
高設定はハイスペックかつ超安定
どうも〜! 夏のロックフェスに2回くらい行ったことがあるゴリゴリの陽キャ、ウド茂作です。ちなみに、2回とも1人で行きました!!
おやおや、今年の夏はパチンコ屋がフェスの会場になるみたいですよ…!? なぜなら『L D4DJ Pachi-Slot Mix』がナウオンリリースされるから!

まずこのD4DJ、数値で見た時のスペックがあまりにも優秀。設定6の機械割が114.9%と、現在のパチスロでは最高の数値。それでいてコイン単価は設定1で約2.6円と非常に控え目です。
コイン単価とは出玉の波の荒さの指標でして、数字が大きいほど波が荒いとされています。個人的には3.0円を超えると荒っぽさが出てきて、4.0円以上は超荒いというイメージ。
対してスマスロで2.6円というのは史上最小レベル。D4DJは機械割が高いうえにコイン単価が小さいということで、高設定は安定した勝利に期待できるのではないでしょうか。低設定でも、他機種と比べれば大負けのリスクは小さいハズです。高設定が投入されるホールでは朝イチの争奪戦が予想されますね!
それではゲームフローの紹介に移ります。通常時の王道的なフローとしては、まず「ディスク揃い」を引くことから全ては始まります。

基本的に斜め揃いが「ディスク揃い」で、平行揃いが「強ディスク揃い」。これらのディスク揃いでCZ抽選が行われ、CZに成功すればAT当選となります。
細かいことを言い出したらキリがありませんが、通常時の大まかなゲームフローは以上です。驚くほどシンプル! あとはゲーム数消化でのCZ抽選があったり、AT直撃抽選があったりします。
AT中のゲームフローは、設定6の実戦データに沿って紹介していきます。記事の後半では設定差や設定判別についても触れていますので、ぜひご覧ください。
設定6実戦データ

AT「D4FES.」はセット数管理型で、1セット30G+α継続。各セットで登場するユニットによって特徴が変化します。

| ユニットの種類と特徴 | |
| ハッピーアラウンド | セット継続でボーナスorパーティータイム(※)当選 |
| リリカルリリィ | デカリリ絵柄を狙えカットイン成功でセットストック |
| フォトンメイデン | ベル揃い時にフリーズ発生でセットストック |
| ピーキーピーキー | 技術介入成功でゲーム数をホールド |
| マーメイド | ボーナス当選時はスーパーBIG確定 |
| 燐舞曲(ロンド) | 7を狙えカットイン成功でボーナスをストック |
上記のほか、消化中のレア小役でセットストック抽選を行っている点は全ユニット共通。セットストックや継続ジャッジ「グルミクチャレンジ」中のレア小役成立によって連チャンを目指していくのが基本の流れです。
また、実戦データでは「謎継続」としたのですが、セットストックの告知もなく、グルミクチャレンジ中にレア小役も成立していないのに継続することもあります。
詳細は不明ですが、なんとなく初期ストックがありそうな気配を感じますね。とりあえず何も引いてないのに継続するってことはあるので、最終ゲームまで期待してレバーを叩きましょう!
ATは「5セット継続すると、フェスが1日経過する」という世界観になっていて、5セット目は「D4FES.フィナーレ」になります。フィナーレでは4セット目までに登場したユニットの特徴がミックス!

今回はハッピーアラウンドとリリカルリリィが登場していますが、この場合は「デカリリ絵柄のカットイン成功で継続確定かつ、継続時はボーナスorパーティータイム」となります。
4セット目までに3組や4組のユニットが登場していれば、さらに強力ですね。ATを伸ばすためには、このフィナーレ到達が第一目標となるでしょう。
なお、4セット連続で同じユニットが登場していた場合は特別に「マックスボルテージ」となり、6ユニット全ての特徴がMIXされるスペシャルステージが開幕しますよ!!


| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) |
|
| 仮想投資金額 | 3000円 |
| 獲得枚数 | 1920枚 |
| 差枚数 | +1771枚 |
| 仮想収支 | +35000円 |
| 集計データ | |
| 総ゲーム数 | 3420G |
| 通常時ゲーム数 | 1261G |
| CZ合成出現率 | 1/78.81 (16回) |
| AT初当り出現率 | 1/140.11 (9回) |
フィナーレ到達は前半戦の1回のみだったのですが、設定6の数値を上回ってATに当たりまくったおかげで危なげなく勝利!!
差枚数が+2200枚に到達すればエンディング発生となり、特化ゾーン「グルービードリーム」のチャンスだったので、ちょっと惜しかったですね。
しかし、設定6であれば一撃に頼らずとも有利区間リセットまで到達できそうなほどの安定感を感じましたよ。
高設定ほどD4DJチャンスが頻出!?
それでは、実戦から感じた高設定の特徴について語っていこうかと思います。
まず、本機のCZ確率とAT確率を見てもらいたいのですが、CZよりもATの設定差が大きくなっています。
| 設定 | CZ | AT |
|---|---|---|
| 1 | 1/112.2 | 1/270.5 |
| 2 | 1/110.9 | 1/264.0 |
| 3 | 1/109.6 | 1/242.5 |
| 4 | 1/104.4 | 1/227.1 |
| 5 | 1/103.6 | 1/209.9 |
| 6 | 1/099.9 | 1/191.3 |
高設定ほどAT直撃の当選率が高いという影響もあるでしょうが、それに加えて「高設定ほどCZの成功率が高い」と言えそうです。
CZの成功率そのものに設定差が存在する可能性もありますが、せっかくCZが3種類(+1種類)あるのだから「CZの振り分けに設定差が存在する」と考える方が自然でしょう。
今回の実戦では隣でりんか隊長も設定6を打っていたのと、別日に角屋角成くんが先行導入店で設定6をツモっていたので、合成した実戦値を掲載しますね。
| 【設定6】実戦上のCZ出現割合 | |
| ディグディライトチャンス | 30.00% (39/130回) |
| ダイレクトドライブチャンス | 33.85% (44/130回) |
| D4DJチャンス | 31.54% (41/130回) |
| D4DJチャンスプレミアム | 4.62% (6/130回) |
成功確定であるD4DJチャンスプレミアムの立ち位置が悩みどころですが、合成すると1/3以上がD4DJチャンスとなりました。
パチスロに期待度の異なるCZが搭載されている場合、期待度が1番高いCZの出現率は低いのが一般的かと思うので、今回の結果はやや違和感があります。やはり、高設定ほどD4DJチャンスの選択率が高いのではないでしょうか。

なお、メニュー画面ではATの回数や、CZの種類毎の回数が確認できます。親切なことに通常時の総ゲーム数も表示されるので、各出現率も丸分かりですね。
AT終了画面・AT直撃について


AT終了画面の示唆内容はすでに判明しており、基本的にはユニットの種類によって設定示唆やモード示唆を行ってます。詳細は機種ページで確認してみてください。
サンプル数は少ないですが、今回設定6を打っての出現割合は以下の通りでした。
| 【設定6】実戦上の AT終了画面出現割合 |
|
| ハッピーアラウンド (偶数設定示唆) |
23.44% (15/64回) |
| フォトンメイデン (奇数設定示唆) |
48.44% (31/64回) |
| ピーキーピーキー (高設定示唆・弱) |
3.13% (2/64回) |
| リリカルリリィ (高設定示唆・強) |
10.94% (7/64回) |
| マーメイド (M4モード示唆) |
3.13% (2/64回) |
| 燐舞曲 (燐舞曲モード示唆) |
9.38% (6/64回) |
| 燐舞曲 集合 (燐舞曲モード示唆!?) |
1.56% (1/64回) |
また、AT直撃当選率にも設定差があることが分かっています。今回の実戦では2台合わせて1回だけ確認することができました。
| 【設定6】実戦上のAT直撃当選率 |
| 1/2397.00 |
サンプル不足感は否めませんが、1日に回せるゲーム数を考えると、2〜3回でも確認できれば高設定に期待できるかと思います。
スクラッチチャンスに秘密あり!?
スーパーBIGボーナスは、突入時に「スクラッチチャンス」という音ゲーモチーフの演出によって枚数が告知されます。

タイミング良くPUSHボタンを押すたびに「+15」や「+21」のように枚数の告知が発生するのですが、もちろん失敗しても損はありません。
ただ、一度だけ「+33」が出現しまして、その時のエフェクトの雰囲気が普通とちょっと違かったんですよね。ゾロ目の数字ということですし、これは設定3以上示唆なんじゃないかと予想します。
※編注…その後の調査で「設定示唆ではない」と判明しました

ということで、以上D4DJの超速ニューマシン実戦記でした。お付き合いありがとうございます。
冒頭で触れたように、本機は高設定の機械割と安定感が最大の魅力かと思います。昨今は波の荒いスマスロが人気ですが、ホールで久しぶりにエクストラな設定6を打てるかもしれませんよ!
※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。
