
あべしと勝舞魂が令和に復活!
どうも、革ジャンって着たことないです。ウド茂作です!
皆さん『スマスロ 北斗の拳』打ってらっしゃいますでしょうか!?
僕もそうですが、最も打ち込んでいるスマスロが北斗という方も多いかと思います。
伝説の名機である4号機『パチスロ北斗の拳』の復刻機として話題沸騰のなか導入がスタートし、期待を裏切らない人気が今なお継続しています。
過去の名機をスマスロで復刻という流れはここ数年のトレンドになっていますが、火付け役は北斗だったかと思います。
そんな北斗神拳の復活伝説が、再び幕開けです!
『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』が1月5日から導入開始!
その名の通り、5号機『パチスロ北斗の拳 転生の章』の後継機です。
北斗転生もまた、初代北斗に匹敵するほどの名機。当時のホールでは頭一つ抜き出た出玉性能を持っていまして、AT機の人気をほぼ独占していたような記憶があります。
また「あべしステム」「ATレベル」「勝舞魂」といった革新的なシステムを多数搭載していて、パチスロシーンに与えた影響は絶大でした。
転生2は正統後継機なのでね、その辺のシステムはバッチリと継承しています。

まず「あべし」ですが、いわゆる通常時のポイントです。
通常時は液晶の左上に現在のあべし数が表示されていて、1Gあたり1あべし貯まります。
これが規定あべしに到達すればAT当選。初当りの大半を占めるメインの当選契機です。
レア小役はあべし獲得の特化ゾーン「天破の刻」を抽選しています。

天破の刻は7Gor14Gor21Gor無限(AT当選まで)継続。
毎ゲーム5あべし以上獲得し、小役成立時は多めのあべしを獲得します。
また、液晶下部の帯の色であべし獲得抽選のレベルを示唆している模様です。高レベルの天破でレア小役を引いたりすると大量のあべしが獲得できます。
1契機での最大獲得あべしは999! これも高レベルであれば現実的にお目にかかれるかと思います。

規定あべしはモードによって管理されていて、128・256・576・896あべし等は振り分けの濃いゾーン。そして最大1536あべしが本機の天井です。
規定あべし目前になると前兆ステージ「天命の刻」へ移行し、連続演出成功でAT告知という流れが王道パターン。
天破の刻で規定あべしに到達した場合はあべしチャレンジで告知が発生します。

あべしチャレンジで残ったあべしはAT後に持ち越されるので、超大量のあべしを獲得した際は複数回のAT当選も可能。
まとめると、「@少ない規定あべしを引き当てる」「A天破の刻で一気にあべしを貯める」。この2点がAT当選の鍵。意外にも通常時はシンプルですね。
それでは設定6の実戦データをご覧いただきながら、ATのゲーム性を紹介していこうと思います。
設定6実戦データ

最初のATは245あべしでヒット。設定変更後は内部的にランダムであべしが加算されているのですが、今回は普通に256のゾーンで当選と考えるのが妥当でしょう。
ということで、晴れてAT「闘神演舞」に突入となりました。

闘神演舞は純増約4.0枚/Gで、1セット30G継続。セット継続で出玉を伸ばすタイプのATです。
セット消化中は「勝舞魂(しょうぶだま)」の獲得抽選が行われます。

初代転生では「闘神レベル」がセット毎に抽選されていて、高レベルであれば勝舞魂の獲得抽選が優遇されていました。その闘神レベルを示唆しているのがステージです。
金剛<覇道<激闘<闘神の順に高闘神レベルの期待度がアップ。ステージは途中で昇格することもあるので、今回のデータでは最終的なステージを記載しています。
今作に闘神レベルが存在するかはまだ不明なのですが、ステージは継承されているので、似たようなシステムは搭載されているかと思います。
闘神レベルの抽選は「ATレベル」が管理していて、コチラは継承されています。レベル1〜4の4段階で、高レベルほど出玉性能が高いです。
初代転生では高ATレベルであるほど高闘神レベルが選択されやすくなっていましたので、やはり似たようなシステムかと予想されます。
| AT開始時のオーラ色別 高ATレベル期待度 | |
| オーラの色 | 期待度 |
|---|---|
| 白 | 低 |
| 青 | ↓ |
| 黄 | ↓ |
| 緑 | ↓ |
| 赤 | ↓ |
| 紫 | ↓ |
| 虹 | 高 |
ATレベルは赤7揃い時のオーラの色で示唆していますが、初回ATは黄オーラだったので下から3番目ですね。
また、北斗揃いであればATレベル3以上かつ、スペシャルバトルからAT開始となります(スペシャルバトルに関しては後ほど紹介します)。
セット消化後は継続バトル「神拳勝舞」へ移行。

勝舞魂を1個消費して1G完結のバトルが発生。
バトルに勝利すればセット継続で、勝舞魂がなくなるまで継続します。
成立役に応じて勝利抽選を行っていて、レア小役ならチャンス。
また、普通は手強いシンでもリプレイなら激アツなど、対戦相手によって法則アリ。この辺が転生の醍醐味ですね。
実戦データ内の【2⇒0】などという記載は勝舞魂の個数を表しています。0になって継続したら最後の1個で勝利したということです。
勝舞魂を貯め込んで、神拳勝舞に勝つ。これがATを伸ばすための基本方針となります。

続いてのATは1セット目から激闘ステージへ移行し、高ATレベルに期待していたところで「拳王強襲」へ突入!

拳王強襲は神拳BARの狙えカットイン成功で突入する、勝舞魂の上乗せ特化ゾーンです。
1セット3or4G継続して、バトル勝利で継続+勝舞魂2個以上を獲得。

上乗せも嬉しいですし、ラオウと南斗五車星のバトルは見応えアリ。ちなみに、ラオウが勝てばOKです。
拳王強襲では4個の勝舞魂を獲得。その後も覇道や激闘へ移行しがちなので、やはりATレベルは2以上だったのかもしれません。
しかし神拳勝舞がイマイチ勝てない。3セット目に10連敗、7セット目に12連敗、そして8セット目に7連敗して終了。
やはり勝舞魂の上乗せと神拳勝舞、どちらも重要なのが難しくもあり面白くもあります。

出玉的に停滞ムードなので、通常時の補足をさせてください。
まず天破の刻終了時は「伝承モード」というモードへ移行します。
初代転生でいうと、伝承ショート・ミドル・ロングと3種類あって、転落するまでは高確率で天破の刻を抽選していました。
詳細なシステムは変更している可能性もありますが、伝承モードによって天破の刻がループする点は継承されています。
また、レア小役成立時にはAT直撃の抽選も発生します。実戦では強チェリーで直撃となりました。
初代ではスイカでの直撃当選率に大きな設定差があったので、今作でも注目要素となりそうです。

ついに出玉的な見せ場が到来!
1セット目の神拳勝舞でエイリやんBETが出現し、スペシャルバトルへ突入!

エイリやんBETは東京リベンジャーズにも搭載されていまして、上位ATなどの強力な恩恵獲得時に発生します。
おそらく、転生2でも歓喜の瞬間を告知する役割なのでしょう。

そしてスペシャルバトルは勝舞魂の上乗せ特化ゾーンです。昇格パート5Gと継続パート4Gの2部構成で1セット。
昇格パート中に対戦相手の昇格抽選が行われて、継続パート中に勝利抽選が発生。
バトル勝利でセット継続+勝舞魂を獲得します。
継続率が77〜90%ということで、やたらと続く時は高継続かもしれません。今回は5連ということで、継続率はなんとも言えませんな。
スペシャルバトルで得た勝舞魂のおかげでジリジリと継続していたのですが、追撃の僥倖が発生!

キリン柄の中押しチャンスで強チェリーが出現すると…

奥義「岩山両斬波」が発生し、勝舞魂を33個上乗せ!!
1契機での勝舞魂上乗せは最大33個なので、MAX振り分けに当選しました!
奥義というのは勝舞魂を大量に上乗せした際の一部で発生する上乗せアクション。分裂<岩山両斬波<北斗百裂拳の順に大量上乗せに期待ができます。
ステージが激闘だったので、もしかしたらステージ(あるとすれば闘神レベル)が関係していたかもしれません。

貯金を切り崩すかのようにジワジワと勝舞魂が減っていきますが、極端な連敗がないおかげで継続を続けます。
そして19連目の神拳勝舞に勝利したところで、天撃の権利を獲得!

天撃とは上位CZのことで、エンディング終了時や、権利獲得したAT終了時に突入します。
エンディング後も突入するということで、いわゆるひとつのツラヌキ要素ですね。

タイトル1G+天撃3G継続。消化中のレア小役はチャンスとなりますが、引けなくても成功抽選アリだと思います。
成功時は上位AT「裏闘神演舞」へ突入し、勝舞魂の獲得期待度と神拳勝舞の勝利期待度がアップ!

…するのですが、今回は残念ながら失敗。しかし、3910枚は素晴らしい出玉!
実戦データを見ると伝わるかと思うのですが、ATレベルは高くなかったと思います。さきほど1304枚獲得したATと比べると激闘が少なくて金剛が多いですから。
それでもこれだけ出るのだから、高ATレベルや上位ATありきの機種ではないということなのかもしれません。
しかも天撃の失敗後は天国モードへ移行するため、早めのAT当選が約束されます。

あべしが特殊な表示に変化していたので、これが天撃失敗後の天国を報知する役割なのでしょう。


上位ATの話と比べると地味かもしれませんが、天破の刻で930あべしを獲得!
天井近くまでハマる予定であっても大幅に短縮できますし、うまくいけばAT2回の当選にも期待できる!
この時は規定あべしが383だったのでAT当選。さらに641あべしの余剰アリ。
もう1回当たるかな…と思っていたら次は規定1471あべし! でも短縮できたのでお得!

しばらく出玉が飲まれる時間が続いていたのですが、ここにきて再びチャンス到来!

やたらと激闘ステージに移行するな…と思っていたら、この日初の闘神ステージまで確認!
これはおそらくATレベル3以上あるかと思います。これがレベル2だとしたら、これまでのATは全部レベル1です。
勝舞魂が減らないどこか徐々に増えていくような勢いを感じます。この無双のようなイケイケ感が本機最大の魅力ですな!

19連目を突破したところで天撃の権利も獲得。
さきほども19連突破で獲得しましたし、北斗といえば20連到達が節目。おそらく19連突破すれば天撃を獲得するのでしょう。
さっきのATと違うのは、20連以降も終わる気配がないということ。余裕を持ってエンディングに到達です!

この日2回目の天撃も失敗したことは心残りですが、天国でのATもそこそこ伸びてくれたおかげで大幅プラスとなりました!
実戦結果

| 集計データ | |
| 通常時ゲーム数 | 5390G |
| 天破の刻 | 1/0117.17(46回) |
| AT直撃 | 1/5390.00(01回) |
| AT初当たり | 1/0299.44(18回) |
| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) | |
| 投資金額 | 3万6000円 |
| 獲得枚数 | 約6940枚 |
| 差枚数 | 約+5140枚 |
| 収支 | +10万2500円 |
上位ATに突入せずにプラス5000枚とは、なかなか珍しい展開となりました。それとも転生2ではこういったことが珍しくないのか…。
今回の実戦では北斗揃いやレインボーオーラなどの明確な高ATレベルがなかった訳ですから、そういう意味では通常ATのパワーはまだまだ底が知れないのかもしれません。
設定推測要素に関しては「マル秘FILE」のページで考察される予定なのですが、推測の肝となりそうな規定あべしの割合はまとめておきますね。
| 規定あべしの割合 (今回の実戦値) | |
| あべし | 割合 |
|---|---|
| 0065〜0128 | 07.14%(1回) |
| 0193〜0256 | 21.43%(3回) |
| 0321〜0384 | 07.14%(1回) |
| 0513〜0576 | 28.57%(4回) |
| 0577〜0640 | 07.14%(1回) |
| 0833〜0896 | 07.14%(1回) |
| 1409〜1472 | 21.43%(3回) |
当たったゾーンだけ抜き出しているので、ちょっと変な表になってしまっていますがこういう結果でした。
高設定ほど1000あべしを超えにくいということは分かっているので、実質的には896あべしまでの当選を見ることになるのかと思います。
また、128・256・576といった浅いあべしで当選するのもプラス要素になるでしょう。
現状の雰囲気から察するに設定推測はかなり難しそうなので、結局のところ最も重要なのはホールの状況とトロフィーなのかもしれません。

ということで、『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』設定6実戦記でした。
やはり神拳勝舞のアツさや、勝舞魂を大量獲得した際のイケイケ感はかなりのもので、覇権間違いナシという前評判も頷けるものだと感じます。
スマスロ北斗の拳と一緒に、ダブル北斗といった感じでホールを盛り上げてほしいと思います!

