今作のファミスロは爆裂マシン!
どうも〜、ウド茂作です。今回お届けするニューマシンは「SLOT忍者じゃじゃ丸くん」!

ファミスロシリーズということで原作は家庭用テレビゲーム、1985年に発売された横スクロールアクションです。奇しくも僕の1個年上ということになります。つまり本来はじゃじゃ丸さんと呼ぶべきなのかもしれません(呼ばないけど)。
ゲーム性としては擬似ボーナスの連チャンタイプ。天国モード以上へ移行した際は32G以内のボーナス確定。天国移行時の期待枚数は約1430枚と強力です!
告知ランプが光れば当たりという意味でも沖ドキ!シリーズと似ていますが、似て非なる物とはまさにこのこと。本機の特徴はまずボーナス当選契機が豊富に存在する点です。
【ボーナス当選契機】
●毎ゲーム抽選
●さくらカウンタ3個獲得
●CZ「決戦の刻」成功
●天井到達

さくらカウンタとはリールの左側についている花びらのランプのこと。チェリー成立時に点灯するのですが、チェリーの個数に応じて複数点灯します。
●単チェリー…1個以上点灯
●2連チェリー…2個以上点灯
●3連チェリー…3個点灯
さくらカウンタはハズレ時に消灯抽選が行われるので、チェリーを連続で引くのが重要。本機のチェリーは約1/20で成立しているのでチェリー連は現実的です。
また、2連チェリーと3連チェリーは同一フラグとなっていて、右リールを止める箇所によって1/4で3連チェリーとなります。

CZ「決戦の刻」は主に巻物成立時に突入抽選が行われます。また、共通ベルでもまれに突入。通常時だけでなくボーナス中もCZ抽選が行われます。
このCZの仕様が初見だと分かりにくいのですが「さくらカウンタが点灯しやすいゾーン」と考えると理解しやすいと思います。
そもそもCZ中はさくらカウンタの消灯抽選が行われないため、点灯した状態でCZに突入したりCZ中にチェリーが成立したりすると分かりやすくチャンス。
さらに、CZ中はリプレイ・ベル・巻物でもさくらカウンタの点灯抽選を行っているのですが、内部的な抽選であるため見た目上は点灯しません。
ただし、獲得アイテムによって点灯数を示唆しています。
●赤玉…1個以上点灯の示唆
●薬ビン…2個以上点灯の示唆
●トロッコ…3個点灯の示唆
内部的なさくらカウンタを含めて、3個点灯すればボーナス確定。
また、CZ中は7を狙えカットインが発生するのですが、7揃い時はそのままBIGスタートとなります!
今回の実戦では初当りは全てさくらカウンタかCZが契機となっているので、雰囲気は沖ドキと似ているものの通常時のゲーム性はほとんど別物と考えておいた方が良いかと思います。
通常時のゲーム性を紹介できたところで設定6の実戦データをご覧いただきましょう。
設定6実戦データ

この手の機種は初当り確率とモード移行率に設定差がありがちですが、この日は2回目のボーナスで天国モードへ移行。このような挙動が続くようなら高設定に期待しちゃいますね。
連チャンモードは天国・ガマ・超ガマの3種類となっていて、ガマモードは81%ループ、超ガマモードであれば92%ループです。
ボーナス中の7揃いによる1G連を絡めたとはいえ、12連はかなり上出来。ガマモードや超ガマモードに滞在していた可能性も十分考えられますね。

天国モードの性能がかなり高いため、通常時のハマリは覚悟していたのですがやはり…720G、450Gと手痛いハマリ。
とはいえそこは流石の設定6。3回目のREGでシッカリと天国に上がってくれました。REG開始時に歌付きの楽曲が流れたのですが、これはおそらく天国モードの示唆でしょう。
2度目の天国でも1900枚オーバーと満足感のある一撃を獲得して実戦終了です。
実戦結果
| 集計データ | |
| 総ゲーム数 | 3475G |
| 通常時ゲーム数 | 2310G |
| ボーナス後32G間を除く 通常時ゲーム数 |
2125G |
| ボーナス初当り確率 | 1/425.00 (5回) |
| CZ出現率 | 1/231.00 (10回) |
| BIG確率 | 1/141.67 (15回) |
| REG確率 | 1/212.50 (10回) |
| ボーナス合成 | 1/85.00 (25回) |
| 実戦結果 | |
| 仮想投資金額 | 3万円 |
| 獲得枚数 | 2336枚 |
| 差枚数 | +336枚 |
| 仮想収支 | +6500円 |

実戦を終えた率直な感想としては良くも悪くも「かなり荒い!」ということに尽きますね。
通常時のハマリは覚悟しておく必要がありそうですが、天国モードの爆発力はたしかなモノ。最近の沖ドキ!では刺激が足りないという方にはもってこいかと。
また、さくらカウンタしかりCZしかり、小役のヒキが初当りを大きく左右するため自力感を求めている人は向いているでしょう。
設定差のあるポイントを分析
ここからは設定差のありそうな要素の数値をまとめていきたいと思います。
CZ・さくらカウンタ関連
まずは通常時のCZ当選率。設定差が存在する可能性はおおいにあるでしょう。
| 通常時のCZ当選率 | |
| 小役 | 当選率 |
|---|---|
| 巻物 | 42.86%(6/014) |
| 共通ベル | 00.49%(2/409) |
| 通常時のCZ出現率 | |
| CZ出現率 | 1/288.75(8回) |
経験則的な予想としては、巻物からの当選率を見るのが基本となりそう。共通ベルからの当選率に設定差があった場合は確率が低い分、設定差が大きいかもしれません。
続いてさくらカウンタについてなのですが、単チェリー出現時にさくらカウンタが2個点灯するという現象がまれに発生します。これは初当り抽選をかなり有利にしてくれるので、単チェからの2個点灯率に設定差があるかもしれません。
| 単チェリー成立時のランプ振り分け | |
| ランプ | 振り分け |
|---|---|
| 1点灯 | 97.56%(120回) |
| 2点灯 | 02.44%(003回) |
共通ベルからのCZ当選と同じく確率が低い分、設定差があるとしたら大きそう。
とはいえ、CZ当選率とは違い他機種にはない要素なので、設定差があるかどうかの予想がつきにくいところです。
設定示唆演出
設定示唆演出はおそらく3種類存在するだろうと予想されます(もしかしてモード示唆の要素もあるかもしれませんが)。
●BIG中のキャラ紹介
●BIG終了画面
●REG終了画面

まずBIG中は7人のキャラ紹介が順番に発生します。頻出するパターンが存在するため、シナリオで管理されていそうです。
今回の実戦では2パターン確認できました。
【基本パターン】
おゆき⇒クロベエ⇒カラカッサ⇒ヘドボン⇒ピン坊⇒カクタン⇒なまず太夫
【2人目じゃじゃ丸パターン】
おゆき⇒じゃじゃ丸⇒カラカッサ⇒ヘドボン⇒ピン坊⇒カクタン⇒なまず太夫
| BIG中のキャラ紹介出現率 | |
| パターン | 出現率 |
|---|---|
| 基本パターン | 86.67%(13回) |
| 2人目じゃじゃ丸 | 13.33%(02回) |
じゃじゃ丸の出現タイミングや、キャラの種類によって設定を示唆していそうです。

続いてBIG終了画面。通常パターンは「BIG BONUS 終了」という文字のみですが、じゃじゃ丸とさくら姫がいるパターンを確認しています。
| BIG終了画面出現率 | |
| 画面 | 出現率 |
|---|---|
| 基本パターン | 86.67%(13回) |
| 2人画面 | 13.33%(02回) |
キャラ紹介と似た出現率になりましたが、キャラ紹介通常パターン⇒終了画面2人という場合もあったので、キャラ紹介と終了画面は別々に抽選されている模様。
おそらく、2人画面よりもさらにレアで高設定期待度がアップする画面が存在するだろうと予想されます。

そしてREG終了画面も種類が存在。実戦では青文字・赤文字・紫文字を確認しました。
| REG終了画面出現率 | |
| 画面 | 出現率 |
|---|---|
| 青文字 | 30.00%(3回) |
| 赤文字 | 50.00%(5回) |
| 紫文字 | 20.00%(2回) |
高設定示唆らしき紫文字であっても20%と、そこそこの出現率となりました。REGは獲得枚数が少ない分、設定示唆が出やすいとかだと嬉しいバランス調整かと思います。
キャラ紹介やBIG終了画面同様に、実戦では出現していないレアパターン…例えば金文字とかが存在する可能性はありますね。

ということで、SLOT忍者じゃじゃ丸くんのニューマシン実戦記でした。
なんといっても天国モードの爆発力が魅力ですし、属性としては完全告知の光りモノ。好きな人には突き刺さる機種なのではないでしょうか。
また、BGMやキャラのドットは再現度がかなり高いようなので、原作ファンの方はより一層楽しめると思いますよ!
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