今回実戦するニューマシンは、京楽から新枠で登場した「P魔法少女まどか☆マギカ3」ですね。このタイトルを目で見るたびに'つのだ☆ひろ'さんを思い出してしまう、というお決まりのジョークを飛ばしたところで、早速実戦にいっちゃいましょう。レディーーー……ゴー!
……いや、違うな。
メリーーー……ジェーン!(これしか知らない)
ラッキートリガーが好き
本機は最近パチンコシーンを席巻中のラッキートリガー(以下LT)搭載機です。細かいスペックは機種ページに譲るとして、LTまでのフローチャートをザックリ紹介するとこんなん(直行ルート除く)。
1/199の初当りを取る
↓
54%の下位ラッシュに突入させる
↓
引き戻し率65%で引く
↓
振り分け50%のバトルボーナスに突入する
↓
勝率55%のそのバトルに勝利すればラッキートリガー「アルティメット超RUSH」
と、こんな感じ。初当りから4つのハードルをクリアすれば晴れてラッキートリガー突入となります。
全てのハードルがクリア率50%オーバーなので、どこかで躓き続けるというより、各所で困難が待ち受けてる感じですな。
さて今回、そのハードルを超えられるかな?
走者、山ちゃんボンバー
最初のチャンスは打ち出してから65回転目、キュゥべえ先告知(先バレ的な)が発生する(信頼度約45%)。
これがマミさんのストーリーリーチに発展して、赤ボタンからメリージェーン(これしか知らない)。
チャレンジボーナスは3回の攻撃で0〜100までのポイントを貯めて最後のボタンで当落となるが、1回目で意味ありげな77ポイントをゲット。
そのままスムーズに第1のハードルを超える。下位ラッシュである「マギカRUSH」は60回転+残保留4つで1/62.2を抽選する、引き戻し率65%という性能。初代銭形平次と同じ引き戻し率と考えれば、なかなか連チャンしないイメージですね。
緑のソウルジェム保留(40%)からの弱々マミさんリーチだったが、
まさかの第2ハードル、難なくクリア。そして第3ハードルであるバトルボーナス(ワルプルギスの夜)への突入は50%だが、どうだ?
ピョンピョン超える。後は最後の関門、勝率55%というここでの勝負に勝つのみ。チャンスアップのセリフは「決着をつけてやる(68%)」。
攻撃方法の選択は仮面ライダーで見慣れた3択のやつだぞ。金、赤、紫とあり、赤でも75%ある。さぁ来い紫以外!
赤!あるぞ! 初当り1発目からの真っ直ぐLT!
メリージェーーーーンっ(これしか知らない)! とんでもねぇ引き見せてもた!LTにおいては超短いリーチを経て当たったりが割と多いタイプのようで、「バンバン玉が出る」というより「ロングSTを楽しむ」という感じでしたよ。こういうのが好きな人は多そうね。
ほんで結果的にはこう
満足すぎる。この後ももちろん通常を回したわけですが、初当り2〜4回目のリザルトはこんな感じ。

4回連続で初当りから真っ直ぐLTをかましてしまいました。なんちゅうメリージェーン!採取中のデータがいささか足りなかったもんでもうちょい打ったところ、下位ラッシュ止まりの3連チャンと、下位ラッシュは行ったが引けずの単発をプラスして実戦終了。
夢のような6時間でした。
【実戦結果】
■投資:貯玉1125個
■回収:31505個
■収支:+121000円
■通常時回転数:854回
■1Rあたりの出玉:140.5個
■回転率:17.08回/250個
■投資:貯玉1125個
■回収:31505個
■収支:+121000円
■通常時回転数:854回
■1Rあたりの出玉:140.5個
■回転率:17.08回/250個
通常時の消化速度等分からない事が多いので、今回は仕事量で算出すると期待値ツールではこんな感じ。


さて、実戦から分かったことをまとめますね。レボリューション
今回の実戦で思ったことはね、もうこれよ。「やってくれたな京楽」
長いトンネルを抜けて、とうとう好ましい進化をしてくれました。まずはハード面。
まぁエヴァのインスパイア系なんだけど、その姿勢に感銘を受けたよ。だって、スマパチ仕置人で新枠の新ハンドルを発表したのが1年前よ? メーカーとしては気合い入れた新ハンドルがそこそこ評判悪かったとはいえ、こんな短期間で、しかもライバル会社の設計をほぼまんまやるって開発としてはそこそこ受け入れ難いでしょ。
そこをプライド捨ててと言っちゃあ失礼かもしれないが、たった1年で変更するって。これは完全なる「お客様に楽しんでもらうため」という強い気持ち以外の何物でもないでしょ。「なんでもやります!」的な意思をビンビンに感じました。
で、エヴァよりスタイリッシュだし。
ステージ決定率
これもハード面の変更っちゃ変更かな。最初のスマパチ仕置人やSAOはステージ自体ないからね。ステージからの決定率を100個数えてみたところ、そのうち60個が決まりました。京楽でステージこんなに強い機種、かなり久しぶりな気がしますね。まぁ、この台がたまたま良かっただけの可能性はありますが、とりあえず良い方かなと。
ちなみにステージ上で玉が遊ぶ時間が長いので
ステージに乗る
↓
打ち出しストップ
↓
ステージの玉が真ん中から落ちる
となるわけですが、乗ってすぐ止めれば落ちる頃には打ち出した玉が盤面からなくなっているので、ステージ止めの効果は非常に高い部類ですね。やりましょう。
右打ち時の玉の節約
白丸のスルーポケットに玉が入ったら青丸の電チューが開いて、そこに入ると保留が貯まります。そして玉がこぼれる箇所は赤丸ですね。なのでどうやったってこぼれます。打ち出す玉を減らす止め打ちとなりますね。下位ラッシュもLTもポツポツ打ち出しながら保留1〜4をいったり来たりする感じが良いですね。LTは少々速いので打ちっぱなしの頻度も高くなります。
ちなみに下位ラッシュ60回転で、上記の打ち方でも7個こぼれました。僕が打った台は削りがないフラット状態だったと思うのにそれだから、打ちっぱなしは厳禁だなと思いましたね。
実はここがLT機の弱点だなと思っていましてね。右打ちで玉が減る状態の台だった場合、それに気づけるのってLTに入った時になりがちなんですよね。元々が「一撃もらったら即ヤメ」みたいな打ち手が多い中その一撃で出玉を削られると、「気づいた時には遅すぎる」みたいな事になってしまう。
その分を回転率に乗っけてくれる優良店ならまだしも、ボッタクったっきりの店も少なくないので、できれば打つ前にチェックして欲しいもんです。
横から見てここが広がっていたらマイナス。
上から見て上の釘が右を向いていたらマイナスです。ちょっとでも嫌です。ワンツー打法(オーバー入賞狙い)
山ちゃんボンバー的にはここが一番好感を持てた変更点。なんと長い沈黙を破り、とうとう決まるようになっていました! つってもほんのちょっとだけどね。アタッカーや周辺の構造的にはかなり決まりにくのですが、少なくとも屋根に引っかけて玉をくっつけられるんですよ。
右アタッカーは初当り時、上アタッカーが右打ち時に開きますが、右は1個も決まりませんでした。上に関しては数えてはないですが、1割くらい決まりましたね。基本的には決まらないのですが、たまに上手いこと決まってくれる感じです。特にコツはありません、狙っていればたまに決まる。
そしてこれ、無駄が出ないです。決まらなかったとしても次のラウンドの開放が早いので、拾ってくれます。ミスって左側に飛んでヘソに入ったとしても大丈夫。
右打ち時は電チュー優先の消化なのですが、右打ちの保留がカラになる最後の変動が確実に長いので、普通に打っていればヘソ保留を食われる事はないですね。トイレ休憩とか行きたい方は別ですがね。
ちなみに右打ち中は打ち出しストップして、保留がなくなったらいつでもトイレへ行けます。ただ、ヘソ保留では1/199と当選確率が悪くなく、さらに当たった場合にはLTが消える可能性が高いと僕は思っているので、ヘソを食わせないといけない場面でのトイレは極力我慢をオススメします。
それとワンツー打法の唯一のコツ、1R目のパカパカ狙いですね。実はここが一番決まりやすいんじゃないかと。やり方は簡単。
図柄が揃うと「右を狙え」の表示が出てから「右を狙って」と言われます。この声を聞いてから打ち出すと1発目から1回目のパカパカに入れられます。ほぼこぼれないので、9発打ったら打ち出しストップ。次とか次の次あたりの「パカ」が開くちょい前くらいに弱→強とハンドルを回し打つと、タイミング的にはバッチリ決まるんじゃないかと思います。
P魔法少女まどか☆マギカ3の評価・感想
今回の実戦による演出面での気付きとして、キュゥべえ先告知の時にはSPSP以上に発展していましたね。救済リーチにも行きましたが、ハズレた場面もありました。そしてキュゥべえ先告知なしから一度だけSPSPまで発展して、その際には当りました。この辺に法則性はありそうですね。
書く事が多すぎて演出面は触れられませんが、山ちゃんボンバー、演出もそこそこ好きかもです。まぁこんだけ当たって楽しくないわけないんだけど、左も右も僕にとっては大当り! メリージェーン(これしか知らなくてもなんとかなるもんだ)!
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(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
(C)KYORAKU
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