
※当ページの掲載数値は全て実戦値。
集計データ
トータル集計データ
| 項目 | 設定1 | 設定5 | 設定6 | |
|---|---|---|---|---|
| データ本数 | 2本 | 2本 | 3本 | |
| 総ゲーム数 | 10478G | 16252G | 18240G | |
| 通常時 ゲーム数 |
6259G | 9643G | 11149G | |
| 初当り 出現率 |
1/250.36 | 1/219.16 | 1/195.60 | |
| トータル 差枚数 |
+2828枚 | +6850枚 | +3026枚 |
| 各台の実戦ゲーム数・最終差枚数 | |||
| 設定 | 総ゲーム数 | 差枚数 | |
|---|---|---|---|
| 設定1 | A | 5049G | -1876枚 |
| B | 5429G | +4704枚 | |
| 設定5 | A | 7715G | 0+240枚 |
| B | 8537G | +6610枚 | |
| 設定6 | A | 7775G | -2080枚 |
| B | 6950G | 0+294枚 | |
| C | 3515G | +4812枚 | |
今回は設定156で計7本、約4万5000Gのデータを採取。各データから設定推測や立ち回りに活用できる要素を考察していく。
スランプグラフ
■設定1(2台)


設定1はまさに天国と地獄と言える対照的な出玉推移になった。一方は飛翔(連チャン)まで手こずった上に、連チャンもさほど伸びない右肩下がりのグラフに。もう一方は飛翔までに7発のボーナスを要したが、そこからロングフリーズも絡んで大爆発。42連チャンを記録し、大量出玉を獲得した。
■設定5(2台)


設定5-Aは浮き沈みを繰り返し、最終的にプラスで着地。初当りに恵まれない区間が多かったが、蝶が飛ぶまでに要したボーナスは平均2.4回と少なめ。連チャンもそこそこ伸びてくれたおかげで、事なきを得た形だ。
一方の設定5-Bは、今回の大量実戦で最も好成績を残した台。初当りが早めで、かつ飛翔までにかかったボーナスは平均2.0回。1発飛びも多く見られ、差枚でプラス6610枚の結果となった。
■設定6(3台)



設定6の3台は、三者三様の出玉推移になった。設定6-Aはなかなか蝶が飛ばない展開が多く、低設定のような挙動を見せて撃沈。この結果を見るに、過去シリーズのように「設定6は分かりやすい」ということはなさそうだ。
プラス収支で着地した設定6-B&Cの両台は、初代モードと思わしき挙動を確認できた。この初代モードは…
●高設定ほど入りやすく抜けにくい
●低設定ほど入りにくく抜けやすい
●初当り確率が軽くなる
●基本的には「単発⇒3連」を繰り返す
といった特徴があるモード。単発⇒3連を繰り返す辺りは、まさに初代南国育ちの設定6を踏襲しており、この挙動が長く続くようなら設定6に期待できるのは間違いない。ただし、設定6-Aを見れば分かるように、設定6であっても必ずしも移行するモードではないので注意しよう。
小役別のボーナス当選率

| 小役別のボーナス当選率 | |||
| 小役 | 設定1 | 設定5 | 設定6 |
|---|---|---|---|
| プリリプ | 52.38% (11/21回) |
51.61% (16/31回) |
46.34% (19/41回) |
| チェリー | 1.67% (2/120回) |
4.50% (9/200回) |
6.28% (14/223回) |
| スイカ | 3.77% (2/53回) |
5.95% (5/84回) |
5.66% (6/106回) |
通常時は主にプリリプ(予告音⇒停止音変化を伴うリプレイ)、チェリー、スイカ成立時がボーナス当選のチャンス。このうち実戦上では、チェリーでのボーナス当選率に大きめの設定差が見られた。これは滞在モードによって当選率が異なる可能性が高いが、チェリーでのボーナス当選には注目しておこう。
なお、上記3役を引かなければボーナスには期待できないというわけではなく、ハズレ目や通常小役が停止して当たるケースも普通にある。
飛翔までの平均ボーナス回数

| 飛翔までの平均ボーナス回数 | |
| 設定 | 平均ボーナス回数 |
|---|---|
| 1 | 4.00回 (サンプル:初飛翔6回) |
| 5 | 2.19回 (サンプル:初飛翔21回) |
| 6 | 2.94回 (サンプル:初飛翔18回) |
本機はボーナス当選によってモードを上げ、飛翔モードに移行するとバタフライゾーンで蝶が飛んで1G連、もしくはときめきゾーンでの32G以内の連チャンが発生。その後は飛翔モードのループ抽選に漏れるまで連チャンが継続する。
実戦上、この飛翔モードへの上がりやすさは、高設定域のほうが優れている結果となった。ただし、サンプルが少ないことや初代モードの存在もあるので、参考程度に押さえておこう。
モード示唆演出の出現率
| 現状判明しているモード示唆演出 | |
| リプレイ+ 特殊フラッシュ |
通常B 滞在濃厚 |
| リプレイ+ フラッシュなし |
BIG+ 飛翔モード濃厚 |
| スタート音 中遅れ |
通常B中の ボーナス濃厚 |
| スタート音 大遅れ |
BIG+ 飛翔モード濃厚 |
| ボーナス終了時 上パネル点滅 |
高モードほど 出やすい |
| ボーナス終了時 上下パネル点滅 |
高モード 滞在濃厚 |
モード示唆演出 実戦上の出現率
| 演出 | 設定1 | 設定5 | 設定6 | |
|---|---|---|---|---|
| リプレイ+ 特殊フラッシュ |
1/6259.00 (1回) |
出現せず (0回) |
1/1238.78 (9回) |
|
| リプレイ+ フラッシュなし |
出現せず (0回) |
出現せず (0回) |
出現せず (0回) |
|
| スタート音 中遅れ |
1/6259.00 (1回) |
1/9643.00 (1回) |
1/3716.33 (3回) |
|
| スタート音 大遅れ |
出現せず (0回) |
1/9643.00 (1回) |
1/5574.50 (1回) |
|
| ボーナス終了時 上パネル点滅 |
出現せず (0/83回) |
1/137.00 (1/137回) |
1/148.00 (1/148回) |
|
| ボーナス終了時 上下パネル点滅 |
1/41.50 (2/83回) |
1/45.67 (3/137回) |
1/148.00 (1/148回) |
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現状分かっているモード示唆演出は上記の通り。いずれも出現率は低めと思われるが、通常B(飛翔モードへ約50%で移行)滞在や、飛翔モード滞在を察知できるものもあるので、見逃さないようにしよう。
ヘミニクによる設定6考察

こう見えて私ヘミニクは、南国育ちには少々うるさい。好きなパチスロシリーズは何ですか? と問われたら、5番以内には名前を挙げるであろう機種、それが南国育ちです。
今回、そんな私が他のメンバーと共に設定6を実戦してきました。結果はマイナス2080枚の大幅マイナス。ええ、設定6で唯一負けているデータは私です…。もしこれがホールなら、設定6ではないと判断して100%ヤメていたでしょう。良かった、ショールームでこの挙動が確認できて……。
前置きはこのくらいにして、設定推測に関しては、とりあえず「設定6が分かりやすい系ではない」と思います。過去作の設定6の特徴である「高い飛翔率と継続のしにくさ」は、今作では「初代モードに移行した時だけ」現れるようです。
ということは、初代モードへの移行率や継続率には設定差がありそうですが、現状分かっているのは「高設定ほど初代モードに移行しやすい&継続しやすい」こと。逆に低設定は初代モードに移行しにくく、移行したとしても継続しにくいそうです。
ただ、今回私が7000G超消化して一度もそれらしい挙動が無かったということは、1日回しても確認できないこともあるということ。設定推測の難しい機種が多いスマスロ市場において、南国育ちには設定6の分かりやすさを期待していたのですが、現状設定推測はなかなか難しそうです。
筐体のUI面においても、前作の南国育ちにはあったリール下部の液晶画面が無くなっており、高設定確定画面がありません。すなわち、挙動のみで設定推測していくことになるということ。
個人的にこれまでの南国育ちの飛翔は設定6への期待感にあったのですが、今作は爆発力に振っているイメージ。確かに連チャン時のスピードは凄まじいので、蝶々が飛翔した瞬間の興奮はまた別のモノとして味わえそうですね。
| 関連ページ |
| 設定6実戦記(jin) |
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