カルミナにお邪魔して打って
まいりました『スカイラブ』
まいりました『スカイラブ』

これ実は5号機おじさんは思い入れの深い作品なんですよね。初代はA+RT機で約30Gの完走型RTタイプでした。中押し中段白BARでおじさん歓喜。
初代がヒットしたことでコンテンツとしての支持も得てその後も続編が登場。一応歴史としては
●スカイラブ(2007年 A+RT)
●スカイラブU 再会の空(2009年 A+RT)
●スカイラブV(2011年 A+ART)
●スカイラブW(2012年 A+ART)
●戦空のキセキ〜SKY LOVE〜(2013年 AT)
となっております。
全てSNKプレイモアからリリースされていました。参入は4号機終盤と遅かったものの、5号機がはじまってからは積極的に台を開発して我々を魅せてくれた新鋭メーカー。
射幸性ありきの4号機から転換期を迎えることを余儀なくされた5号機パチスロにおいてゲーム性という面を大きく開拓してくれたのがSNKプレイモア。SNKというゲーム会社ならではのアプローチでパチスロ市場を席捲していきます。
出玉はあまり伴わなかったけど、むしろ出玉に頼らないゲーム性が5号機初期とマッチしていた。チャレンジングなスペックを次々にリリースし、冬といわれていた5号機パチスロを牽引してくれたのがおれたちの芋屋でした。
しかし、残念ながら2015年のビーストバスターズを最後にSNKプレイモアは遊技業界からは撤退してしまいます。
ちょうど今の30代くらいでしょうか。その世代にとってSNKプレイモアは自分を育んでくれたパチスロそのもの。そんなSNKプレイモアの代表的なパチスロがこのスカイラブってワケ。
そのスカイラブを6号機から参入し、我々パチスロ好きのツボをピンポイントに押してくるカルミナがリメイク!!
いやね、もうこの時点でアツ過ぎるのよw
おじさん期待しちゃうよ。もしかして、ムイムイとかシフォンとかも期待していいんですか?
(※編注:ムイムイはドラゴンギャル、シフォンはシスタークエストの主人公)
と前置きが長くなってしまいました。
では、新たに6号機で生まれ変わったスカイラブの基本的なゲーム性を予習していきましょう。

導入前にゲーム性を予習!
通常時
通常時はレア小役から直接ボーナスを抽選する仕様。設定6の試打では弱レア小役でもそこそこ当たりました。さらに状態の概念があり夕方(高確)はチャンス、夜(超高確)で大チャンスとなります。

↑↑夕方は高確示唆↑↑
特に夜はレア小役での抽選に加えて、リーチ目確率が大幅にアップ。リーチ目出現率は約1/30なので超高確率中はそれを引ければボーナスってことですね。ちなみに、通常時に押し順ナビで揃うベルの一部がリーチ目になります。打ってみるとそこそこ出るので、夜ステージにいったらそれを願いましょう。
リーチ目は連続演出中にも出現する可能性があって、これはA+RT機だった前作へのリスペクト。成功確定の連続演出中はリーチ目を拝めるかもってことですね。
作戦会議

通常時はCZ高確率ゾーンの「作戦会議」というステージがあります。朝イチやST後は30Gで抽選されて、その後は100G毎に抽選されます。
30、100、200……Gは踏むたびにゲーム数による抽選が行われていて、作戦会議以外にも高確などの抽選もされています。
作戦会議に入りやすいゲーム数とかもあるかもしれないので気になるところ。

作戦会議は10G間高確率でCZが抽選されていて、
●レア小役でCZ確定
●リプレイを引けばゲーム数がホールド、ホールドの最中にナビありベルを引くことができればチャンス
後者は少しわかりにくいですが、左上のゲーム数がホールドになっているときにナビありベルを引けばよし。レア小役なしでもCZへの道が開かれるのは嬉しい仕様。
CZ「トレジャータイム」
作戦会議でCZに当選すると〈トレジャータイム〉がスタート。
これはわかりやすく言えば、新◯武者のバッサ◯ゾーンです。4GのSTで小役を引ければ1段階アップ。9階までいけばボーナス確定、1〜8階まではその階数に応じて抽選という具合。

このトレジャータイムはお宝チェックなるものが存在、5号機世代には懐かしい響きですね。STが終了したり、最上階までいった際の次ゲームに発生するジャッジと捉えればいいかなと。
ここでレア小役等を引ければ、低い階でもボーナスが得られたり恩恵が良くなったりします。

お宝チェックのゲームで
レア小役を引ければ……!?
そして、さらに言及したいのは、このトレジャータイムを失敗しても終了後は作戦会議がまた10Gからスタートします。要はトレジャータイムがダメでも再度トレジャータイムのチャンスがもらえるってコトですね。
作戦会議とトレジャータイムはお互いにループするのです。まぁボーナス取れてないってことなんだけど。
通常時のレア小役からの抽選、作戦会議からのトレジャータイムでの抽選。基本的にこの2つでボーナスの初当りを目指します。
ボーナス
通常時のボーナスは3種類あり、STの当選率が異なります。

▼チャレンジボーナス(平均獲得枚数:約50枚)
消化中はパネルを開いていきCZやSTを抽選。また、CZやST非当選の場合は、ラブのコスチュームが変化します。
コスチュームには種類があり、もしかしたら示唆等があるのかも。
打った感じではCZやSTに繋がりにくかったのであまり期待せずに消化した方がいいかも。
▼出撃ボーナス(平均獲得枚数:約100枚)
消化中に撃破率アップ抽選をして、消化後はその撃破率を持って3戦突破にチャレンジ。成功でST突入となります。
ナビの種類とレア小役で撃破率アップの敵キャラが変化する仕様です。ST期待度は40%とありますが、そこそこやれる感じはありました。


▼ラブボーナス(平均獲得枚数:約100枚)
出撃ボーナスと流れはほぼ同じだけど、見せ方が変化しST期待度はこちらの方が高い。
ただ、今回の実戦では引けず。出撃ボーナスでも十分やれるのでラブボーナスならラッキーって感覚ですかね。
覚えておきたいのはSTに突入しない限りボーナスをいくら引いてもゲーム数はリセットされないということ。原稿を書いている時点でST天井は不明ですが前半はハイエナとかで拾いやすくなるかも。

右上にST間のゲーム数が
表示されているのでヤメ時には注意
ST「スカイゲーム」
このSTが本機の出玉増加のメインパート。ボーナス当選でST継続となり継続率は約80%。

STは20Gあり、高確率でミッションを抽選しています。レア小役はミッション突入のチャンスで、リプレイやベルでもバンバン入る。とりあえず何かしらの小役を引けばミッションに期待できる。
そして、ミッション中(3G以内)に指定の小役を引けばボーナス確定。基本はレア小役なのだけど、リプレイやベル、SPだってあります。ワグでお馴染みのやつですね!

このミッションがね、アツいのよ。途中で小役を追加されるのがけっこう多くて、レア小役難しいな〜って思ったら残り1Gでベルとリプレイ追加されて叩けないーみたいなw
ST中はミッションそのものが高確率で抽選されている上に最終ゲームは必ずミッションがもらえます。これかなり嬉しい仕様。
さらに、この最後のミッションは実戦上ベルまたはリプレイが点灯している。すなわち最終ミッションは期待度が高いというコト。なので、ここで刺せるって展開もけっこう多い。
負けたら終わりだけど、そこそこチャンスな背水の陣が毎回用意されてるってワケ。

演出は5号機のまんま
STの目標は6連
ST中にボーナスを射止めると国を一つ解放します。ここで下部液晶に注目、地図がありこの5ヶ国すべてを解放するのが目標。

全ての国を解放した暁には晴れてエンディングとなりクリスタルジャッジメント突入となります。ここは有利区間のツラヌキと捉えて問題ないです。3つの報酬のうちどれかが選ばれて少なくとも再度STがスタート。
そして、また5ヶ国の解放を目指してボーナスを重ねていくという具合ですね。STの継続率が約80%なので2〜3周も普通に可能。他にも出玉契機が複数あるので、その辺を絡めながら出玉を積み上げていくという感じですね。

次なる運命を決める
クリスタルジャッジメント
ブラッドムーン
出玉契機はいくつかありますが、このブラッドムーンだけはかなり異質になっております。ブラッドムーンに突入するとST中にもナビが入るようになり、ボーナスとSTが純増5枚のノンストップになり、なおかつST継続率が93%と大幅にアップ。
あれっ、どこかで聞いたことがあるような……。
そう裏〇馬ですね。
突入契機はまだ不明ですが、どうやら通常時からも突入する模様。突入時の期待枚数は約3320枚と現行スマスロ機でもトップクラスの破壊力。これなしでも十分にやれるゲーム性なので、オマケ程度の突入率かもしれませんが、導入直後はこの報告がどれくらい見られるかが楽しみなところです。

以上、スカイラブのゲームフロー紹介でした。
ブラッドムーンはあるものの、スマスロの中では出玉はマイルドな部類でゲーム性は王道。人を選ばず楽しめる機種かなという印象です。
5号機おじさんはもちろんスカイラブを知らない世代でも楽しめるスペックになっております。液晶演出が当時のまんまなんだけど全く違和感ないしね。カルミナ良い仕事してる。

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