攻略法発覚!?
今、ネット上で話題になっているガンダムSEEDの「継続率アップ攻略」。
これが本当に有効なのか、さっそく調査してみたぞ。
継続率アップ打法の手順・概要
その手順は
@右打ち最終回転(時短なら99回転目、STなら119回転目)に変動が止まるように打ち出しを調整する
A変動が止まった状態でヘソで6回転回す
というもの。
本機の時短終了条件は
・特図1と特図2の合算7回(∞時は合算100回)消化
・特図2を1回消化
・普図規定回数消化
のいずれかを満たした場合なので6回転までならヘソで回しても問題ないことになる。本機はヘソ落ち対策で右打ち中の特図1当選時の普図規定回数がストライクRUSHもストライクチャレンジもともに450回と優遇されているのでこの6回転で優遇抽選を受けつつRUSH復帰を狙い継続率をアップさせようというわけだ。
だが、ヘソで6回転回すにはそれなりに玉を使うことになる。実際にはどのくらい得なのだろうか?
答え:回転率次第
| 平均出玉比較 ※パチマガスロマガ調べ |
| 継続率アップ打法不使用時の平均出玉 |
約4617個 |
| 継続率アップ打法使用時の平均出玉 |
約4737個 |
| 効果 |
約120個 |
その効果は平均出玉にして約120個。初当り1回で等価480円!? いいじゃん! と思った方も多いかもしれないが、ごめんなさい。この数値は6回転回すのに使う玉を加味していないので実益はここから大きく下がることになる。下がり幅は回転率によって変わってしまうので、回転率別の効果を以下の表にまとめた。
| 回転率別効果 ※パチマガスロマガ調べ |
| 回転率(250玉) |
初当り1回 |
初当り7回 |
| 12.0 |
-6.8個 |
-47.5個 |
| 13.0 |
+3.0個 |
+21.1個 |
| 14.0 |
+11.4個 |
+79.9個 |
| 15.0 |
+18.7個 |
+130.9個 |
| 16.0 |
+25.1個 |
+175.5個 |
| 17.0 |
+30.7個 |
+214.9個 |
| 18.0 |
+35.7個 |
+249.9個 |
| 19.0 |
+40.2個 |
+281.2個 |
| 20.0 |
+44.2個 |
+309.4個 |
引き戻し成功等も含めた平均約6.118回転のヘソ優遇抽選を受けることによる効果が120個増でそこから6回転させるのに使ったコストを引くことになるので、ざっくりいうと120個で6回転を回しきれない12回転の台はやらない方がマシという結果になってしまったが、それ以上なら一応はプラス。等価ボーダーライン付近の17回転の台では初当り1回あたり約31個の効果ということになった。
※この打法を実践することで通常時を回す時間が減ることによる期待値減は含めない、あくまで右打ち1回あたりの出玉についての効果とする
やらないよりはマシ程度の効果ではあるが、文字通り「やらないよりはマシ」であり基本的にやって損はない。自台の回転率や残り時間と相談しつつ押し引きしていくといいだろう。攻略効果としては低いがお楽しみ要素のひとつとして実践するのは大アリだ。
だが、ホール側に目を付けられるリスクと引き換えにするほどのリターンがあるとは言いにくいため、管理が厳しめなホールではやらない方がいいだろう。また、もしもホール側から注意等があった場合はすぐに従おう。揉めるだけ損だ。