
第1弾は各機種ページに掲載中の「攻略ポイント」のほとんどを執筆している攻略プロ「袴一平」が、大海シリーズ初搭載となる先バレカスタムを駆使した【通常時時間効率爆上げのヒント】と、プロしか知らない【超上級止め打ち手順】を皆さんに伝授!!
勝ちたい人必見!!
と言っても実戦人が僕なのであんまり期待しないでね。

スペック比較
| スペック比較表 | |||
| P大海物語5 スペシャル |
P大海物語4 スペシャル |
P大海物語5 | |
| 通常時 大当り確率 |
約1/319.6 | 約1/319.6 | 約1/319.6 |
| 確変中 大当り確率 |
約1/31.9 | 約1/31.7 | 約1/31.9 |
| 確変割合 | 54% | 52% | 60% |
| 時短回数 | 100回or200回 | 100回or120回 | 100回 |
| 初回確変 突入時平均 連チャン数 |
4.13 連チャン |
4.03 連チャン |
4.46 連チャン |
| 初回 確変突入時 平均出玉 |
5781個 | 5424個 | 6248個 |
| 等価 ボーダー ライン※1 |
17.7 | 19.4 | 16.9 |
| 遊タイム | 搭載 | 搭載 | 非搭載 |
※1…千円あたりの回転数 算出条件[1R:140個 電サポ中の増減:1回転あたり-0.5個]
実戦に入る前に、「P大海物語5スペシャル」のモデルとなっている「P大海物語4スペシャル」ならびに、従来機の「P大海物語5」とスペックを比較してみましょう。
通常時大当り確率と主なゲーム性は変わりません。特筆すべきは確変割合と時短回数ですかね。
確変割合は「P大海物語4スペシャル」より2%UPしています。
更に「P大海物語4スペシャル」は電サポ中の通常大当り時、電サポ回数が120回になりましたが本機は遊タイム中or時短中の通常大当り時、電サポ回数が200回に。
条件は異なるものの、確変割合同様、パワーアップしているといっていいでしょう。
その為、大海シリーズ屈指の甘さを誇る「P大海物語5」と遜色のないボーダーラインとなっています。
個人的には先バレ好き
個人的に通常から8個保留の本機において先バレは鳴った瞬間から打ち出しを止められるから、無駄玉を極力減らせる意味合い的にも好印象です。
ということで、カスタムは【・BIG SEAスパーク50%・魚群信頼度50%・予告普通・先読み少】に設定、モードは【トレジャーモード】固定で実戦していきます。
実戦日は朝から1台だけクセの良い台があるホールに向かおうと思ったら、前日遊タイム抜け状態。期待値的にはそこまで大きく変わらないけども、ちょっと嫌なんだよな〜。ってなわけで、他の店舗をチェック。
……したものの良さげな台は見つからず、お昼には遊タイム抜けの台を0回転からスタートしてました。ちょっと先が思いやられる展開っすね。
目指すものすらないP大海物語5スペシャルを朝から打つこと454回転。
一向に鳴らないBIG SEAスパークをまだかまだかと待ち望んでいたにも関わらず、鳴っていない変動で宝の山リーチ中にぶるぶるチェンジが発生し炎目に。
当たるとは思わなんだ。しかも確変。この確変は3連チャンで終了し、まだマイナス域。
次の大当りは時短後107回転目。先バレなしの宝の山リーチが泡→魚群という流れで…通常大当り。
てか当たるんかいっ!
次の大当りは本日初のBIG SEAスパーク。当該までに前兆もリーチもなく、当該変動で海図予告で書かれたものは宝。
リーチは泡の1×9のダブルで裏ボタンのカットインも青ながら、一発告知がひっそりと光っているので大当り。
ちなみに変動開始時の予告は普通でもあまり出現しないので、BIG SEAスパーク発生時に予告が発生すればそこそこ期待できるかもっすね。この確変中はBIG SEAスパーク発生からの確変大当りがあったり、
大当り中にビッグクラブフリーズが発生したりで5連チャン。ちなみに5連後の時短中にはBIG SEAスパークが2回発生したけど、どちらも先読みなし当該変動の予告も泡のみといういかにもハズレそうな感じでハズレました。
さて、次の大当り次第ではヤメ時間となってしまいますが、この辺が遊タイム搭載機の痛いところですよね。
低確率状態950回転以上消化が発動条件ですし、3時間以上は余裕を見ないといけません。
とか考えながら打っていた299回転目。
先バレなしの魚群がぶるぶるチェンジで炎目に変わっての大当り。
ちなみにこの大当りは4連チャンながら、確変中のBIG SEAスパークは発生せず。

今回の実戦データはこんな感じです。
【通常回転数】
1021回転
【電サポ中回転数】
656回転
【初当り回数】
4回(初当り確率約1/255.3)
【通常時BIG SEAスパーク出現回数】
4回(出現率約1/255.3)
【BIG SEAスパーク出現時大当り割合】
25%
【投資】
貯玉2500個+11500円
【獲得出玉】
11069個
【収支】
約+19091円相当
【1000円あたりの回転数】
約20.52回転
※1R出玉141個・サポ中-0.3個/1回転
1021回転
【電サポ中回転数】
656回転
【初当り回数】
4回(初当り確率約1/255.3)
【通常時BIG SEAスパーク出現回数】
4回(出現率約1/255.3)
【BIG SEAスパーク出現時大当り割合】
25%
【投資】
貯玉2500個+11500円
【獲得出玉】
11069個
【収支】
約+19091円相当
【1000円あたりの回転数】
約20.52回転
※1R出玉141個・サポ中-0.3個/1回転
先バレハズレはハズレリーチを誘発!?
もちろんたまたまかもですが、もしハズレリーチが掛かりやすいなら、そこから保留を貯め始めて時間効率を上げるってのも出来ますよね。
今後も検証していく必要性がありそうです。
またBIG SEAスパーク非発生時に先読みが出現した場合、【通常時も時短中も100%ハズレ】ています。あくまで今のところですがね。
なので、先読み少めにしていてもBIG SEAスパークが鳴っていなかった場合は、過度の期待は禁物っす。
先読みとは関係ないけど、先バレなしの魚群が未だにハズれていないのでこちらは50%設定でも少し期待して良いのかもです。
なお別日の実戦で、BIG SEAスパークが大当りに絡んだケースでは、大半がチャンス目前兆→当該で海図や舵予告が発生するか変則停止(上下同時停止など)が発生しているので、【先バレから強めの予告を待つ】ってのが本機の王道の楽しみ方で良いと思います。

小デジ保留が途切れる台で効果バツグン!
と言っても、基本的には攻略ポイントに書いてある内容で問題ないです。 なので、もう少し踏み込んだ内容になります。
※番号は打ち出した玉順
【電サポ中の超上級止め打ち手順】
1. 電チューが閉じたら一拍置いて強めに1個打つ。
※上記画像の橙色のストローク
2. 1.の後すぐ、中ぐらいに1個打つ。
※上記画像の緑色のストローク
3. 2.の後すぐに弱めに2個打つ。
※上記画像の紫色のストローク
打ち出すタイミングは台の個体差に合わせて、微調整をする必要があります。1. 電チューが閉じたら一拍置いて強めに1個打つ。
※上記画像の橙色のストローク
2. 1.の後すぐ、中ぐらいに1個打つ。
※上記画像の緑色のストローク
3. 2.の後すぐに弱めに2個打つ。
※上記画像の紫色のストローク
電サポが開いた時に、1.で強めに打ち出した@の玉がくるよう調整しましょう。
この手順の利点は、強めに打った@の玉と中ぐらいで打ったAの玉が、スルーの左側にいってしまうのを弱めに打ったBとCの玉によって防ぐことで、スルーの真上ルートを@とAの玉がより通りやすくなることです。そうなることで、よりスルーを通しやすくなります。
あとは打ち出した玉が固まっていることで、(電サポが開放している間の)電サポ到達率を上げることが出来ます。 電サポ周りの状態次第ですが、増えることも。
実戦台では電サポ中の無駄玉が1回転あたり-0.4から-0.3まで下がりました。
ただし、デメリットもあります。
電チューが開く度にやると正直、 目立ちすぎるんですよね。常にハンドルをカチャカチャするので。
なので個人的にはオーソドックスな手順をオススメしますが、寛容な店や少しの損もしたくないって方は、是非試してみて下さい。
勝つ為の近道は“クセ”を把握すること
1つはヒラ(普通に打つ)で打つパターンですかね。こちらの注意点はやはり、『如何にカスタムを有効活用出来るか』ですかね。
通常時から8個保留を貯められる本機に於いて、BIG SEAスパークは非常に有効です。仮に毎回保留0で当てられたらかなりお得ですから。
特に本機は大当り後に必ず保留を消化するため、大当り後に貯めた保留は全て意味のないものですし。
なので先バレをONにしつつ、自身が一番大当りを察知しやすいカスタムにするのが勝利への近道。
あとは回転率と電サポ中の増減に気を付ければ良いかと。遊タイムまでの残り回転数と実戦時間を見間違わないことも大事。
出来れば時短抜け後は回さない方が得(ボーダーラインを超えていて時間があれば回した方が得)になるので、そこは注意した方が良いっす。自身が美味しい回転数まで回してやめるなんてことがないようにね。
もう一つの攻め方である遊タイム狙いについては、事前にある程度台と店ごとのクセを把握しているとライバルと差を付けられるから、最初は少し浅めでも試して欲しいっす。
※この台はクセが良いから他より回転率もいいので少し浅めでも狙える!みたいな感じ これを把握しているかで大きく変わりますから。
店のクセに関しては大きく3パターンに分かれます。1つは全台ラムクリア。2つ目は全台放置。最後は一定の回転数を超えた台のみラムクリア。
初見のホールでは中々判断しづらいところですが、1台でも当日0回転の台があればその台のランプは必ずチェックしてみて下さい。
上記パターンだったらラムクリアの可能性が高いので、要注意。もし、前日100や200回転の台が上記画像の状態なら全台ラムクリしていると思っても問題ないです…多分。
逆に500回転以上ハマってて上記画像の状態なら、全台ラムクリアかハマり台のみラムクリアかの2択っす。
まぁ、中にはラムクリア後にスルーに玉を通す店もあるかもなので、データサイトで宵越し遊タイムが発動しているのか?を合わせてチェックして欲しいっす。
残り何回転から狙うかは、回転率次第で決めておいた方が良いっすね。個人的には電サポ中の当選に大きな恩恵のない確変ループタイプは確率分母(本機なら319)を目安にしていますが、ボーダーラインを超える回転率ならもう少し浅めでも良いのかな?とは思うっす。
このあたりは欲しい期待値でも変わるので何とも言えませんが、ミドルタイプで遊タイム突入時も大当りが濃厚でもなく、当選期待度が約67%程度しかない本機では、あまりギリギリのラインは攻めない方が無難かと思います。
※掲載内容は本誌独自の調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
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