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P地獄少女覚醒3000Ver.

超速ニューマシン実戦記

このコラムの概要
今回は「P地獄少女覚醒3000Ver.」を攻略系ライターの袴一平が実戦!!
本機最大の注目ポイントである「先ローリングモード」を徹底解説!
さらに大当り中のワンツー打法から通常時のお得打法も紹介しちゃいます!!

この結果…地獄に流したい
今回急遽実戦依頼を受けた袴一平っす。

P地獄少女覚醒3000Ver.
ていってもやることは一緒だし快諾したまでは良かったんすけど、いつも行ってる新台をボーダーラインくらいは回してくれるホールがまさかの未導入。他にもまずまずの状況の店舗は知っているけど、そこも導入せず。てか、どこも導入少ない。どうなるの僕…。

そんな訳で、〆切も考慮して確実に座れる並び順の店舗に開店1時間以上前に並んだけど、結果1人しか並びに来なかった。なんて無駄な時間を……。しかも入店後、台の状況を見たら…終わってる。以前は新台ならボーダーライン付近は回してくれていたのに。

と愚痴っても仕方ないので、早速実戦開始っす。何やら今回は先ローリングモードなるものが搭載されたらしく、その出現率や発生条件などを調べて欲しいらしい。なので今回は「先ローリングモード」を固定でセットしつつ、他のモードを付加して実戦したいと思います。

ちなみに「先ローリングモード」とはヘソ入賞時にボタンがローリングしてアツい展開を教えてくれるモード。いわゆる先バ…モゴモゴ

P地獄少女覚醒3000Ver. 先ローリングモード
さて、まずは先読みチャンスから。すると最初の1万円で回ったのが約150回転…まあそうだよね。この状態で200回転とか回った方がビックリするよ。この店を地獄に流してくれないかな〜と、ただのノーマルリーチと短変動を繰り返す液晶を見ながら毒づいてたら投資金額は5万円目に…。

すると674回転目にようやく本日初の「先ローリング」演出が発生。保留は当該変動開始時に紫になり連続予告は一目連→輪入道と骨女を飛ばすパターン。「地獄イルミ予告」はあいの赤で発展時に「金彼岸花予告」と「蝶ギミックエフェクト予告」から「依頼者リーチ」の赤タイトル→金タイトル(裏ボタン)ともう大当りを確信するレベル

P地獄少女覚醒3000Ver. 金彼岸花予告
さすがに当たったけど、残念ながら電サポなし大当り

気を取り直して次はプレミアムアップをセットしてみると、わずか65回転目に「先ローリング」が発生。保留は緑ながら、「きくりのマッチ売りイベント」で輪廻が停止し、連続予告後に「嫌がらせフラッシュバック予告」の赤から依頼者リーチへ。

ここで保留こそ赤に変化したけど、タイトルは赤→赤(裏ボタン)でカットインも青と、かなり弱く感じる展開……ながら、まさかの大当り!!

P地獄少女覚醒3000Ver. 依頼者リーチ
これでも当たるのが先ローリングのなせる業か…と思っていたの、ここまでは。

ただ、今回プレミアムアップの状態でプレミアムなしで当たったからなのか、またまた時短なし大当り。次は「先ローリングモード」のみで実戦してみたけど、先告知どころか、スーパーにすら発展しないんだよなあ。

思い返すと、当たった時以外は地獄少女口上リーチが1回のみ。今日のヒキが悪いとしても少々大人しすぎる気が…嫌いではないけど。

ようやく400回転目に先ローリングは来たけど、特にアツい展開でもなくハズレ。その後も先ローリングは来るもののリーチ中が弱くあえなくハズレ

ただ、先ローリングが来ると必ず「依頼者リーチ」以上には発展するのかなと思ったら、一度だけ「地獄少女口上リーチ」に発展してハズれた

その時は閻魔あいまでは発展したので、先ローリングは基本的に「依頼者リーチ」or「業の魂」発展濃厚で、それ以外ならアツい展開ってな感じなのかな?

そうこうしているうちに投資は10万(貯玉含む)を超えて、いよいよ時間もなくなって来た時に、本日9回目の先ローリングが発生。

ただ、「地獄少女イルミ予告」は紫で蝶ギミックも完成せず。保留こそ赤だけど、タイトルはデフォルト→青(裏ボタン)とかなり絶望。最終カットインは赤だったけど、このリーチが期待を裏切る大当り

P地獄少女覚醒3000Ver. 保留変化予告
しかも地獄のRUSH非突入。60%って引けない時は引けないね。1040回転も回したのに……。

次の大当りは持ち玉内で、先ローリングから「地獄少女イルミ予告」あいの金から、「四藁SU予告」赤を経由し、「依頼者リーチ」のタイトル赤→DANGER柄(裏ボタン)で大当りを確信するレベルなのに保留も金に昇格。このままいくのかなと思ったら、「業の魂」に発展して大当りってちょっとクドくない?

しかも今回は三図柄だからRUSHも濃厚でしょ?

P地獄少女覚醒3000Ver. 業の魂
と思ったら3000BONUSやん。もしかして三or七図柄は3000BONUS濃厚なのかな。なんにせよRUSHが引けたので、これ終わったタイミングで実戦は終了したっす。回らんしね。

RUSH中は演出に集中
ここからはRUSH中。といっても電サポは1回転限定(3000BONUS除く)なのでそこまで語ることもないのかなと。

ちなみに「いっぺん押してみるモード」のボタン昇格演出電チューに入賞するごとに色が変わる可能性があるだけですので、少しでも無駄玉を出したくないって方は電チューに1個入賞した時点で打ち出さなくてOKです。

また、実戦では一旦ハズれてすぐに大当りを告知したりとバリエーションは豊富でした。

P地獄少女覚醒3000Ver. いっぺん押してみるモード
チェリーが光ったり、文字が違うパターンも出やすいのかも。ちなみに、本機の特図2は保留機能が無いため、特図2が変動していない限り(大当り消化後すぐなど)離席は可能です。ただし、離席するタイミングで何かの間違いが起こり、玉が電チューに入ったりすることもゼロではないので不要不急の離席はオススメしないっす。

なお、今回のRUSHは初回含め7連チャンで終了でしたが、消化時間は約14分でした。

P地獄少女覚醒3000Ver. 時速 リザルト画面
時速28連チャンも可能なのは凄いっすね。

結果よりも大事なもの
今回のテーマでもある「先ローリングモード」の出現率や出現条件です。

●先読みチャンスON時
4回出現/756回転(内大当り3回)

●先読みチャンスOFF時
7回出現/1041回転(内大当り1回)

●TOTAL
11回出現/1797回転(出現率:約1/163.36)
4回大当り/11回(大当り期待:度約27.5%)

先読みチャンスを併用した方が大当り期待度は高くなっていますが、これは恐らくたまたまかなと。というのも、先ローリングが発生しなかった変動で依頼者リーチや業の魂に発展することはなかったんですよね、実戦上は。

それに選択モードによってリーチ頻度を変えられないことを踏まえると、先読みチャンスだからといって出現率や出現条件依頼者リーチを減らすことも不可能だと思うんすよ。

そう考えると、先ローリングは依頼者リーチなどを事前に告知しているんじゃないかな。まあ、たかだか1700回転程度の実戦なのでエビデンスとしては弱いですが。

そして今回の実戦は投資約102425円(貯玉含め)で回収は10968個(約39155円)となり、収支は約-63270円でした。

結果自体は最悪でしたけど、回転率が1000円あたり約15.86回転ならまあ仕方ないかなと。ただこの負け分はいつか必ずこの企画で取り返す!

P地獄少女覚醒3000Ver.
■投資:貯玉2500個+93500円
■回収:10968個
■収支:-約63270円(3.57円)
■回転率:約15.86回/千円

攻略要素はやらないよりはマシレベル
ここからは攻略要素の解説を。ここではワンツー打法と通常時の小当り狙いについて書きたいと思います。

ワンツー打法手順
【ワンツー打法・手順】
@アタッカーに9発まで入れる
A10個目を弱めに打ってすぐに1個強めに打つ

【補足】
減速ポイントこそ甘い形状ですが、アタッカーまでに分岐ポイントが複数あり、オーバー入賞率は低めでした。10Rあたりでも約11個の差しかつかないとはいえ、少しでも得したいって方は要実践かな。

電サポ関連は右打ち中にほぼこぼしが発生しない仕様なので打ちっぱなしで消化しても問題なさそうです。

小当り経由の大当り時は、基本右打ちの指示が液晶上に出たら打ち出し開始でOK。ただし、3000BONUSの2連チャン目は指示が出ないので、その場合のみ打ちっぱなしで消化した方が無難かもです。

通常時の小当り奪取手順
【通常時の小当り狙い手順】
液晶上に白装束のあいときくりが出現した瞬間に4〜5個打ち出す

P地獄少女覚醒3000Ver. 通常時の小当り画面
出現率が不明なので(実戦では3回出現)どの程度お得かは言及出来ませんが、写真の画面で右に打ち出せば1〜2個はアタッカーに入賞しますよ。ちなみに出現した3回はすべて地獄通信の画面(PC画面)ハズレ後に出現しました。

バランスって大事
今回の実戦はたまたまかもですが、ほぼ『先ローリング発生=依頼者リーチ発展』という結果に。しかも発展率が約1/163.4とかなり低め

もちろん任意でカスタムしているのだから文句を言うのはお門違い…なのは分かるけど、もう少しカスタムが出現しなくても発展しても良い気はしました。もしかしたら、先ローリングが出現せずに依頼者リーチに発展すれば激アツとかの法則があるかもですが。

また、先読みチャンスのONとOFFに明確な違いが見受けられなかったのもちょっと残念に感じました。特に最近の機種は通常時が割と静かな台が増えてきていて、それに加えてボーダーの比較的甘い台も多いかと思います。

当然、ホールは甘い機種を甘くは扱いにくい以上、何も起きずに投資だけがかさむ展開になりがち。どうかハマっている時にも多少期待出来たり、飽きさせない工夫をして欲しいな……としみじみ思いましたよ。

そんな訳で今回の地獄少女の点数は【50点/100点】!!

別に負けたからとかではなく、上記理由プラス、攻略要素が今一つだった点も若干マイナスです。でも地獄少女は好きだあ〜!

※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)地獄少女プロジェクト/宵伽製作委員会

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