿命〜
ST駆け抜け後 569宿命〜

元々「勝てている」って事もあり、本機に関しては若干早めから打ち出しています。それでもしっかり結果が出ているので、上の2機種と違いST系の台でも本機だけは苦手意識がないんですよね。正直なんでこの台だけヤレているのかは僕にもわかりません(笑)。

真・北斗無双
実戦上の推奨打ち出しライン
状態 打ち出しライン
設定変更(リセット)後
150宿命〜
ST後 700宿命〜
ST駆け抜け後 600宿命〜
駆け抜け3連後 400宿命〜
駆け抜け4連後 500宿命〜
駆け抜け5回以上 0宿命〜

駆け抜け後はユリアポイントの兼ね合いで駆け抜けが連続する程、早めから打ち出す事ができます。駆け抜け連4回より3回の宿命数が少ないのは、3連続スルー時にもユリアボーナスの振り分けがあるみたいだから。

ちなみにST後を700宿命に設定していますが、これは僕が勝てている状況を踏まえて少し低めに設定しています。たぶん狙うにはやや早めのラインなので、伝承奥義カウンターのポイントが少ない場合やリスクを考えるなら、もう少しラインを上げましょう。安パイなラインは「800宿命〜」ぐらいかと。

自分に合う打ち出しラインを!

最後に一つ大事な事として、僕の稼働しているホールは等価&スーパー等価。さらに設定2も混じっているので、ちょっと勝ちやすいってのがあります。なので非等価や設定1オンリーというホールで稼働するなら打ち出しラインは上げた方がいいでしょう。

打ち出しラインは全て共通というわけではなく、その人の置かれている状況によって変わるもの。僕の打ち出しラインを参考にしつつ、自分に合ったラインを探すと良いと思います。

それではまた次回!


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