
機関車が光ったらボーナス出発進行!
自称スロマガの暴走機関車、ウド茂作です。人からそう呼ばれたことは1回もありません。
ということで、今回は北電子初のスマスロAT機「バーニングエクスプレス」をご紹介させてください。
本機はホールで見かけたら「ちょっと打ってみようかな」と思うような魅力を持っていて、これは最近のスマスロには中々ないアイデンティティ!
そう思うにはいくつか理由があって、まず通常時のゲーム性が非常にシンプルである点。

通常時は全役でボーナスの抽選をしていて、機関車の告知ランプが光ればボーナス濃厚となる完全告知マシン。
CZや前兆といった要素はほぼ搭載されておらず、レバーを叩いて光ったら当たり。まさにシンプルイズベスト。
初当りボーナスは主にバーニングボーナスとエクスプレスボーナスの2種類です。

紫7揃いのバーニングボーナスは平均約500枚の獲得。
出玉を増やしつつ上位ボーナスを目指せる、BIG的な立ち位置のボーナスです。

紫7・7・BARのエクスプレスボーナスは約50枚獲得。
獲得枚数は少ないのですが、当選時と消化中はバーニングランプの点灯抽選を行っていて、これが上位ボーナスへの特急券となるロマンを秘めています。

バーニングランプはボーナス終了後10G以上点灯し、この間に当選したボーナスは上位ボーナス「バーニングエクスプレスボーナス」濃厚!
実際の期待度は置いておいて、手っ取り早く上位ボーナスを目指せるような気がします。
通常時がシンプルで、バーニングボーナスなら平均約500枚、エクスプレスボーナスでも上位が目指せる、それでいてボーナス確率は他のスマスロよりかなり軽い。
この辺の事情が合わされば「1回当ててみるか!」となりやすい訳です。もちろん朝から打っても楽しめますが、夕方以降の一勝負に持ってこいの機種かと思います。
当然スマスロらしい出玉力も持ち合わせているので、その辺は実戦データをご覧ください!
設定6実戦データ

ここからはどうやってバーニングボーナスを伸ばし、上位ボーナスを目指すのかを紹介します。
バーニングボーナスは1ラウンド20or40or60G継続し、消化中に規定ポイントに到達すれば継続となります。
| バーニングボーナスの ゲーム数・規定ポイント | ||
| ラウンド数 | ゲーム数 | 規定ポイント |
|---|---|---|
| 1・6・7 | 40G | 300pt |
| 2・3・4・5 | 20G | 150pt |
| 8以降 | 60G | 500pt |
獲得ポイントは払い出し枚数とリンクしていて、中or右1stベルであれば15枚なので15pt、チェリーであれば3枚なので3pt…といった要領です。
また、一気にポイントを獲得できるベル連フリーズという演出が搭載されています。
ベル連フリーズ発生時はリールアクションでベルが揃うたびに15pt獲得。最大で5回揃うので、一気に75pt獲得まで期待できます。
レア小役のほうがベル連フリーズの期待度が高いですが、ベルでも抽選アリ。デカナビが出現すれば2回以上、紫ナビが出現すれば5回のベル連フリーズが濃厚です。

5・7ラウンド目は継続後にバーニングチャレンジという継続ジャッジゾーンへ突入。

BAR揃いの押し順当てに正解できれば次ラウンドへ継続となります。
継続させるハードルは上がる訳ですが、突破後のラウンドはゲーム数が多めという見返りアリ。
そして、8ラウンド到達時には更なる恩恵がありまして、ボーナス終了後にターミナルゾーンへ突入する権利を獲得します。

ターミナルゾーンは30G+α継続し、ボーナス当選確率は通常時の約5倍!
さらにボーナス当選時は上位ボーナス「バーニングエクスプレスボーナス」が濃厚となっています。
8ラウンド到達⇒ターミナルゾーン⇒バーニングエクスプレスボーナス…という流れが王道の大勝ちルートです。
実戦でも上位ボーナスまで到達しまして、出玉の蒸気機関が最大出力となりました!!

バーニングエクスプレスボーナスはバーニングボーナスの強化版で、1セット55G、規定ポイントは555ptです。
ベル連フリーズの発生率がアップしているため継続性能が高く、継続率は約83%!
単体でも強力なのですが、終了後はターミナルゾーンへ突入するためループにも期待できます。

今回はターミナルゾーンを3回連続で成功し、3663枚獲得したところで実戦終了。
スマスロの中ではマイルドなほうかと思いますが、バーニングエクスプレスボーナスの期待枚数は3000枚オーバーということで申し分ありませんね!
実戦結果・集計データ

| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) | |
| 仮想投資金額 | 1万2000円 |
| 獲得枚数 | 約3850枚 |
| 差枚数 | 約+3250枚 |
| 仮想収支 | +6万5000円 |
| 集計データ | |
| 通常時ゲーム数 | 1696G |
| バーニングボーナス | 1/282.67 (6回) |
| エクスプレスボーナス | 1/848.00 (2回) |
| ボーナス合成 | 1/212.00 (8回) |
初当りのボーナス出現率は設定1以下となったのですが、バーニングエクスプレスボーナスのおかげで余裕の大勝ち!
出玉がバーニングボーナス中のヒキと押し順当てに大きく左右されるので、実は自力感強めの機種だなと感じました。
小役出現率について
| 小役確率 (設定6実戦値) | |
| 通常時 | 確率 |
|---|---|
| 上段ベル | 1/015.94 |
| 中段ベル | 1/026.92 |
| ベル合成 | 1/010.01 |
| リーチ目 | 1/565.33 |
| ボーナス中 | 確率 |
| ナビなし上段ベル | 1/36.88 |
| 総ゲーム数 | 確率 |
| チェリー | 1/106.29 |
| スイカ | 1/057.23 |
現状で判明している設定推測要素はボーナス確率のみ。そして実戦中に設定示唆と思われる演出は確認できませんでした。
つまり設定推測はかなり難しいだろうということで、参考までに小役をカウントしてみました。
リーチ目、ボーナス中のナビなし上段ベル(おそらく共通ベル)、チェリー、スイカあたりは設定差があってもおかしくないかなと予想してます。
とはいえ、個人的な感想としては高設定狙いよりも、フラっと打つのに向いている台かと思います。
サクッとバーニングボーナスに当選して500枚出せれば、ルンルン気分で帰路に着けるでしょう。
ヒキを発揮してバーニングエクスプレスボーナスに到達しようもんならもう、その日はグリーン車に乗ってください!

