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P大海物語5

P大海物語5

超速ニューマシン実戦記


このコラムの概要
パチプロ御用達の海物語シリーズ最新作「P大海物語5」を攻略系ライターの袴一平が実戦!!
My海カスタム×各モードの打感を詳しく解説する他、電サポ中や大当り中の攻略効果検証も実施!!
特に電サポ中の止め打ちは必須級の超重要攻略なので要実践!!

地味に悲しい変更点

海の画面を見ていると高確率で睡魔に襲われる袴一平っす。

まあ大抵ボタンをバシバシ叩くご老体画面&のおかげで寝ることはないんすけどね。てか海のシマって画面を叩く人口高くないっすか? あれ何なんでしょうね。

さて遂に導入された大海シリーズの最新作ってことで楽しみにしていたのですが、まずは前作との変更点をば。

風車下の釘がプラスチックに……。これによって玉の躍動感が減るので、道からステージに上がる比率も下がるのでちょっといただけない印象。

またスルー付近も新海のゲージに近いので(厳密にはちょっと違う)電サポ中にスルーが枯れやすそうな感じ。この辺は後述する攻略要素で触れますね。

そして大海といえばリーチ中に十字キーの真ん中の赤いボタンを押すことで出現するチャンスアップ。これがボタン非対応になったこと。一応画面タッチでは出現するけど、年々肩が上がりにくくなった僕には悲しい変更点っす。

My海カスタム項目は増加。新たに「予告頻度:少or多」や新規演出の「BIGプレミアム頻度:多or少」なんかもカスタムできるようになっていましたよ。ただ個人的に魚群の信頼度は75%も入れて欲しかったなあ、なんて。

これ以外はほぼP大海物語4を打ったことがある方なら何の問題もなく楽しめるのかなと思うっす。

突如訪れる群れは撮れん

まず試すのは王道のラグーンモード。カスタマイズは「魚群50%」「予告少」「前兆少」で実戦。最初の2500個(貯玉分)で170回転しか回らなかったのには焦ったけど、次の1万円では200回転、その次の1万円では180回転。そして次の1万円では…って早よ当たれや。

てなわけで、この間に出現したのはチャンス目×1回の泡スーパーが1回のみ。打ち込み10000個目にようやく先読みなし→当該変動でも変速変動や「ぶるぶるチェンジ」もなく、魚群が流れて珊瑚礁リーチ(画面タッチ時・黄色い魚)で大当り

大海4だと結構ハズれる流れだけど、これは「予告少」がもたらしたものなのかな。ただ、これだけハマって(753回転)通常は嫌だなと思っていたら、ラウンド中に昇格という嬉しい誤算。まあ2連で終わったけどね。

本来ならもう少しラグーンモードで試したいところっすけど、他にも3つモードがあるので次はアトランティスモードで。

ここではカスタムを「予告多」に変更して実戦。「予告多」の恩恵なのか、「小魚前兆予告」や「光の羽根予告」は出現するも、大当りには結びつかない感じ。やっぱぶるぶるチェンジ魚群が複合しないと弱いのかな。

そんな中、当たったのは、先読みなし+変動時スロースタート+イルカ通過+リーチ中ボタン押下時・泡からのマリンリーチ(画面タッチ時・左手を振る)と特筆すべき点もないまま、6図柄が揃う。

今回も確率分母を超えて追加投資も13000円だったので確変希望もしくは時短中に引き戻せと思ったんだけど、残念ながら単発終了

ここまでの投資は貯玉2500個+現金40000円。そろそろまとまった出玉&早い当りを願うも先ほどの大当り出玉はノマレ、またまた追加投資

カスタムはそのまま打っていると、先読みなし+変速変動なし+スーパー発展後ネッシー出現+咆哮時一発告知ショート。って、こんなん写真撮れるかっ!

これが通常大当りながら、時短中に引き戻すも(確変)次で終了。ん〜、ここらへんでまとまった出玉欲しかったのに残念。しかし周りではBIGスケール演出で大当りしている方も多いのに、僕の台は確変図柄で当たる時も出ないのね。撮りたいんだけどな〜。

最後はトレジャーモード。何気に好きなんすよねクラゲが。カスタムは「先読み少」「予告多」「魚群50%」が僕の理想(魚群信頼度75%があればなおよし)。

すると早速チャンス目×2回から泡で鉱石リーチ(画面タッチ時・カメ通過)で大当り

てかBIGスケールきてよ。次の大当りは、先読みなし+当該Σ目+ぶるぶるチャンスで確変大当り!!

ようやくまともな写真が撮れた。ぶるぶるチャンスは信頼度がまずまず高いけど、BIGスケール演出が増えた分、期待度は少し下がっているのかな。僕自身は1/3で当選(確変中除く)したけど、周りもそんな感じでした。まあ偏りもあるから断言できないっすけども。

その後、カスタムの「予告多or少」の違いが気になって「前兆予告ふつう」にしてみたけど、その場合(ラグーンモードとクリスタルモードは別だけど)、チャンス目は普通にガセが出現しました。

つまり予告はあくまでも当該変動に対応なのかな。もしかしたら「ぶるぶるチェンジ」や変速変動などに対応しているのかな。この辺は打ち込まないと分からないかも。

結局、時間ギリギリまで粘ってみたけど、最後は当たらず実戦終了っす。

3000BONUSの条件とは…?

ここからは確変中のお話。

まず何と言っても3000BONUSですよね。確変大当り時の残保留内に確変大当りがある時に出現するようですけど、僕個人では引けず。

ただ、1度だけ初当りが確変で残保留(初当り時にすでに貯まっていたもの)でも確変大当りしたんですよ。それでも出現しなかったので考えられる可能性は2つ

@確変中に確変大当りし、その残保留に確変大当りがある場合に出る
A条件を満たしているときの何%が出現

のどちらかなのかな? 過去の海シリーズでも残保留に確変大当りが潜んでいても金魚群や保留連告知をしないケースが多々あったので、Aが濃厚なのかな。

そんな確変中はわりと『当たれば確変濃厚演出』が絡まないと通常大当りの危険度大な気がします。特にお隣さんが12連していた時はずっと「ぶるぶるチェンジ」が発生していたし、僕自身も確変が継続するときは「タッチチャンス」やチャンス目から大当りなどばかりでした。

ただ通常でも時短が100回転あるから、そこでの引き戻しもあるので諦めないでね。ちなみに時短中は「ぶるぶるチェンジ」や強めの予告の信頼度は若干下がっている気もします。あくまでも体感っすけどね。

あと、電サポ中は1変動あたりの消化時間がかなり速くなっているので、最近の右打ち中が早い機種に慣れた方もノンストレスで消化できますよ。

もはや勝った気分

今回の実戦での総投資は65425円(貯玉分含む)で回収は9430個(33665円分)。ということで、収支は-31759円でした。

ただ投資を考えると、よくこれだけのマイナスで済んだなと安堵しているっす。特に初当り3回目の時点では10万負けも覚悟したっすから。カイジじゃないけど死からの生還みたいなね。

回転率も最終的に1000円あたり約19.6回転ここ最近の新台実戦ではマシな台を打てたのも良かったかな。
■投資:貯玉2500個+56500円
■回収:9430個
■収支:約-31759円(3.57円)
■回転率:約19.6回/千円

攻略要素は電サポ中が最重要

まずは大当り中のワンツー打法から。

実戦では盤面中央から左右打ち盤面左側やや強めからの弱めに戻す逆ワンツー打法などを試したけど、逆ワンツー打法が1番安定する印象でした。

逆ワンツー打法手順
@やや強めのストロークで消化する
Aアタッカーに5個目が入る瞬間に弱めに打つ
Bアタッカーに6個目が入ったのを確認して打ち出し停止
Cアタッカーに10個目が入る直前に(1)に戻る

ラウンド間止め手順
@アタッカーに6個目が入る直前に打ち出し停止
Aアタッカーに10個目が入る直前に打ち出し開始

打ちっぱなしだと毎回ラウンド間で3〜4個ほど無駄玉が発生するので最低限ラウンド間止めは実践して欲しいっす。ただ本機において最重要なのは電サポ中の止め打ちだと思うっす。

電サポ中の開放パターンはミドル1開放といつものパターン。ただ、P大海物語4スペシャルより開放時間は若干短いかな。

止め打ち手順
@電チューが開く直前に3〜4個打ち出す
A以後繰り返し

電チューへの到達タイミングが打ち方や台の状態次第で若干変わるので微調整は必要ですが、この手順を実践するだけで電サポ中の玉減りはかなり軽減出来ると思います。実際、確変中に180回転ハマったときも玉減りはほぼ現状維持でした。

ただし、最初に触れたようにスルー付近はP新海物語と似ているため、ノーマル状態でも結構カラい印象です。その場合は小デジ保留が1個未満の時に打ちっぱなしにするなどして対処してね。

今後の主力になりそうな予感

今回のP大海物語5、カスタムの謎や裏ボタンの変更はありますけど、全体的に好印象でした。

特に電サポ中の消化速度が上がり、その分通常時が回せるのはこういう生活を送っている僕には嬉しい改良点。実戦では1時間あたり250回転付近回せましたからね。

これなら回転単価8円でも時給は1800円になるし、そのレベルなら見つけられそうですし。ホールも長期稼働が見込めそうだから、まずまず良い状況にしそうだしね。

それを踏まえた上での点数は【90点/100点】です。満点じゃないのはやはりスルー付近がカラそうで電サポ中に玉が減る未来が見えなくもないから。それでも多分、しばらくはメインになりそうな予感でした。

それではまた!

※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。
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