先読みチャンスは欲しかった
「色保留チャンス」に関しては点滅保留は対象外で、色変化さえすれば信頼度約83%くらいとのこと。
また「告知アップ」は当選時にプレミアム系の予告が71%くらい絡むらしい。ただ、プレミアム=RUSH濃厚なのかまでは現状不明っぽい。
個人的にはガセ先読みが煩わしく感じるから「先読みチャンス」も欲しかったところですが、ないものは仕方ない。このカスタムは次作以降に搭載されることを願いつつ、今回はこの2つのカスタマイズを使用しつつ検証していきたいと思います!

色保留チャンスは保変必須!?
初当り1回目
最終ボタンが大当り濃厚のサイタマボタンと、リーチ中のチャンスアップ盛り盛りで大当り。
僕の実戦ではカスタマイズONで保留変化したのは1回でしたが、お隣さんは緑保留で中SPリーチに発展してハズれていたので、変化すれば強SP濃厚ってわけでもないのね。
1回だけ保留変化なしで強SPに発展したときは、ノーチャンスアップでハズレ。保留変化なしでも当たるのか否かは実戦を積まないと分からないけど、当たるルートも用意されていると嬉しいっすね。
初当り2回目
お次は「告知アップ」を選択しての実戦。初当りの持ち玉で遊技していると……最終ボタンもデフォルトだったので強烈なツリかと思っていたら大当りする謎パターン。
今回の実戦では「オープニング7テン煽り」は2回だけだったけど、実戦を重ねると変わりそうだよねこの印象。多分煽りまくってテンパイしないのが普通なんでしょう。希望としては煽ったら約3割位がテンパイするとかだと捨て変動にならなくて良いんだけど……。
初当り3回目
2回目の初当りが特殊なのかなと思い、再度「告知アップ」で実戦していると……ちなみにライン数は5ラインで青、6ラインは緑、7ラインが赤……とライン数が増えるにつれて色も昇格するようです。
ただ、この大当りは7図柄や0図柄でもなく、プレミアムも絡んでいないからなのか通常大当りでした。
でも、こんなんでも当たるってのが分かったのは収穫っすね。どんなリーチにも可能性はあるってのが大事。ただ超レアなパターンとかだったら嫌だな……。
初当り4回目
慌てて写真をと思ってカメラに切り替えた瞬間に消えていたけど、手紙の中身は「0図柄」でした。そこから発展したのは「ヒーローじゃんけん」の「シルバーファング」でしたが、「天激ボタンがレインボー」+「サイタマボタン」で大当りしRUSHにも突入。
後日談ですが、継続時は普段手紙の中身「NEXT」になるし、「0図柄」停止や金手紙から「ヒーローじゃけん」に発展する時点で法則崩れの可能性大だって。法則崩れパターンが「告知アップ」に含まれるかは不明ですが、ボタンが虹だったのはカスタマイズのおかげかもっす。
このRUSHを消化した時点で結構〆切ギリギリだったので実戦は終了っすけど、1つ気になるのは4大マジ演出の存在。
ここまで初当りは4回取れましたが、1回も出ていないんすよね、ハズレも含めて。周りではたまに出ているみたいでしたが、かなり出現率は低いのかもです。もちろん出た方が期待度はアップしますが、なくても当たるってのが分かったのは大きな収穫でしたよ。
デジャヴ感は否めない!
・激闘!サイタマVSボロスモード(バトル)
・ヒーローバトルモード(バトル)
・ワンパンカウントダウンモード(ボタン押下)
・一撃告知モード(違和感系)
一撃告知モード
これははっきり言って何回もこのモードで実戦しないと「違和感に気が付けないんじゃない?」ってくらいに難しい。例えば、違和感が出た瞬間に液晶上に「○○の違和感出現」みたいな告知が欲しかったかな。それなら次からそこに注視できるっすからね。
なので、いきなり告知されるのが好きって方以外にはオススメできないっす。
ワンパンカウントダウンモード
信頼度にある通りのイメージで、「赤なら安心」で「緑や青は大差ない」印象でしたよ。なお、ボタンに関しては大当り濃厚のパンチボタンが1度しか出なかったので、通常パターンでも諦めずに済むのは良い傾向っす。
激闘!サイタマVSボロスモード
こちらは王道のバトルモード。勝利濃厚となる分岐点は多数ありますが、実戦では様々な場面で告知してくれたので、最後までドキドキできるのは好印象。ヒーローバトルモード
個人的にはこのモードが一番好きっす。流れとしては敵キャラ出現時に期待度を獲得し、その後出現するヒーローで期待度を上乗せ。その合計がTOTAL期待度となるんすけど、これが楽しかったっす。
何より敵キャラが弱くて嬉しいパターン、敵キャラが強くてげんなりしていたら味方も強くてちょっと安心など……「激闘!サイタマVSボロス」にはない楽しみ方があります!
RUSH突入時の10Rは大きい
消化時間に関しては、大当り出玉や攻略手順などを検証しながらの実戦なのでかなり遅い数値になっています。実際の消化時間はコレの倍とまでは言いませんが、それに近い数値にはなると思うっす。
これは仕事帰りの1発勝負にもおあつらえ向きですなぁ。なお最後にメモせずに消化時間を測ろうとしたら……2連で終わったっす。
■投資:31000円
■回収:29566個
■収支:+74500円(3.57円交換)
■回転率:18.1回/250個
■回収:29566個
■収支:+74500円(3.57円交換)
■回転率:18.1回/250個
久々に大勝できたのは良かったものの……1000円あたりの回転数が約18.1回ってのはいただけない。
この店舗も新台の扱いが大分悪くなってきたな。そろそろ他の店舗を探さないと新台実戦が「死に確」になっちゃうよ……。
結局は回転率勝負の台だね!
大当り中攻略@「ワンツー打法」
【手順】@アタッカーに9個入賞させる
A10個目を弱めに打って、すぐに強めに1個打ち出す
これだけなんですけど、減速ポイントが激辛なうえに分岐ポイントもあって、オーバー入賞率はかなり低かったです。
【オーバー入賞個数】
・ワンツー打法…11個オーバー入賞/110R消化(オーバー入賞率約10%)
・打ちっぱなし…2個オーバー入賞/102R消化(オーバー入賞率約2%)
【補足】
10Rで約11個の差しかつかないので、わざわざオーバー入賞を狙う必要はなさそうです。
ただ、コボれた玉はほぼ最終的にポケット型スルー(1個賞球)に入賞しますし、少しでも得したいって方は盤面左側に玉がこぼれないように注意しながら、軽くワンツー打法をするのはありかなと思うっす。
またラウンド間のインターバルは約1.8個くらいこぼれますが、先述のとおり1個賞球口に入るのでそこまで気にする必要はないのかなと。
ただし、初当りで「巨大隕石破壊チャレンジボーナス」だった場合は、1R→2R間が長いのでアタッカーが開くのを待ってから打ち出して下さい。
加えて、もしRUSH突入(10R)した場合は2R→3R間がかなり長いのでこちらも要止め打ちです。
大当り中攻略A「Vラウンド」
【手順】@液晶上にキャラが出現したら打ち出し開始
Aアタッカーに8個目の玉が入ったら打ち出し停止
電サポ中の止め打ち
【手順】@1個打ち出す
A1個の玉がスルーポケットに入賞する直前に2〜3個打ち出す
これだけっす。なお本機のRUSH中は1/1で大当りするので、電チュー入賞時後はそれ以上打ち出さず「Vを狙え」と出るまで待ちましょう。
好きな部類ではあるが……
そしてRUSH中に複数のモードを用意してくれている所もありがたい。
ただね、初当りが悪い方に偏った時の絶望感や当りが引けない時の静けさは一般の方にはキツイものがあるとも思うっす。
そして何より、右打ち中にほぼ何も出来なく回転率のみでの勝負を強いられる点。これが僕には一番キツイ。僕の場合、悪い方の偏りや演出の静けさはそこまで気にならないのですが、攻略が効かない時点でどうしても評価を下げざるを得ないです。
そんなわけで今回の「Pワンパンマン」は65点/100点と点数を付けさせていただきました。
演出自体は嫌いではないんですけどねえ〜。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部



























