前作を打ち込んだ攻略ライター「袴一平」が前作との違い、導入直後に使える攻略ポイントまでを余すことなく披露!!
前作は大好物っす

まあ、前回の「e花の慶次〜裂 一刀両断」のように爆勝ちしたらモヤっとはしますけどね。
そんなことよりも今回の「e義風堂々!!〜慶次と兼続〜3」は個人的に楽しみ。なんてたって前作はかなり打ち込んでいるっすから。
なので、今回の新台実戦は前作との比較もしながら打てたらなと思います。
安心安定のカスタマイズ

▲「Nチャンス」は入賞時フラッシュ(先バレ)のこと▲
色んなメーカーの機種に搭載され始めた先バレカスタムがニューギン機種でも初登場。「Nチャンス」はヘソ入賞時に効果音とともに天激ボタンが赤く光ります。

▲「好機到来!」の音声も連動▲
N告知なしで大当りした場合はRUSH突入率激高らしいっす。また、カスタマイズは複数選択可能ですけど、個人的には1個に絞った方が楽しめる気はします。
今回は考察もしたいので「入賞時Nチャンスアップ」と「通常時先読み信頼度アップ」をセットしました。
王道パターンがないのは良き系譜
その後の展開を待ってみると、先読みなし→リーチロゴ「好機」→武将SPリーチ→ストーリーリーチ「兼続&お船リーチ」に発展してハズレ。
ここで前作を打った方は「あの法則が踏襲されている?」って思いますよね。
前作ではタイトル色・テロップ色が両方「白」のままなら大当り濃厚だったので、最後の最後にテロップ色がほぼ赤に変わったんですよね。今回は最後まで変わらずハズレ。あの残念パターンがないってのは朗報っす。
初当り1回目
そうこうしているうちに、投資は1万を超えてそろそろ次のチャンスが欲しいな……と思っていた12000円目。初当り2回目
次の大当りはリーチ中チャンスアップ(赤フラッシュ)も出現し大当り。
ちなみストーリーリーチ「兼続とお船」はストーリーリーチの中では信頼度は低めですが、当たれば「限界突破SPECIAL義風BONUS(3000BONUS)」濃厚っす。
前作ではほぼ兼続がフラれるパターンばっかりだったのに、期待度がしっかりありつつ当たればRUSHってのは嬉しい限りです。
初当り3回目
そして最後の大当りはそこから武将SP(赤タイトル)→ストーリーリーチ「漢たちの酒語り」(赤タイトル )というモリモリの展開。
激アツ系の予告がなくても当たる前作では珍しい盛り方っすね。
初当り分析
今回は約700回転ほどしか通常時を回せませんでしたが、その中で「赤保留」は出現なし。「鉄扇キセル演出」もなし。「金系演出」や「義風堂々!!カットイン」もなし。4大注目演出は一度も絡まずでした。それでも初当りを3回取れているので、激アツ演出がなくとも当たる点は好印象。
「入賞時Nチャンスアップ」に関しては5回発生して大当りに繋がったのは3回と、実戦上の当選確率はまずまずでしたが、ハズれた2回は先読みが絡まなかったんですよね。
逆に当選した3回は必ず点滅保留以上の保留変化が絡んでいたので、カスタマイズを複数設定している場合は、Nチャンス+セットしたカスタムが発生するかが重要になりそうな印象でしたよ。
時間があれば他の組み合わせも試してみたかったけど、あとのお楽しみは導入後に取っておきます。
出玉感は現役屈指!

いくさRUSH
チャンスアップは発展時の文字。
▲「勝負!!」以外もありそう▲


そして城門を突破するごとに3000発超の払い出し。

▲破壊力は現役機種随一!▲
一騎討ちRUSH
ただ松風&慶次でも、攻撃が弱パターンならまだ期待が持てるのも前作同様ですね。
鉄扇キセルRUSH
最後は新規モードの鉄扇キセルRUSH。こちらは制限時間内に鉄扇キセルが出れば大当りのシンプルなモード。基本は煽り演出が成功するかどうか。
連チャン結果

▲9連チャン(実質18連チャン)▲
てかなんでショールームだと続くんですかね? 慶次〜裂といい義風堂々3といい、なかなかホールで体験出来ないっすよこんな連チャン。

▲次のRUSHは即終了でしたが……▲
オマケ入賞口はチェック不要!?
大当り中の消化手順

打ちっぱなしでOK
基本的に意図してオーバー入賞を狙うことは不可能でした。ラウンド間のインターバルも短いので打ちっぱなしで消化するのがよいかなと。
なお、アタッカー手前の振り分けは左に行くと入賞口(7or15個)。仮にここの状態が悪いとアタッカーにオーバー入賞しやすくなるので、どの状態でも問題なく消化出来ると思います。

電サポ中の止め打ち

単発打ちで玉がスルーを抜けたら打ち出し停止
【手順(3000大当り時)】
右を狙えの文字が液晶右端に出るまで単発打ち
ちなみに限界突破中、Vを狙えの指示(上写真)が出ない時にVアタッカーがパカパカすることがありますが、こちらは時短なし大当りに当選している時。これが連発すると、なんか得した気分になるのは僕だけじゃないはず。
ステージ性能

▲ステージがめちゃくちゃ強い▲
ステージに乗った玉は9割以上がヘソに入賞しました。
なので、ワープの入り口がマイナスじゃない台は試し打ちする価値がありますよ。また、ワープを抜けた瞬間に打ち出しを止めると、ステージから入賞しようとする玉と道釘から入賞しようとする玉が干渉しにくくなるので、止め打ちする際はワープ付近の玉の動きに注目っす。
これをホールでしたいのです!
■仮想投資:12000円
■回収:25765個
■通常時回転数:685回転
■初当り:3回(約1/228.3)
■収支:約+80000円(3.57円交換と仮定)
■回収:25765個
■通常時回転数:685回転
■初当り:3回(約1/228.3)
■収支:約+80000円(3.57円交換と仮定)

初当りも良かったし言うことはないんですけど……なぜこのヒキをホールで出来ないんやっ! ちょっと悔しいけど……仕方ないか。
喰えるかは別問題!
ただ、今回の義風堂々は攻略効果が薄いのが難点。それでも打っていて楽しく感じたのは前作も含めて演出が好きなんだなと痛感しました。
それに加えて、今作は1回転限定で当たれば3000発濃厚という超攻撃型のスペックも手に汗握れて楽しかったです。サラリーマンが仕事帰りの1発勝負にするのにもうってつけですし。
問題はハマっているときの虚無感ですが、この爆発力を体験してしまうとそのハマリすら我慢出来そうです。
そんな『e義風堂々!!〜兼続と慶次〜3』ですが
【新台評価】
70点
やっぱり僕的には攻略要素が……欲しいっす。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
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