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L麻雀物語

L麻雀物語

設定6実戦記(jin)

設定6実戦記 サムネイル|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)
このコラムの概要
4月21日から全国導入されるオリンピアの新台スマスロ、『L麻雀物語』の設定6実戦データをお届け! ゲーム性の解説はもちろん、設定差や設定判別要素についても考察していきます!!

設定6の出玉率は現行機最高峰

俺が麻雀物語に出会ったのは、もう遥か昔のことである。

20年近く前のことかな。少しずつパチスロの勝ち方というものに興味を持ち、4号機の『麻雀物語』という台のリセットが甘いということを知る。

朝イチにリセット台を128G、ないし256Gまで回せばそこそこ当たるみたいな感じだったと思う。当時の俺はリセットや据え置きという概念があることを分かっておらず、とりあえず朝イチこれを打てば勝てるという捉え方をした。

おそらく、そのホールは据え置きだったのだろう。何台か打つも、うんともすんとも言わずに諭吉が2枚ほどなくなった記憶がある。そんなほろ苦い思い出も、時が経てばネタとして昇華される。

パチスロ麻雀物語も、今作で5作目となった。スマスロとしては初登場ですが、今作は設定6の機械割は114.6%と現行最高スペック。初当りの設定差が小さめな中で、純増約3.7枚/Gという絶妙なバランスで登場。

打つ前の段階でAT性能に差があるような気がしてなりませんが、その辺も試打をしていく中で何か分かることがあればお伝えしていこうと思います。

それでは対局開始。よろしくお願いします!!

CZ→ボーナス→ATが基本の流れ

実戦データ|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

通常時は少しごちゃっとした感じもあるのですが、基本的にはCZからボーナスを目指すタイプ。

朝イチ137Gで特殊高確率であるミッドナイトに移行。この状態はおそらく規定ゲーム数からしか移行することはなく、300G・500G以外での状態移行は見受けられませんでした。

なので、この移行はおそらくリセット恩恵の短縮からになるのかなと思います。据え置きとの混同には注意しましょう。

ミッドナイト中はレア小役からのCZと狙え高確率を目指すのですが、今回は7を狙えを失敗してマシロックへ。この時点で何が起きているのか自分でもよく分かっていない…w

7が揃うとボーナスや特化ゾーンに行くんですが、マシロックは突入した時点でCZが確約されます。

このCZを成功させて麻雀ボーナスへ。

ボーナス確定画面|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

麻雀ボーナスは簡単に言ってしまえば、戦国乙女4における「戦国乙女ボーナス」みたいなもので、ここから7揃いなどでAT突入を目指すイメージ。告知の種類も3種類あって、好みのものを選べる仕様です。

今回は失敗。再度、通常時からCZを経由してのボーナスを目指していきます。

実戦データ|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

初ATが訪れたのは、3回目の麻雀ボーナスからでした。AT間で言えば1000Gくらいハマっているので、この時点でそこそこ飲み込んでいます。

ATの平均期待枚数は800枚を超えると言われているので、現行機種の中でもなかなかのスペック。上位AT頼みの機種が多い昨今のパチスロですが、本機は上位ATを搭載していません。つまり、普通に突入したATがシンプルに強い可能性があるということ。

さあ、そのポテンシャルを見せてもらおう。

実戦データ|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

お、おう。知ってる、これがスマスロだ。設定6だとしても一撃出るまで耐えるのが現代パチスロだもんね。

AT中は対戦相手によって勝利期待度やラストジャッジの期待度が変化し、ラスボス的な存在である煌帝(こうてい)を倒すことがひとまずの目標となります。

煌帝を倒すと、必ず恩恵として「麻雀RUSH」以上の上乗せ特化ゾーンをゲット。そこで「黒銀一色」「真紅無双」を引っ張ってくれば、一気に爆裂するトリガーになるんじゃないかなと。

とりあえず「麻雀RUSH」でもいいから、特化ゾーンを引っ張ってくることを目標に打っていきましょう。

沈みゆくスランプグラフ

実戦データ|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

打てども打てども浮上する気配はなく、ズブズブ沈みゆくスランプグラフ。

通常時の気になる挙動としては、CZ間200G天井を抜けてしまうと次回は400Gとなるのが普通らしいのですが、200Gスルー⇒200G天井という挙動を確認。

もしかしたら設定差があるかもなぁと思ったりもしましたが、通常時の挙動から設定6っぽいなと思える動きはほぼナシ。

このまま終わってしまうのか…。

実戦データ|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)

実戦終了!!

途中ヤキトリチャレンジによる引き戻しや、ハルルナPUSHなどの設定確定要素はわりと出てきましたが、特化ゾーンの1つすらできずにタコ負けですね。

最後に実戦結果のまとめとともに、設定的に気になった部分について触れていこうと思います。

実戦結果&設定推測要素の考察

出玉推移|L麻雀物語(スマスロ麻雀物語)
実戦結果
(50枚貸し等価交換と仮想)
仮想投資金額 62000円
獲得枚数 408枚
差枚数 -2692枚
仮想収支 -53500円

集計データ
総ゲーム数 7027G
通常時ゲーム数 5333G
麻雀乱舞
突入率
1/253.95
(21回)
マシロ潜入ミッション
突入率
1/2665.50
(2回)
麻雀ボーナス
出現率
1/355.53
(15回)
AT直撃
出現率
1/5333.00
(1回)
AT初当り
出現率
1/592.56
(9回)

AT終了画面

9回しか確認できていませんが、デフォルトが3回、高設定示唆(弱)が4回というのが気になるところ。ちなみに、隣でウドさんが打っていた設定5では高設定示唆(強)が頻発していました。

スタンプを伴う456確、6確も出現しましたが、特別これが出やすいってことはなさそうかな。過去の平和オリンピア機種と大差ないと予想します。

ボーナス終了時のボイス

AT非突入のボーナス終了時や、AT終了時にPUSHボタンを押すとボイスが発生するのですが、これはおそらくパトランランチャンスの出現示唆かと思われます。

今作のパトランランチャンスはAT非突入のボーナス後・AT後の99G以内に引き戻しで出現。道中のレア小役でどうこうって感じではなく、最初から決まっている感じです。

今回の実戦では1回出現したのですが、その時はボーナス後のボイスがマシロの「上出来」でした。

マシロやパトランランのボイスが出た際には、必ず99Gまで回してからヤメるようにしましょう。それ以外は即ヤメでも良さそうかな。

AT直撃

実戦では1回確認が取れたのですが、おそらくCZ前兆中に強レア小役で書き換えたって感じの挙動でした。

それ以外にハズレを契機とした直撃も存在するようで、設定差が大きい直撃があるならそっちになるかなと思います。

AT性能

多分設定差があると思います。初当り確率の差が小さいので、設定6は特にAT性能が上がると予想できます。

今回の実戦からその部分を感じ取ることはできませんでしたが、設定差を付けられそうな部分としては、ヤキトリチャレンジの出現率、引き戻しのパトランラン出現率、有利区間切断時の特化ゾーン選択率などですかね。

平和オリンピアは「バンドリ!」のピコアタックだったり、「戦国乙女」のオウガイバトルなど、引き戻し性能に設定差をつけていることが多いので、この辺は注目かもしれません。

まとめ

設定6を試打したものの、設定を感じることなく終わってしまった……ということは、設定推測は難しい部類になるかなと思います。

終了画面の高設定示唆は大きめな差があるかもしれませんが、ATが重たいので使えるかは微妙。高設定なら高設定示唆が頻発しそうな感じはします。

良くも悪くもスマスロなので荒いのは覚悟して打つべきですが、上位ATに振っていない分、毎回のATにチャンスがある造りになっています。

駆け抜けそうでも最後にピンズカウンタが貯まっていたらそれだけでチャンスだし、最終ゲームでヤキトリチャレンジが発生してドライブに成功すれば100〜300Gの上乗せですからね。

てか、予想の域は出ませんが、「これ完全にハ〇キリチャレンジからのハラ〇リドライブだし、マジで設定差あるんじゃね?」って思ってます。駆け抜け時に何も引かずに出てくるパターンは、バンドリ!でかなり設定差があった部分なので要チェック。

とりあえず手も足も出ませんでしたが、このリベンジは別企画の「新台初日攻略レポート」で行います! 設定6試打との比較を楽しみながら、皆さんの実戦の参考にして頂ければと思います。

これにて本日の対局は終了。対戦ありがとうございました!!

※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。

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