ラッキートリガーの敷居は低め!
まあ機種名もPLT OVERLORD魔導王光臨ってことで比較的ラッキートリガー(OVERMAX)に突入しやすい機種だから、せめてOVERMAXに突入するまでは実戦しないとね。
カスタムも豊富!
個人的に気になるのはサンセイフラッシュの扱い。サンセイって機種ごとに扱いがまちまちじゃないですか。鳴ればRUSH濃厚から大当り濃厚のみだったり。それ以外にも光らなくてもRUSH入ったりと。1日だけの実戦で断言は出来ないっすけど、隣の台も含めて少しでもサンプルを増やせたら良いかな。
もう一つは変動開始バイブですね。多めと激震の違いも少し気になりますね。こちらもちょっと調べられればと思います。
サンセイフラッシュ発生でRUSH濃厚!?
■サンセイフラッシュ:多め(先告知)
■先光りカスタム:ON
■先読みカスタム:先読みチャンスモード
■変動開始バイブ:多め
■先光りカスタム:ON
■先読みカスタム:先読みチャンスモード
■変動開始バイブ:多め
で打ち始めから102回転で大当り。
ちなみに御身の前に予告のアルベドはほぼ愛の12カウントに発展し、発展時は極悪ATTACK濃厚らしいので、御身の前に予告はストックするキャラにも注目ですね。
なお、サンセイフラッシュの鳴らなかった今回の大当りは通常大当り(普図時短100回)でしたよ。
ここから変動開始バイブを激震に変更(他のカスタムはそのまま)。 すると、時短後35回転目に…
保留色は赤まで昇格しての激悪予告。発展先はVSスケリトルドラゴンでリーチ中のチャンスアップは最終ボタンがタッチオブアンデス。
肝心のサンセイフラッシュ先光りは…OVERMAXに突入!
ここから少しハマった402回転目。
次の大当りも486回転ハマっての激震(赤文字)から死の12カウントはなし。サンセイフラッシュもなかったのでさすがに厳しいかと思っていたらVSスケリトルドラゴンの赤テロップ&赤タイトル。最後はタッチオブアンデスで大当りするも通常大当り。
ここからはカスタムの考察を。
まずハムスケチャージ。結局、今回の実戦では当選なしでしたが、機種担当さん曰く、信頼度がある予告が選ばれた変動では当選していないそうで、ほぼハズレ変動の停止時にハムスケチャージを告知するっぽいです。
そして気になる先光りは、総回転数1151回転で出現回数は11回(出現率…約1/104)。その内、大当りに繋がったのは5回なので実戦上の信頼度は約45.4%という結果に。
また、先光りなしからバトルSPリーチに発展することはなかったので、先光りなしからバトルSPリーチ以上に発展すれば期待大とかはありそうです。
なお先光りなしの連続予告×3回は全てプレアデスSPリーチに発展したので、先光りからプレアデスSPリーチに発展で期待大とかもありそうな印象でした。
サンセイフラッシュ(先光り)は自身大当り5回で鳴ったのは1回。隣が分かる範囲で大当り3回中鳴ったのは0回。ただし、鳴らなかった7回は全て通常(時短100回)だったので、もしかしたら鳴ればOVERRUSH以上なのかもですね。
ボタンバイブ(激震)はONにしてからは4/4で大当りだったので、セットしていて先光り後にバイブしないとかなりピンチかもです。
先読みチャンスに関しては、先光りなしで先読みすることはなかったのですが、先光りせずに先読みすればそれなりに期待できるかもですね。
今回の実戦で選択したカスタムはあくまで予想ですが、先光りを待ちつつ当該で激震とサンセイフラッシュの有無を確認し、両方なければハズレ。激震のみなら通常大当りってな感じでした。いわゆる一発告知台みたいな感じですね。
最後までドキドキしたい方は先光りのみや先読みチャンスのみとかで実戦するのが良いかもです。
時短中もカスタムが欲しかった!
RUSH中はアインズ(スタンダード)・アルベド(先読みチャンス)・シャルティア(赤系予告大チャンス)・アウラ(風による一発告知)・セバス(祝福発生率UP)等を任意で選べます。これが時短中は選択出来ないんですよね。この点は残念で仕方ない。
実戦では、背景色赤のフリーズからVSカジット(紫保留)で一旦ハズれてから復活大当り。
そして次の時短でも引き戻しに成功。ちょっとやりすぎっすね。
さすがに次の時短は引き戻せなかったけど十分ですね。時短中なのですが、RUSH中に比べてリーチ頻度は高い印象でした。保留変化も紫ならそこそこ出現しますが、そこまで信頼度は高くないのかな?
またハズれるときは大半が六腕SPに発展してました。VSリーチはVSカジットだとテロップ赤の最終ボタン紫でもハズれたので過度の期待は禁物なのかもですね。だからこそアクセント的な意味合いでもカスタムは欲しかったかな。
逆にRUSH中はカスタムの意義を少し考えさせられる結果に。
先読みチャンスであるアルベドを選択してみると、
赤系がアツいシャルティアを選んだら、パネル予告で赤をすっ飛ばして金が選択されたり。
なおスタンダードは結構煽りが来るので、それを嫌う方はアルベドがオススメ。
そして肝心のRUSHの結果。実戦ではOVERRUSHが2回、OVERMAXも2回突入しました。その結果、最大連チャン数は、
逆にOVERMAXは最高3連チャン…。ま、まあ言って継続率約82%ですからね。何回か突入させればそのうち20連チャン位は出来ると思います。
ちなみに、
勝っていた…はずなのに!
初期投資1500個で乗り切ったと思っていたら、まさかクソみたいに出玉を持っていかれる始末。玉を持っていく度に「美味しい美味しい」と連呼するあたりさすがメシUMA(←もはや呼び捨て)。
なので今回の実戦は投資1500個でありながら、その後現金投資も加わっている少しいびつな実戦結果となりますが、ご了承下さい。
■投資:貯玉2500個+14000円
■回収:1904個(※メシUMAが約6500個使用)
■収支:-約16127円(※実際は+約7077円)(3.57円交換)
■回転率:約17.0回転/250個
■回収:1904個(※メシUMAが約6500個使用)
■収支:-約16127円(※実際は+約7077円)(3.57円交換)
■回転率:約17.0回転/250個
離席タイミングに要注意!
@9個目まで強めに打つ
A10個目を弱めに打ってすぐに強めに1個打つ
※ラウンド間インターバルがかなり短く、11個目の玉がオーバー入賞しなかった際は次のラウンドの1カウント目になるので、その場合は次ラウンドの手順@を8にする必要がある
■オーバー入賞率
ワンツー打法実践時:35個オーバー入賞/109R消化(約32.1%)
打ちっぱなし時:1個オーバー入賞/106R消化(約0.9%)
賞球数は10個と多くはないですが、10R1回で30個近く差がつくのでやった方がお得ですよ。なお、予め弱めに打つと、結構盤面左側に玉が流れてしまうので上記手順の方が良いかなと感じました。
次に図柄揃い時の消化手順です。
@図柄揃い後に上写真の画面になり、右打ちと聞こえたら1拍置いて打ち出し開始
A電チューに2個玉が拾われたら打ち出し停止
B最後に打ち出した玉が電チュー付近に到達したら打ち出し開始
※打ちっぱなしでも無駄玉はほぼ出ないため、慣れるまでは打ちっぱなしでもOK
※本機は電チューに2個拾わせて初めて10R×2回を獲得できるので、必ず電チューに規定個数拾わせて下さいね。
■打ち出し手順(10R×2回の2回目)
10R終了後、打ち出しを止めずにそのまま消化
※本機の2セット目はほぼシームレスで開始されるので10R終了後もほぼ無駄玉は出ない仕様となっています
1R目のパカパカ(V獲得ラウンド)は16回開放または10カウントで閉じる。特にパカパカし始めてから打ち出すと損する危険性があるので要注意っす。
次は時短中(RUSH中含む)。
■止め打ち手順
@2〜3個打ち出したら一瞬打ち出しを止める
A以後繰り返し
※演出発生時は打ち出しを停止
本機の盤面右側はこぼし箇所こそ2箇所ありますが、ほぼこぼれないため、打ちっぱなしで消化しても問題はないのですが、玉が増えることもないので極力打ち出す玉は抑えた方が良いっす。
■離席ポイント
右打ち中の大当りは2回ワンセットなので、2回目の大当り時以外で液晶の変動が止まっていればいつ離席しても問題ないですよ。
打ち込めば印象変わるかな?
でも適度な発展頻度とカスタムによるバランス変更で噛めば噛むほど味が出る結構なスルメ台にはなりそうなんですよね。しかも原作を知らない僕でもすんなりとゲームに入り込めたっていうのも結構重要な気もします。
ただ右打ち中ですよね。あんまり連チャンしなかったってのもありますが、カスタムの存在意義を見つけられなかったのが残念で仕方ないっす。ただ、通常時もそれなりに楽しめた事を考えるとRUSH中も案外スルメ台なのかも知れないっすね。
他の台よりラッキートリガー突入へのハードルがそこまで高くないし、下位RUSHでもそれなりに続くから個人的に良い機種だなと感じたっす。
いつも付けている点数ですが、
【90点】
今後、手を出しやすいラッキートリガー搭載機の指標となりうるスペック、新しいシステムの繁栄も兼ねての評価となります。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
(C)丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会
