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LBプレミアムうまい棒

設定6実戦記


このコラムの概要
6月2日から全国導入される平和オリンピアのボーナストリガー機第1弾、『LBプレミアムうまい棒』の設定6実戦データをお届け! ゲーム性の解説はもちろん、設定差や設定判別要素についても考察していきます!!

ノーマルタイプが変わる!

6号機になり、多くのユーザーの不満の種となっていたのがノーマルタイプで当てた時の獲得枚数

5号機ではワンBIGで400枚くらいの機種はいくつか存在していて、320枚前後の台がメインとなっていた。しかし、6号機なり遊技規則が変化。BIGの獲得枚数は多くても260枚ほどとなり、200〜240枚程度の機種が中心となった。

その半面で、AT機はかつてないほどの荒さに。ノーマルタイプが冷遇されて、AT機が優遇されるという矛盾とも見えるような規則に対して不満の声が叫ばれていた。

しかし、そこに初めて光明が差したかもしれない。6号機のノーマルタイプ獲得枚数アップを謳った内規の緩和。その名もボーナストリガー(BT)!!

いろいろと期待されているBT機において、初期導入の一つとなる『LBプレミアムうまい棒』。今回はその設定6を実戦してきたので、まずはデータと共に内部的なシステムを解説していきたい。

ボーナス消化中に注意点あり

うまい! っと左のランプが点灯すればボーナス確定。光り方や音に違和感があれば、その時点でBIG確定となっている。ここまでは前作と全く同じ。

ボーナスを狙って「777」が揃えばBIG。「77BAR」で揃ったらREG。獲得枚数は基本的にBIG→301枚REG→99枚となっている。前作のBIG獲得枚数が264枚だったのと比較すると、37枚のアップですな。

今作では消化中の注意点が一つだけあって、ボーナス中は必ず左から押すこと。変則押しをすると1枚役が入賞したり、ハズレが成立することがあるので、獲得枚数が減ってしまう可能性あり。ボーナス中は左から押す──この点だけ守れば、前作と全く同じ打感で楽しめる。

本機はシームレスにボーナストリガーを発動させて、従来のBIGよりも獲得枚数をアップさせている。なので、細かいことを考えずに違和感なく打てるタイプと考えていいだろう。

では、ここから違和感なく打てることを大前提としたうえで内部的に何が起こっているか解説していこうと思う。

3BET→1BET→2BETの流れ

前半ボーナス(176枚獲得)

7が揃うとBIGが開始して、まずは3枚掛けのボーナスを消化。メインの小役は14枚役で、払い出しが210枚を超えると前半ボーナスは終了する。具体的には、払い出しセグ表示が224枚になった時がそのタイミングだ。

前半ボーナス終了後はBT状態に突入。ここは一時的に1枚掛けで消化し、ほぼリリベ(BT中のボーナス)が入賞する。リプレイが入賞することもあるが、その場合でもいずれリリベが入賞してBT中のボーナスが開始する。

後半ボーナス(126枚獲得)

後半ボーナスは2枚掛けで、メインの小役は9枚役。払い出しが153枚を超えるとボーナスが終了して通常時に戻る。

内部的には赤7揃いの前半ボーナス消化後にBT状態へ移行、リリベが入賞して後半ボーナスを消化。これで1回のBIGを形成している。そして、この前半〜後半の流れを打ち手は意識することなくシームレスで進められる。

上記画像のリリベが成立するタイミングがボーナストリガーの部分。

これで【前半176枚+後半126枚=302枚】となるわけだが、この302枚からリリベを揃えるために要した1枚掛けの分を引き、基本のトータル獲得枚数は301枚となる。

説明すると少し面倒に見えるが、内部的にこの一連の流れがBIG成立のたびに行われるだけで、それをいちいち気にする必要はない。前作のうまい棒のまま楽しめる仕様だ。

フリーズが発生したらBIG成立

ここまではBIG中の基本的な流れを説明したが、プレミアム的な要素としてBT中に赤7が成立することがある。

確率としては1枚掛け時の約1/33ほどで赤7が抽選されていて、この抽選に受かった場合はうまい棒フリーズが発生して赤7が再度揃う。

従来なら「赤7(176枚)+リリベ(126枚)=302枚(正確には301枚)」となるところが、「赤7(176枚)+ 赤7(176枚)+リリベ(126枚)=478枚(正確には476枚)」となり、フリーズが発生すればワンBIGで500枚近くの枚数を獲得できるという仕組みだ。

1枚掛け時の約1/33にクリアし続ける限りはこの赤7ループは続くので、内部的に起こっていることを言い換えると「赤7が3%ほどでループし、リリベが成立したら終了」というボーナスになっている。

とはいえ、このプレミアムパターンは1日に1回あるかどうかのオマケ程度。フリーズしたらラッキーくらいの考えでいよう。

ちなみに「払い出し枚数表示で224枚」の次ゲームから1枚掛けがスタートするので、フリーズを意識して気合いを入れたいならこの1枚掛けのレバーオンが大事になってくる。ただ、そうはわかっていても気付かずリリベが入賞しボーナスが始まっていることばかり。それくらい気にせずに打てるというコトだ。

では、実戦のその後のデータを確認しよう。

ボーナスが重い展開が続くも、なんと自力の1G連でフリーズ!! これはかなりのイレギュラー。PUSHボタンが開くのはこのパターンだけだと思われる。

ここから急にボーナスが軽くなり…

結果的には快勝!! ただ、BIGを15回引くも、プレミアムのうまい棒フリーズは引けず。

ちなみに、隣で実戦していた菊丸さんは設定1で2回フリーズを引いて設定を凌駕していたので、低設定で跳ねる要素が増えたのは間違いなさそう。

実戦結果・まとめ

実戦結果
(50枚貸し等価交換と仮想)
仮想投資金額 16000円
獲得枚数 1530枚
差枚数 +730枚
仮想収支 +14500円

集計データ
総ゲーム数 4863G
BIG出現率 1/324.20
(15回)
REG出現率 1/303.94
(16回)
ボーナス合成 1/156.87
(31回)
コーン出現率 1/5.56
(874回)
チェリー出現率 1/37.70
(129回)

最後に設定推測の話をしておくと、BIGはほぼ設定差なし。REGとコーンに設定差ありで、コーンはカウントすればジャグラーよりは役に立ちそうな印象だった。

他設定の実戦値も含めた細かい数値は機種ページに掲載されているので、そちらを参照してください。

プレミアムうまい棒は完全にノーマルタイプの延長としてのBT機。ほかにもこれから多くのBT機が出てくる予定だが、特に身構える必要はなく、現状のノーマルタイプの延長として遊べるものばかり。

BT機であることはあまり気にせずに、枚数が少し多いノーマルタイプという認識で触ったほうがうまく付き合えるはずです。

個人的にはノーマルタイプ市場がもっと盛り上がってほしいので、期待も込めて今後もBT機を探っていきます!!


※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。
(C)やおきん

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