TOPへ

パチマガスロマガ
iPhoneアプリ版

Sバハマ30

設定6実戦記(角屋角成)

Sバハマ30│設定6実戦データ


このコラムの概要
2024年7月8日から導入される新機種『Sバハマ30』の設定6を、角屋角成が一足早く実戦! 本稿を読めばこの台のウリ、基本的なゲーム性、設定推測要素などが分かる!!


スペックを見た瞬間、衝撃が走った

BIGの平均獲得が約344枚
ボーナス揃い=15枚役でATスタート
純増約7.4枚/G

これ、マジ…!?

15枚役でボーナス確定ってことは、入賞を避けることができない。それでいて純増は約7.4枚/Gと最高クラス。これ、どうやって試験通ったんだ…!?

てか、これ可能性の塊では? 派生させたら革命的なスペックになりそう。現行機だとナイツ(山佐)に近いタイプ。15枚役=ボーナス揃いというシステムは華祭(パイオニア)にも近いかな。

Sバハマ30

なかなか珍しいタイプだったので、試打を志願させていただきました。おそらく本機『Sバハマ30』の実戦記事は他の媒体でもあまりないはず。

それでは打っていきたいと思います。


BIG中が一番の叩きどころ

Sバハマ30│実戦データ1

Sバハマ30│BIG 15枚役

一発目のボーナスは先告知からBIG揃い。赤7が揃って15枚の払い出しです。

基本的には先告知がメインで、両脇のフラミンゴが光ればボーナス確定。ここでボーナス絵柄を狙えば揃って、15枚の払い出しと同時にボーナスが開始します。狙うボーナス絵柄は赤7と白7どちらでもOK。

BIG中は押し順ナビに従うだけで、モリモリ15枚役が揃う。44G間でいかに15枚役を引けるかが枚数に直結するので、レバーを叩いて押し順ナビが出たらそれだけで嬉しい。

15枚役ナビがあまり引けずに44G消化して300枚以下だった場合は、「EXTRA GAME(EG)」に突入してゲーム数が延長。300枚以上になるまで15枚役をナビしてくれます。

Sバハマ30│BIG エクストラゲーム EG

で、早速EGが発動しちゃいました。にしても、300枚獲得するのがこの速さって、完全にノーマルタイプのそれ。

Sバハマ30│15枚役 リーチ目

お次のボーナスは予告音からリーチ目降臨。しっかり15枚役が払い出されていて、次ゲームに擬似遊技でボーナスが揃います。

予告音発生はチェリーorスイカorボーナス。左リールを止めた時点で下段にBARだったので1確でしたね。予告音以外でレア小役はないので、予告音なしで左リールチェリー出現や、スイカまでスベリとかも1確というワケ。

フラミンゴが光ればボーナス
リーチ目役は15枚払い出し
予告音が鳴ったら左リールにチェリーを狙う

初打ち時は、この3点だけ覚えておけば問題なし。スイカは取りこぼすことがありません。

Sバハマ30│実戦データ2

大きなハマリもなく設定6らしい展開が続く中、BIGで400枚オーバーを達成。

Sバハマ30│BIG 400枚オーバー

これがめっちゃデカい。15枚役の頻度で100枚以上の開きが出るので、BIG中が一番の叩きどころまである!! ちなみにREGは枚数管理なので、ほぼ125枚前後に落ち着きます。


ノーマルタイプと比して遜色なし

Sバハマ30│実戦データ3

告知が通常パターンの場合はREGの可能性あり。告知ゲームで揃えなくても次ゲームに擬似遊技で揃うので、損することはありません。リーチ目が見たい方はあえて揃えないのもあり。

Sバハマ30│リーチ目 擬似遊技

Sバハマ30│リーチ目 擬似遊技

豪快な出目が止まるので、これはこれで楽しめる。

Sバハマ30│フラミンゴランプ

ちなみに通常の告知パターンは左右のフラミンゴが同時に点滅。この点滅が交互だとプレミアムになります。某ハイビスカスとは法則が逆ですな。

Sバハマ30│実戦データ4

最後まで大きなハマリはなく、ザ・ノーマルタイプの高設定といった感じのグラフでフィニッシュ。

正直、打つまでは「内部的に何かをやっているのではないか?」と思っていました。例えば「BIGとREGの振り分けがある」とか、「ボーナス中に15枚役が成立してもナビが出ないことがあって、枚数が調整される」とかね。そのくらいはあっても仕方ないよな〜、と思っていた。

でも、ガチで全く何もなかった。予想がことごとく覆されました。すごい!!

リーチ目フラグによって事前にBIGとREGが決められているし、何よりも先告知でそのままボーナスが揃うことがほとんど。すなわちBRの振り分けはなし。BIGフラグを引いたら、しっかりBIGが当たる。ボーナス中は完全にナビが入っているので、むしろ叩きどころ。

もうね、ただのノーマルタイプ。完全告知だし、ボーナスの消化も早いし、打っていて何の遜色もありませんでした。


実戦結果・設定差考察

Sバハマ30│設定6 スランプグラフ

実戦結果
(50枚貸し等価交換と仮想)
仮想投資金額 7000円
獲得枚数 1495枚
差枚数 +1145枚
仮想収支 +22500円

集計データ (通常時)
総ゲーム数 4002G
BIG出現率 1/250.13
(16回)
REG出現率 1/333.50
(12回)
ボーナス合成出現率 1/142.93
(28回)
8枚ベル出現率 1/13.75
(291回)
チェリー出現率 1/71.46
(56回)
スイカ出現率 1/102.62
(39回)

集計データ (BIG中)
消化ゲーム数 709G
左1stベル出現率 1/7.79
(91回)
中・右1stベル出現率 1/1.60
(443回)
リプレイ出現率 1/9.71
(73回)
チェリー出現率 1/64.45
(11回)
スイカ出現率 1/78.78
(9回)
ハズレ目(1枚役)出現率 1/8.65
(82回)

では最後に、設定推測要素の考察とまとめを。

■ベルに設定差ありか
通常時のメイン小役である8枚ベルの確率には、おそらく設定差があります(上段または右下がりに揃う)。現状、他設定の数値は不明ですが、設定6の出現率は約1/13.7となりました。

BIG中のナビを見る限り、この8枚ベルは左1stの押し順ベルで、おそらく第2停止が中or右の2択だと思われます。

■ロングフリーズに設定差あり
レバーONで全消灯からのロングフリーズを伴ってBIG成立。このBIG確定告知に設定差があるようです。演出面では他に設定推測要素がないので、設定差は強めに設計されているような気がします。

■液晶は特に意味なし
本機はリール手前に液晶がついています。もしかしたら「優」とか「極」とかのスタンプがボーナス後に出現するのではないかと勘繰ったのですが、そのような機能はないらしいです。ボーナス消化中に画面が少し切り替わるくらいで気にする必要はなし。見るべきはフラミンゴだけ!

Sバハマ30│フラミンゴランプ

本機は30Φマシンということもあって、あまり導入台数が多くありません。なので、見かけたら記念に一発引っ掛けるのもありです。

フラミンゴが光ってボーナスを狙う。擬似リールではなく、しっかりと7が揃って15枚が払い出されてボーナスが始まる。これだけで形容できないほどの快感があります(4号機世代は特に)

擬似ノーマルタイプだけど、正直“擬似”という言葉は取っ払ってもいいくらいノーマルタイプ。今後に無限の可能性を感じさせるフラミンゴでした。

Sバハマ30│チャンスランプ


※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。

機種TOP