
2025年9月には増産もされ、今も多くのホールで設置されている「PAわんわんパラダイスCELEBRATION」。
そんな本機は【パチプロが愛用している機種】の一つでもある。
その理由は現行機の中でTOPクラスにボーダーラインが低いからだ。ただ理由はそれだけでない。
今回は稼働のほとんどを「わんセレ」で補っているパチマガスロマガ専属ライター「ボギー植竹」が、勝ちたい人に本機を推奨したい理由から、より勝つ為の攻略術を伝授していくぞ!!
パチマガスロマガに新たなガチプロ系ライター誕生!
今回がパチマガスロマガMobile初登場となります。
現役のパチプロとして今も日夜稼働しており、この度ご縁合って所属させてもらうこととなりました。
そんな私が愛してやまない機種というのが「PAわんわんパラダイスCELEBRATION」。

だからこそ、お伝え出来る本機の魅力や攻略術を書いていきますので、是非参考にしていただけますと嬉しいです!
勝ちたいならこの台!
パチプロが「わんセレ」を
推奨する理由
その@ ボーダーが群を抜いて甘い
もう導入されて1年以上経っているので、振り返るまでもないかもしれませんが、
簡単に本機の特徴をまとめてみました。| 【わんセレ】特徴まとめ | |
| 通常時/時短中 大当り確率 | 約1/99.9 |
| ST中 大当り確率 | 約1/31.9 |
| 下位RUSH継続率 | 約80% |
| 上位RUSH継続率 | 約90% |
| 遊タイム突入条件 | 低確率時 250回転消化 |
| 遊タイム突入恩恵 | 時短379回発動 |
| 等価ボーダーライン | 15.5 |
上記で記したボーダーラインは特に技術介入をしてない状態(※1R:70個 電サポ1回転あたりの増減:-0.5個)ですが、それでも16を切っているという甘さ。
| その他の三洋系 甘デジ 等価ボーダーライン ※名称略 | |
| 機種名 | ボーダーライン |
| わんパラV | 16.1 |
| 元祖銀パラ甘 | 16.2 |
| 新海 | 16.4 |
| 大海5 アグネス | 16.6 |
| 大海5ブラック LT | 17.3 |
| 3R3 | 17.6 |
| 地中海2 | 18.3 |
| 夜桜超旋風甘 | 19.4 |
そのA 先バレが優秀
| 先バレカスタマイズ時 詳細 | |
| 赤発光発生率 | 約1/85 |
| 先バレ発生時の大当り信頼度 | 約70% |
| 大当り占有率 | 約85% |
大当り占有率が非常に高い為、カスタムすれば無駄な保留をかなり抑えることが出来ます。
因みに初代モード中は他のモードと異なる先バレ音が鳴ります。
そのB 技術介入効果が絶大
| 技術介入要素とその効果 | |
| 項目 | 効果 |
| 通常時の止め打ち | △ |
| 大当り中の オーバー入賞 | ◎ |
| 電サポ中の止め打ち | 〇 |
特に高いのは『大当り中のオーバー入賞』。
【オーバー入賞率爆UP! 3つの攻略術を駆使した“真・オーバー入賞誘発打法”】で詳しく記載しますが、“どの台でも”やり方次第で80%以上の成功率を出すことが可能です。
実はこの“どの台でも”というのが肝で、オーバー入賞を狙える機種というのは他にもあるものの、台のバネやヤネ次第でオーバー入賞成功率がかなり上下してしまいます。
それがこの台はちょっとした攻略術を駆使するだけで、安定的に出玉を確保することが出来るんですよね。
そのC 立ち回りでもボーダーラインを下げられる
【攻略ポイント】内のサムネに書いてある通り、フル技術介入で等価ボーダーは13.9回転/千円まで下げることが可能です。ただ、これは「RUSH抜け後」も回すことを前提としており、本機のボーダーラインの甘さの所以の一つである遊タイムを上手く活用すれば、更に下げられます。
| 等価ボーダーライン 比較表 | |
| フル技術介入時 | 13.87回転/千円 |
| フル技術介入+ 低確率54回転回した状態のみ回す |
13.29回転/千円 |
【算出条件】
1R出玉:75,2個
1回転あたりの電サポ増減:-0.1個/1回転
時短終了後の低確率回転数54回転の台だけを回すという条件にすると、約-0.6回転/千円下げることが可能です。 1R出玉:75,2個
1回転あたりの電サポ増減:-0.1個/1回転
実際は、54回転以上低確率状態が回っている台を打てる場合もあると思いますので、
@:RUSH抜け後ヤメ
A:低確率状態54回転以上の台を打つ
この立ち回りをしていれば、よっぽどの状態でない限り、ボーダーラインより下を打つことはないと思われます。
増台されたことで、より上記の立ち回りがしやすい状況にあります。「なかなか良い台に辿り着けなくて苦しい!!」という方は、是非試してみて下さい。
「わんセレ」の完全攻略法を伝授!
@ベストストロークを探すべく、実際のホールで「弱」「中」「強」の3種類のストロークを検証。そのデータを元にして作成した、
「通常時ストローク別特徴考察」。
A3つの攻略術を駆使することで、オーバー入賞成功率を更にUPさせる、
「真・オーバー入賞誘発打法」。
以上2点について詳しく触れていきたいと思います。
通常時ストローク別特徴考察
| ストローク別の千円あたり回転数 | ||
| sストローク | A台 | B台 |
| @:強 | 16.7回転 | 15.8回転 |
| A:中 | 13.4回転 | 14.3回転 |
| B:弱 | 15.4回転 | 15.1回転 |
| B台で行った検証結果 | |
| s項目 | 個数 |
| @:強ストローク | |
| ヘソの真ん中まで到達した個数 | 304個 |
| 道からステージに乗り上げた個数 | 39個 |
| ワープを抜けた個数 | 28個 |
| A:強ストローク | |
| ヘソの真ん中まで到達した個数 | 300個 |
| 道からステージに乗り上げた個数 | 34個 |
| ワープを抜けた個数 | 34個 |
| B:弱ストローク | |
| ヘソの真ん中まで到達した個数 | 296個 |
| 道からステージに乗り上げた個数 | 20個 |
| ワープを抜けた個数 | 29個 |
1.勢いがある為、ヘソの真ん中まで到達しやすい。
2.勢いがある為、ヘソに入賞せず通り過ぎても玉がヘソまで返ってきやすい。
3.勢いがある為、道で大きく跳ねてくれてステージに乗り上げやすい。
【和泉純の釘は口ほどにモノを言う。】でも言及されている通り、道からジャンプ釘、ジャンプ釘からヘソまでのサイズは史上最高レベルの甘さです。ですので、ヘソに絡みやすくなる強ストロークは回りやすいということだと思われます。
ただそれならば、A:中ストロークの方が、B:弱ストロークよりヘソに絡んでますので回らないといけません。
A:中ストロークが回りにくいと思う理由は以下の2つ。
1.勢いが中途半端で、通り過ぎた玉がヘソに返ってきづらい。
2.ステージに乗り上げ玉が、強ストローク時と比べてユラユラせず、真ん中の窪みにおさまらない。
B:弱ストロークは、通り過ぎずにヘソ周りで遊ぶ傾向があり、これがプラス要素となっているの思われます。
A:中ストロークだとこれまた勢いが中途半端で、そのような玉の動きも少なく、結果悪い方向に向いてしまいやすいのではないかと考えます。
また、弱ストロークは赤枠で囲ったこぼし箇所に絡みにくいという利点があります(※強ストロークはここに絡みやすい)。今回実戦した台は2台ともそこまでこぼしの状態が悪くありませんでしたので、@:強ストロークの方が回りましたが、悪いようであればB:弱ストロークを試してみるのも良いと思います。
真・オーバー入賞誘発打法
※1Rにつき10発しかアタッカーに入賞しないが、10発目と11発目を近づけることでアタッカーに11発入賞させる方法。
本機は盤面上のヤネで10発目を減速させやすかったり、アタッカーのセンサーの位置が遠かったり、諸々の要素でオーバー入賞の成功率が高いです。
ただ台のバネやネカセの状態に合わせてやり方を変えた方が、オーバー入賞の成功率が上がる&安定します。
オーバー入賞を狙う上での大前提
オーバー入賞が失敗/成功する時の10発目(下記画像青〇)と11発目(下記画像赤〇)の位置がコチラ。失敗パターン
成功パターン
アタッカー手前までにピッタリくっついていれば、9割以上成功します。ちょっとだけすき間があいていても10発目の勢いが弱ければアタッカーが閉まるセンサーに到達する前に11発目がアタッカーに到達してくれるのでオーバー入賞します。
ですので、
・出来るだけ10発目と11発目をくっつける。
・10発目の勢いをつけないようにする。
この二つを意識することが、オーバー入賞率を向上させるコツとなります。
大前提を踏まえた上でここからは状態に合わせたやり方をご紹介します。
【ケース1】安定して10発目の勢いを弱く出来る
@:10発目までに弱になるようハンドルを調整。
A.:10発目がヤネの真ん中ちょい左を通り過ぎたらハンドル_中強で11発目を打ち、打ち出しを止める。
B:11発目がヤネを通り過ぎきったら、1の手順から再開。※9R目まで
オーバー入賞率を上げるだけでなく、大当りを早く消化して時間効率を上げるようにしましょう。
【その@ 11発目を打つ際の強さ調整】
ハンドル_弱(※10発目)
ハンドル_中強
ハンドル_強
ハンドルを思いっきり捻って11発目を打つ(ハンドル_強)と10発目で打った弱の玉にぶつかってしまい、10発目の勢いがでてしまう&10発目と11発目が離れてしまうことがあります。その際は、11発目を少し強め(ハンドル_中強)で打つようにしましょう。
【ケース2】ヤネには引っかかるが玉の強さが安定しない
@:7発目までに弱になるようハンドルを調整。
A.:8発目と9発目を単発で打ち微調整する。
B:10発目を弱で打つ。
C:10発目の玉の勢いに合わせて11発目をハンドル_中強orハンドル_強で打つ。
その際は10発目の玉の勢いに合わせて11発目の強さを変えるようにしましょう。
しっかり勢いが落ちていればハンドル_中強で、勢いがでてしまったようならハンドル_強にすればOKです。
【そのA 11発目のハンドルを
捻るタイミング】
捻るタイミング】
11発目を中強or強で打つ為にハンドルを捻る必要があります。その捻るタイミングは【10発目のヤネ通過箇所】で決めるとよいです。
10発目がヤネの引っかかる箇所を越えてちょい過ぎたあたりが一番ベターだと思います。
そこから、より決まるよう微調整をするようにしましょう。台に合わせて…という意味合いが強いですが、案外自身の体調でもいつもより反応が遅くなったり早くなったりします。
10発目がヤネの引っかかる箇所を越えてちょい過ぎたあたりが一番ベターだと思います。そこから、より決まるよう微調整をするようにしましょう。台に合わせて…という意味合いが強いですが、案外自身の体調でもいつもより反応が遅くなったり早くなったりします。
【ケース3】ヤネに引っかからず10発目の勢いを弱くしづらい
@:7発目までに弱になるようハンドルを調整。※左に飛ばない程度
A.:8発目を単発で打ち微調整する。
B:9発目を単発で打ち、10発目がギリ出ないタイミングでSTOPボタンを押す。
C:10発目を打ち、11発目をハンドル_強で打つ。
その場合は8発目まで無理に弱くしすぎず消化し、打ち出す装置の仕組みを利用して10発目だけ弱くするようにしましょう。
ただこのケースの場合、その方法をとってもきっちり勢いを落とせるわけではないので11発目はハンドル_強でよいと思います。
【そのB STOPボタンの押すタイミングで次打つ玉の強さを変える】
どの機種でも使える方法ではありませんが、STOPボタンの押すタイミング次第で多少次打つ玉の強さを変えることが出来ます。
| STOPボタン押下タイミング別 次の玉の強さ | |
| 押下タイミング | 強さ |
| 打ち出した直後 | ハンドルよりも強い |
| 打ち出だしてから半泊 | ハンドルの強さ通り |
| 打ち出だしてから1泊 ※次の玉が出るギリギリ | ハンドルよりも弱い |
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
