かつての青春を思い出す1台
どうも、気温が激アツなせいで熱中症ループモードに突入したウド茂作です。なんでも、1回熱中症になるとその夏はなりやすくなるとか。根拠は不明ですが実感しています。
さて、かつて5号機時代に「ボーナス+ART」というタイプのパチスロが一世を風靡していました。
パチスロ交響詩篇エウレカセブン
新鬼武者
マジカルハロウィン3
緑ドンVIVA!情熱南米編
などなど…
この辺は僕にとって青春時代のラインナップ。入ったばかりのバイト代を握りしめて朝イチからホールへ突撃し、そして散っていったものです。
その後はAT機の台頭や規制の波によってボーナス+ART機はホールから姿を消し、思い出の中でのみ輝く存在へとなってしまったのでした。
が、しかし!! この6.5号機時代にボーナス+ARTが復活!!

それが「防空少女ラブキューレ2〜極限の共鳴〜」です。
そう、本機は正真正銘のボーナス+ART機。打っている感覚はほとんど5号機と変わりありません。
懐かしい気持ちで楽しく打てるのですが、攻略的な観点からすると「ボーナス確率にほぼ設定差がない」というところにまず目が行きます。
じゃあどこに設定差があるのか…今回の@E実戦で解き明かしていきたいところ!
設定6は裏絶対空域中に入りやすい!?

この日初ボーナスであるREGからARTに突入。ボーナス中の赤7揃いはなかったので、成立時の当選です。内部状態としては通常だったと思われるのですが…これはひょっとして設定6の強みかも?
実戦上、本機のボーナスはレア小役と同時成立するということはあまりないようです。それよりも確定役的な1枚役との同時成立や、3枚ベルとの同時成立がメインとなる模様。ただし、チェリー付きのリーチ目を見る機会が結構あったので、これを「チェリー+ボーナス」と解釈することもできます。

実戦データ上で単独と書いてあるところは1枚役の見逃しだったり、チェリーと書いてあるところは狙えばリーチ目が出たりしている可能性もあり。
総じて、ボーナス成立時は演出を加味すれば成立ゲームで察知できる機会が多いです。しかも1Gで全てのボーナスを揃えることが可能。迅速なボーナス入賞による攻略効果は高いと思うので、ぜひボーナス入賞手順のページをご覧ください。
さて、早速ART突入となった訳なのですが、準備中にBAR揃いが出現し「裏絶対空域」へ突入!

裏絶対空域は上位ARTの一種。ART中のBAR揃いから突入するのですが、準備中はBAR揃いの出現率がアップしています。
先に言ってしまうと、この日は裏絶対空域に突入しまくりました。たまたまの可能性もあるのですが、いくらなんでも突入しすぎたので、もしかしたら設定6は裏絶対空域突入率が優遇されているのかもしれません。

2度の裏絶対空域を経由し、遂に「足つぼぷにっしゅ」が発生! これがやりたかったんだ、おれは!
足つぼぷにっしゅは上乗せアクションの一種で、ストップボタンの長押しによってゲーム数の上乗せが告知されます。
この「長押し」が「足つぼを押す」という擬似体験になっている訳ですね。そして足つぼを押す際は生足or黒ストを選択可能!!

ちなみにウド茂作は黒スト一択!!!!
と思いきや、なんとチャンスアップであるダブルパターンが出現し234Gの上乗せを獲得! くっ、生足の良さもあるってことかよ!?

さらに2度の裏絶対空域に突入し、余裕を持ってエンディングに到達。そしてエンディング中にBIG成立ということで、枚数的にちょっとお得!

もしかしたら「パチスロ ボンバーガール」のように有利区間終了直前のBIGはなにか恩恵があるのかもしれませんが、今回それらしき挙動は確認できず。
なにはともあれ、非常に大きなアドバンテージを獲得できました。設定6でこの展開なら大勝はもらったか!?
終始当たりっぱなしで大勝利!!

ここにきて「デートモード中のボーナス」という王道のART突入ルートが発生!

このデートモード移行率にも設定差がありそうな雰囲気がありますが、菊丸さんが実戦した設定1との比較が楽しみなところ。
そしてまたもや裏絶対空域突入。この設定6、やりたい放題である。

ラストのARTもあわやエンディングという2000枚オーバーをゲッツ!
初当りが軽いうえに裏のおかげでARTが伸びるという、理想的な展開でしたね。
設定6の実戦結果

| 集計データ1 | |
| 総ゲーム数 | 3883G |
| 赤BIG確率 | 1/3883.00 (01回) |
| 青BIG確率 | 1/0353.00 (11回) |
| REG確率 | 1/0388.30 (10回) |
| ボーナス合成 | 1/0176.50 (22回) |
| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) |
|
| 仮想投資金額 | 4000円 |
| 獲得枚数 | 4248枚 |
| 差枚数 | +4048枚 |
| 仮想収支 | +80500円 |
かなりの大勝となりましたが、ボーナス合成確率としては設定4くらいの数値となりました。冒頭でも触れましたが、ここは設定差がほとんどないので気にしなくて良いでしょう。
逆にいうと、高設定でも引けない時があるでしょうからこのくらいの数値になってくれれば御の字ですね。
設定推測の注目ポイント
| 集計データ2 | |
| 通常時ゲーム数 | 704G |
| ART初当り | 1/234.67(3回) |
| チェリー | 14回 |
| デートモード | 03回 |
| チェリー→デート | 21.43% |
| チェリー | 14回 |
| 低確ボーナス | 03回 |
| 低確ボナ→ART | 33.33%(1回) |
ART初当りは1/234.67ということで、設定6よりもぶっちぎりに高くなりました。通常時ボーナス中の赤7揃いは0回だったので、全て成立時のART当選です。
体感として、通常滞在時のボーナスが1/3でARTに当選しているというのは優秀だと思います。ここは設定差がありそうな予感。
チェリー成立時のデートモード移行率は21.43%となりました。ここは簡単に数値化できるので、設定差があるとありがたい。
続いて設定示唆系の話なのですが、実戦時はBIG中の「設定示唆終了画面の出現率アップ手順」が判明していませんでした。そのためか、BIG終了画面は全てデフォルトでした。
また、ボーナスは成立したら即入賞させていたので確定画面をほぼ見ていません。ここは確定画面まで引っ張るか、即入賞させるか好みが分かれるところでしょう。
なのでその辺は置いといて、まずはREG中のキャラ紹介から。
| REG中のキャラ紹介 | ||
| パターン | 回数 | 出現率 |
|---|---|---|
| CELF | 3回 | 30.00% |
| クライン | 5回 | 50.00% |
| 4人目赤文字いちご | 3回 | 10.00% |
| 零華・信子・双子・オズ | 5回 | 10.00% |
基本パターンは「あい・りおん・つぐみ・いちご」が出現する『CELF』と、「ショート・フォールド・クーン・マイア」が出現する『クライン』でしょう。
今回の設定6実戦ではCELFの4人目が赤文字のいちごになるパターンと、「零華・信子・双子・オズ」が出現するパターンを確認。

しかし、すでに判明している注目パターンは出現しませんでした。赤文字やオズなんかは意味ありげですが、高設定示唆ではないということでしょう。
| ART終了時のボイス | ||
| パターン | 回数 | 出現率 |
|---|---|---|
| おだやかな空になりますように | 2回 | 66.67% |
| これからも空の平和を守るよ | 1回 | 33.33% |
続いてART終了画面でコナミコマンドを入力すると発生するボイス。こちらはARTがロング継続したおかげで3件しかサンプルが入手できませんでした。
しかもボイスの雰囲気からしてデフォルトっぽいですね。示唆らしいパターンを入手することはできませんでしたが、実戦の際はART終了時のコナミコマンドをお忘れなく!
全体的に設定示唆演出はパッとしませんでした。逆に、設定差があるかは不明ですが突出していたのが「ART準備中のBAR揃い確率」です。
| ART中のBAR揃い出現率 | |
| ART準備中ゲーム数 | 68G |
| 準備中BAR揃い | 3回 |
| 準備中BAR揃い確率 | 1/22.67 |
厳密にどういった抽選になっているのか不明ですが、上記の表は「通常の絶対空域準備中のBAR揃い出現率」となっています(裏絶対空域の準備中はノーカウントにしています)。
その確率、驚異の1/22.67。
裏絶対空域は単体で大量出玉に期待できるような強力なARTではありませんが、とはいえ上位ARTにこの確率で手が届くって恵まれているように思います。
例え設定差があったとしてもヒキ強なのでは。そして実際の話、設定差はあるのか…。
導入後、全台高設定をやるホールでラブキューレ2が裏絶対空域に入りまくっていたら、注目してみるべきかもしれません。

ということで、僕のヒキが強すぎるあまり設定推測へのアプローチはなかなかできない実戦となってしまいました。
しかしラブキューレ2の爆発力は伝わったかと!!
しかもまだVAイグニッションとソニックモードという上位ARTが控えていますからね! 怖ろしい子!
本機も十分魅力的ですが、これがキッカケでまたボーナス+ARTの時代が来て欲しい!!
| 関連ページ |
| 設定16実戦(菊丸/設定1) |
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