
先日行われたX実戦のデータや立ち回りを深堀り!! 『チバリヨ2プラス』を実戦する際にチェックすべきポイントや判別要素など、ガチプロ目線の判断基準をチェックしよう!!
設定が入る環境を見定める
チバリヨ2プラスの実戦をするにあたって個人的にどうしても譲れない部分がある。それはしっかり設定の入る環境で打つこと。ということで、7のつく日がイベントの某ホールへと向かいます。
自分の地域というか都内全域の話になりますが、基本的に沖スロはあまり良い状況ではありません。ハナハナ、沖ドキ、チバリヨなどは東海や沖縄ってイメージだし、配分もそちらの方が優遇されているでしょう。
それでも店によっては沖ドキにしっかり客を付けているホールはあるし、沖スロ推しの店もなかには存在します。
この日、行ったホールは沖ドキシリーズの稼働率が高いホールです。ハナハナの設置はないものの、未だに沖ドキGOLDは高稼働を維持しており、固定の常連が住み着いている。
チバリヨ2プラスもこんなホールの方が設定が入るかなと考えて店選びをしました。新台で導入されたのは3台で、横に前作が3台の6台島で構成。新装から一発目の特定日で期待といったところです。
並びは300人を超える中で確保に成功。しっかり3台埋まった状況からのスタートとなりました。
それでは実戦へ。
朝イチ即天国で最高のスタート

前作とほぼ変わらないという触れ込みの中、打ち始めてすぐに単チェリー。それ即ち通常B以上が確定します。
朝イチは50%以上で通常B以上が選択されて、チャンスBも現実的に選ぶ。チャンスBに飛んでいたら約60%で天国モードに移行するので、朝イチのモードはかなり大事な要素。
これは設定云々というより、出玉を得るためのルートが近いのかという話。ただスマスロの特性上、朝イチ走れるかどうかというのは個人的にかなり大切な要素だと思っているので、朝イチAを否定してくれるのはありがたいですね。
これが一発で天国に飛んでくれて貯メダル内で引っかかる最高のスタートとなりました。

チャンスBからの天国は前作で75%以上のループ率が選ばれやすかったのでそこそこ良い継続率を取ったのかな。
あれよあれよと10連チャンまで到達。
第1目標となるのが6連チャンでここで10%くらいは赤パトに昇格するらしい。そして10連チャンまで伸びたら赤パトが確定するので15連チャンさせて虹パトを目指す、というのがチバリヨ2プラスのゲーム性。
なので10連目に赤パトの告知が鳴るかなーと思い、動画を撮ってたところまさかのイキスギランプが点灯!!

この時点で92%ループ(虹パト)に突入したことが確定しました。虹パトまで上げたら92%と88%を行き来するイキスギループという状態に突入します。つまりイキスギランプが付いた時点で最上位の状態に突入したということです。
ここまで来てしまえば設定不問で大量出玉に期待できるのがチバリヨの良いところ。一気に走り切りたい!!

結果は20連3600枚とまずまずの結果。
イキスギループから転落した際には通常B以上が確定。前作だとここでの天国準備移行率がかなり高めだったので期待しつつ回したのですが、おそらく通常Bへと転落。引き続き回していきましょう。

3発目の初当りから再び天国へと返り咲くも4連。しかしながらトップランプ緑で抜けてからすぐに単チェを確認して10チェリーでヒット!! これが天国準備にいてくれたようで、あっという間に天国への出戻り成功です。

実戦終了!!
最後の天国が10連チャンのタイミングで再度イキスギランプに火を灯す。これが21連チャン一撃3700枚獲得で一気にピークを突き抜けました。
イキスギループ抜け後は再び通常Bっぽいので、打ち続けても機械割的にはプラスとされていますが、共通ベルが1/30程度で設定的に厳しいと判断してヤメ。
| 集計データ | |
| 総ゲーム数 | 4382G |
| 初当り確率 | 1/259.20 (5回) |
| 共通パイン確率 | 1/30.85 |
実戦結果 仮想投資金額 368枚 獲得枚数 6368枚 差枚数 +6000枚 収支 +11万5300円
気になる点について
まず10連目に2回ともイキスギランプが点灯したことに違和感を覚えます。10連は通常であれば赤パトに昇格って感じですが、今回のケースは差枚数の影響でイキスギループに格上げしたとかなのかな?? もしくは既に内部的に赤パトに滞在していたから虹パトへ昇格したみたいなパターンか。

これについての答えを出すのは1日2日じゃ無理ですが、何にせよ差枚数で+2000枚程度出したら確実に有利切断することは間違いないので、やはりスタートダッシュは重要かと思われます。
モード次第での突っ張るべきラインはおそらくチャンスAからですね。通常Bは100%を超えるとは言われているものの、喰えるラインではない。チャンスA以上が確定するパターンは花笠の点滅パターン以外はないので難しいところですが…。
今作はコンプリート率をやや下げての登場と思われるので、前作とは若干モードの移行率を変えていると思われます。ただ、機械割自体は全く変化がないので、調整の仕方としては「一撃性を若干下げて間口を広げたパターン」が有力かなと思います。
ループ率自体は変わっていないので、調整している可能性があるのは88%から虹パトへの出戻りがしにくくなったとか?? とりあえず切断に関わる部分をほんの少し弱くした可能性はありますね。
そしてアゲインモードという天国からの引き戻しで92%ループに直行するパターンを作っているのでそういった部分でバランスを取っていそうだなと感じました。
立ち回りについて
朝イチ単チェリーが出ている台、イキスギループ後の台など通常B以上の台を確認しておいて、そこから何スルーかしたものを1発当ててみるなんてのはアリかなと思います。
設定推測自体は共通パインのおかげで比較的簡単な部類ですが、そもそも設定が入るホールを探すというハードルが高いので、高モードを狙う立ち回りの方が簡単で現実的かな。
天国後のアゲインモードや天国準備を狙った立ち回りってのも有効な可能性を秘めていますが、ここは闇雲にやってもダメ。ただ、天国抜けでトップランプ緑以上や単チェが出現している場合は必ずチェリー10回までは追うべきということは覚えておきましょう。
とりあえず、初日の雑感としてはこんなところ。チバリヨ2自体はやはり面白いし無印、プラスともにまだまだ稼働が続くと思われます。この実戦がモード移行のヒントになる可能性もあるので、まずは色々なデータを見て狙い目を考察していくのが良いでしょう。
この後に続くヘミニク、角屋さんの記事でまた違った見解がみられる可能性もあるのでそちらもお楽しみにー!!
