たまには良いよねショールーム

これは何を意図しているのかな? もっと大当りパターンを紹介するために「当たり易い確率帯で打てたりするのかな?」と思ったらホールに導入される台そのものでの実戦だって。
こういう時にバカ出しして、ちょっと悲しくなる未来は見えるけど……頑張るっす。
オーソドックスゆえ悪くはない!

先読みチャンスで気になるのは当該変動で変化しても先読みの対象になるかどうか。このへんはメーカーによって変わるから少し戸惑うよね。
実戦では当該変動で変化してもSPには発展したから対象ではあるんだろうけど、大チャンスって訳でもなさそうでした。
個人的に先読みチャンスさえあれば事足るので、これだけカスタマイズがあれば充分かな。色々とカスタマイズの種類がありすぎると、何をセットしてよいのか悩むっすからね。
カスタマイズ次第で待ち演出は「ない」!?
初当り1回目
最初の大当りは仮想投資17000円、271回転目に大ふへん者ランプ入賞時告知演出(白)+保留変化演出(点滅→当該で緑)ながら……
初当り2回目
次の大当りは時短抜け10回転で大ふへん者ランプ入賞時告知演出(白)+入賞時の青保留。ちなみに、今回の武将リーチは信頼度が底上げされているらしいっす。秀吉の書状演出は待機秒数と内容が大事なのは、P花の慶次〜蓮と同じ。
初当り3回目
3回目の初当りは少しハマった時短後433回転。琉球分割モード移行後の残保留で、当該変動開始時に天激ボタンがバイブ。なお、実戦では琉球分割モードに移行した際の残保留で必ずSPリーチに発展していたので、移行時はチャンスかもっす。ただ、琉球分割モード→キセル演出→リーチ中赤タイトルの流れでハズレも確認しているので、カスタマイズが絡まなかったら要注意っす。
初当り4回目
4回目の初当りは時短抜け後の22回転目。保留なしの状態(完全停止中)から、ヘソ入賞時に変動開始時の無法タッチ演出が出現!期待を持って見守ると、極傾奇ZONEに突入しリーチ中でも無法タッチ演出。
初当り分析
初当りできたのはこの4回でした。先読みチャンスカスタムに関しては、通常時1000回転ほど回して先読みが出現したのは5回。そのうち大当りは3回でした。なお新規入賞での大当りが1件あったのですが、こちらは対象外としています。
待ち演出となると……強いて言うなら入賞時フラッシュ(大ふへん者ランプ入賞時告知演出)なのかな。あくまで先読みチャンスカスタムでの話ですが。
そして天激バイブカスタムを途中セットしてみたのですが、こちらは大当り2回中、バイブしたのは1回でハズレはなし。恐らく占有率は低いけど、バイブすれば激アツなのだと思います。
なおプレミアムアップとキセル激アツは、今回セットしていないので不明っす。
パンクには要注意!
〇城門突破タイプの煌戦MODE
〇先読み演出がメインの煙管MODE
〇突当りがメインの一閃MODE
で、慶次と言えば城門っすよね。というわけで早速煌戦MODEで試してみたけど……基本は突当りなのね。
煌戦MODE
ちなみにBONUS中に飛んでくる刀は10R中に3回出現は割と出るものの、ガセもあります。逆に、4回出現したときはすべて「+1500」となっていました。一刀両断BONUS中は上乗せ濃厚となる法則もありそうな感じっす。

次の戦鬼RUSHも煌戦RUSHで消化してみたけど、3連チャンで終了。いや終了というか……システムを忘れていてパンクさせてしまったんすよね。
パンク時の挙動
皆さんがパンクさせるとは思わないけど、ここでシステムをおさらいしておきます。本機の右打ち中は普図抽選。図柄揃いで電チューが開き、そこに玉が入賞して初めて大当りの抽選をします(本機は1/1で当選ですが便宜上抽選としています)。
電チュー入賞後は小当りならアタッカーがパカパカし、ここでV入賞してようやく大当りが開始します(特図当たりの場合はパカパカしない?)。 今回僕がやらかしたのは普図当選時。即当りの場合はそのまますぐに電チューが開くのですが、城門発展でその間打ち出しを止めていたんですよね。
で、当選後にVアタッカーを注視していたんですよね。どのタイミングで開くかなと。
そしたらひっそりと電チューが閉じたらしく、パンクって流れ。パンク後も残りのRUSH回転数分は右打ちが継続となりますが、損しかないので皆さんは必ず図柄揃い後に電チューに玉を入賞させて下さいね。
そんなパンクの傷が癒えない中、次の大当りもRUSHに突入。
煙管MODE・一閃MODE
ここから煙管MODEや一閃MODEを試してみたけど、やっぱり突当りがメイン。ただ、先読み演出や変動中の演出が違うのでそこの好みで選ぶのもありかな。
そんな中、事件は一刀両断BONUS中。
念のため言うと今回の実戦はホール導入される台と同じ。しかもRUSH中の振り分けは完全に運……のハズ。

こんなのホールでは絶対出来ないのに、なんでショールームでやるんだろう……。

ちなみに消化時間は大当り出玉の数値を取ったり、様々な試し打ちをしてのものであり、実質45分くらいでこの出玉っす。
ちなみに、この次の大当りもRUSHに入ったけど、こちらは普通の4連チャンでした。夢があるのはお伝え出来たけど、大半は4〜5連チャン程度なので過度の期待は禁物っすよ。
止め打ちは若干効果あり
まずは通常時。本機は打ち出すストローク調整で、回転率がアップする可能性があります!
通常時のストローク調整

逆に、弱めに打つ(B)と丸で囲った部分(C)をすんなりと落ちていき、結果玉に勢いがつきやすく回転率の向上に繋がりました。
【検証結果】
強め打ち(ストロークA)…327回転/5000個(約16.4回転/千円)
弱め打ち(ストロークB)…366回転/5000個(約18.3回転/千円)
打ち込み個数が少なく、ムラの範疇である可能性は拭えないけれど、玉の動きは弱め打ちの方がはるかに良く見えたのも事実。
もし見た目より思ったほど回らないのであれば弱め打ち、もしくは現在打っているストロークとは別の場所を狙ってみるのもありだと思うっす。
ワンツー打法(オーバー入賞促進打法)
大当り中のワンツー打法(オーバー入賞促進打法)は、ここ最近のニューギンさんの機種同様、高い効果を得られませんでした。
@9個目まで強めに打つ
A10個目を弱めに打った直後、すぐに1個強めに打つ
※強めに打つ際は全開まで右打ちするとゴムに当たって玉が跳ね返り、結果連なりにくいので、少しだけ強く打つイメージで実践すると若干成功しやすい。
【攻略効果】
打ちっぱなし…オーバー入賞率約10%(※ラウンド間約1個無駄玉が出る)
ワンツー打法…オーバー入賞率約23.3%
他に、ゴム打ちから若干ストロークを弱めにする「逆ワンツー打法」で実践するもオーバー入賞率は約15%でした。
この結果がすべてって訳ではないけど、時間効率が著しく落ちるようなら打ちっぱなしでも良い気はします。
戦鬼RUSH消化中の止め打ち
【手順】@1変動停止ごとに1個打ち出す
A以後、繰り返し
(※演出発展時はパンクに注意しつつ打ち出し停止)
【攻略効果】
打ちっぱなし…-0.45個/1回転
止め打ち実践…-0.2個/1回転
イメージとしては一瞬止めて1個打つを繰り返す感じです。
ただし、この数値は盤面右側の最終ポケット(1個賞球口)の状態次第なので、ここが良い状態なら打ちっぱなしでも問題はないと思います。

図柄揃い時の打ち出しタイミング
【手順】@「裂を狙え」出現後すぐに4〜5個打ち出す
A電チュー入賞後画面が切り替わったら打ち出し開始
Bアタッカーに8個目が入る直前に打ち出し停止
(※@は5個打ち出せばほぼ電チューに入賞するが不安な方はもう少し多めに打とう)
これがリアルなら……
■仮想投資:17000円
■回収:41033個
■収支:約+129000円(3.57円交換と仮定)
■回収:41033個
■収支:約+129000円(3.57円交換と仮定)

スマパチがネックになりそう
実際にホールで確率の2倍3倍とハマれば印象は変わりそう。そう思う時点で通常時もそこまで面白いって訳でもないんだろう。でもこれって仕方ないよね。
大当り確率が約1/348で飽きさせない演出バランスって難しいし、何より派手な演出に慣れてしまったユーザーを満足させるって。
そしてRUSH中。こちらはもう少し工夫が欲しかったかなと。
慶次での代名詞とも言える城門突破が大当り獲得時でもなかなか発展しないとかは正直悲しい。ただ、一刀両断BONUSを立て続けに引いた時はテンション爆上がりになるから、そこは一度体験して欲しいっす。
あとは攻略要素っすね。もう少しだけで良いからお得になる要素は作って欲しいかなと。これはなんか毎回言っている気もしますが。
そんな訳で今回も自分なんかがおこがましくも点数を付けるとすると、
【新台評価】
60点
やっぱこの確率帯は通常時がかなり速くないと率先して打てないのがネック。そういう意味で今後のスマパチにはさらなる進化を希望するっす。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990 版権許諾証 YYJ-924ズ























