
通常時のゲームフロー
どうも、ウド茂作です。皆さんお気付きかと思いますが、ウド茂作と電脳モードって名前似ていますね。親近感があります。
ということで今回は『スマスロ 攻殻機動隊』の設定6実戦記をご覧ください。
まずは通常時のゲーム性を紹介します。
通常時・AT中ともに僕は複雑に感じたので、初打ちから色々理解して楽しみたいという方は予習をしておいた方がいいかもしれません。
王道となるゲームフローは、通常時⇒殲滅ゾーン⇒CZ「S.A.M.」⇒ATという流れ。
まずは殲滅ゾーンを目指すことになりまして、その突入契機はゲーム数消化と殲滅ポイントの150pt到達です。
ゲーム数は50G・100G・150G…と、50G毎に殲滅ゾーンに期待できます。
殲滅ポイントは通常時の小役で獲得抽選が行われていて、レア小役なら必ず獲得。高確や超高確中はポイントを獲得しやすくなっています。

バーステージは高確示唆、夜ステージは超高確の示唆となっています。
規定ゲーム数到達時や、殲滅ポイント150pt到達時は前兆を経由して殲滅ゾーンへ突入。

殲滅ゾーンはCZ「S.A.M.」の抽選ゾーンで、7G+α継続します。
成立役に応じて敵の撃破抽選が行われて、20体撃破する毎に液晶左側のマス目が進行していきます。
マス目は白・青・緑・赤・紫・金・虹の7種類で、良い色ほどCZやATの期待度が高いです。
マス目の並び方は7種類のテーブルがありまして、上位のテーブルでは手前の方から良い色が配置されています。
そして最終的なマス目に対応した発展先へ移行します。
| マス目毎の発展先 | |
| マス目の色 | 発展先 |
|---|---|
| 白 | バトル(白) |
| 青 | バトル(青) |
| 緑 | 屋上(緑) |
| 赤 | 屋上(赤) |
| 紫 | ラッフィングマンルーム |
| 金 | 殲滅チャンス |
| 虹 | 殲滅チャンスハイパー |
殲滅チャンスは1G完結のAT抽選ゾーンで、小役が揃えばATorAT+ボーナス当選。ハズレでもCZに突入します。
殲滅チャンスハイパーであればハズレでもATに当選し、小役揃い時のボーナス期待度が高め。

とはいえ殲滅チャンスはレアなので、基本は白・青マスのバトルや緑・赤・紫マスの前兆ステージへ移行して、演出成功でCZ突入となります。

CZ「S.A.M.」は11G+α継続。消化中は小役揃い時に回胴HACKの発生抽選を行っています。
リプレイ・ベルなら40%、レア小役であれば必ず回胴HACKが発生。
回胴HACKに成功すればエピソードが進行し、CZ成功期待度がアップ。さらにゲーム数リセットとなります。
エピソードが進行するほど成功期待度がアップし、エピソード3を突破して4に到達すれば成功濃厚です。
シレっと「回胴HACK」という単語が登場しましたが、狙え演出のこと。

指示された絵柄が停止すれば成功=ラフ目出現です。
回胴HACKの成功・失敗は成立役と完全に対応していて、結論から言うと押し順ベルBという小役以外なら成功です。
レア小役はもちろん、リプレイや共通ベルも成功。押し順ベルAも成功。全小役の半数以上は成功となるので、トータル期待度は約57.1%です。
「擬似遊技なのかな?」という疑問が浮かぶかと思いますが、実際の1ゲームです。例えば左から押したらリプレイ揃いだったところが、右から押したらラフ目になるといった仕様。

以上が基本的な通常時の流れ。
すでに結構な情報量かと思いますが、まだ余裕あるぞという方に向けて追加の情報をお届けします。
| 事前に覚えておいた方が良さそうな 通常時の要素 |
| 強チェリー・強チャンス目は殲滅ポイント50pt以上濃厚 |
| 殲滅ゾーンの規定ゲーム数は殲滅モードによって管理 |
| 滞在殲滅モードに応じてCZ天井のゲーム数が異なり、天井到達時は殲滅ゾーンを経由してCZ突入 |
| CZ間200G・400G到達時はCZ「タチコマの家出」突入に期待 |
| 弱レア小役成立時の一部や、CZ前兆の一部でAT直撃 |
それでは実戦データをご覧いただきながら、AT中のゲーム性などを紹介していこうと思います。
なお本機はCZorAT突入で液晶ゲーム数がリセットとなる仕様なので、実戦データもその方式に準拠しています。
設定6実戦データ

2回目の殲滅ゾーンにて殲滅チャンスを成功しAT当選となりました。
AT「S.A.C.モード」は純増約4.0枚/Gの差枚数管理で、初期枚数は200枚です。
消化中は主にレア小役と色ナビの3連続によって各種抽選が発生します。

色ナビとは第1停止に青7or赤7のナビを伴う押し順ナビのこと。
異色3連<赤ナビ3連<青ナビ3連の順に期待度が異なります。
抽選している項目は以下の4つ。
@高確移行
A差枚数の上乗せ
BCZ「セクション9ミッション」
高確中はCZの当選率がアップするので、まず高確に上げて⇒CZに当選して成功⇒電脳ゾーンでまとまった上乗せをゲット…というのがひとつの模範的な流れになります。
しかし実戦では最初のATから珍しい形で大量上乗せを獲得。

なんと青ナビ3連から300枚の上乗せ!
色ナビ3連は高確移行やCZの抽選がメインで、上乗せ当選率は控え目。ただし上乗せ当選時は100枚以上が濃厚という特徴があります。
しかも300枚ですから、これは薄いところを引っ張ってきた予感がプンプンしますな。
ATは500枚獲得すると「白の境界チャレンジ」という上位CZの権利獲得ゾーンへ必ず突入します(100枚や300枚で突入することもある)。
初期の200枚+300枚で、早くも白の境界チャレンジに到達となりました。

白の境界チャレンジは7G継続し、まず突入時に成功抽選が行われます。
失敗予定であれば消化中のレア小役で成功書き換え抽選が発生。
成功期待度は約30%ということで決して高くはありませんが、500枚獲得するたびに必ず突入してくれるのが強みでしょう。
ここを成功して上位ATに突入できれば最高だったのですが、残念ながら失敗。ほどなくAT終了となりました。

AT終了時は引き戻しゾーン「リブートチャンス」へ移行。
5G継続し、レア小役が成立すれば成功。そして引き戻し時は特化ゾーン「電脳RUSH」へ突入します。
引き戻し時に特化ゾーンへ突入してくれるのは嬉しい仕様ですね。

3回目のATではCZ「セクション9ミッション」へ突入。

8G+α継続し、成功で特化ゾーン「電脳モード」へ突入となります。
消化中は小役揃い時に回胴HACKの発生抽選が行われて、ラフ目が出現すれば成功です。
エピソードが4種類あって、回胴HACKの発生率が異なる模様。
エピソードの見分け方は帯の色を見るのが分かりやすいかと思います。青帯・黄帯・緑帯・赤帯の4種類で、赤帯の「硝煙弾雨」なら成功期待度約90%とアツいです。


なかなかATが伸ばせないうえにS.A.M.も失敗してしまってガッカリしていたのですが、通常時開始後すぐにCZ「タチコマの家出」へ突入!

どうやら殲滅ポイントによる殲滅ゾーン当選と、400Gでのタチコマの家出当選が被っていた模様。
タチコマの家出は15G継続し、消化中の小役に応じてEXPの獲得抽選が発生。
そして最終的な「(EXP×0.1)%」が成功期待度となります。実戦では550EXP獲得したので、期待度55%ですね。
平均の成功期待度は約65%と高めなうえに、成功時はAT当選に加えてリブートチャンスの成功ストックを獲得します。
つまりAT終了時の電脳RUSH突入が約束されるということで、タチコマの家出は大量出玉に繋がる可能性のあるアツいCZ!
それをこの時は失敗してしまったのですが、その後にまた突入しましてシッカリ成功しました!


電脳RUSHは1セット3G継続する上乗せ特化ゾーン。
消化中は成立役に応じて上乗せ抽選が発生します。セット継続率が何種類かありまして、高継続なら大量上乗せのチャンスです。
また、消化中にタチコマが増加すれば上乗せ枚数もアップ!

電脳RUSHでの上乗せはイマイチ伸びなかったのですが、繋がったATがロング継続となりました。
セクション9ミッションを成功し、この日初の電脳モードへ突入!

電脳モードは7G+α継続する上乗せ特化ゾーン。
成立役に応じて上乗せ抽選を行っていて、レア小役なら大き目の上乗せに期待。
そして青ナビ発生時は掛け算上乗せ「マルチHACK」が発生します。
マルチHACKは最低「2×2×5=20枚」ですが、最大は「10×10×30=3000枚」ということで振れ幅がすごい。
そもそも青ナビが立て続けに引ける時もあれば全然引けない時もあるという確率なので、電脳モードの上乗せはかなり荒波。
実戦では初の電脳モードから635枚という好記録を叩き出しました!


その後も何度か電脳モードに突入しまして、遂に白の境界チャレンジを成功。
これにてAT終了後に上位CZ「白の境界」へ突入する権利を獲得しました。
ややこしいのでまとめると、通常AT⇒白の境界チャレンジ成功⇒白の境界成功⇒上位ATという流れが王道ルートです。
白の境界の権利獲得後も、AT終了時はまずリブートチャンスをさせてくれるのは嬉しい仕様ですね。

白の境界は5G継続し、成立役に応じて上位ATの突入抽選が行われます。
準備中を含めてレア小役成立時は成功濃厚です。
白の境界はレベル1〜3の3段階が存在し、通常AT中に白の境界チャレンジを成功するたびにレベルアップします。
(通常AT中は白の境界チャレンジ成功後も500枚獲得するたびに白の境界チャレンジへ突入します)
今回はデフォルトのレベル1ですが、レア小役さえ引ければ成功する点は同じです。つまり引けなかった僕が悪いです。
実戦結果・まとめ

| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) | |
| 仮想投資金額 | 3万5000円 |
| 獲得枚数 | 約1780枚 |
| 差枚数 | 約+30枚 |
| 仮想収支 | +500円 |
| 集計データ (メニュー画面に準拠) | |
| 通常時ゲーム数 | 2176G |
| 殲滅ゾーン | 1/145.07 (15回) |
| S.A.M. | 1/310.86 (7回) |
| タチコマの家出 | 1/1088.00 (2回) |
| CZ合成 | 1/241.78 (9回) |
| AT初当り | 1/435.20 (5回) |
苦しい展開でしたが最後のATのおかげでギリギリプラス!
白の境界でレア小役さえ引けていれば大勝ちだったのに…というのはたらればの話になってしますが、現実的だっただけに悔しい。
さて、冒頭でも軽く触れましたが、通常時もAT中も結構複雑なゲーム性にはなっています。
しかし慣れてくれば意外にも小役のヒキが大事な自力感の強い機種であることをヒシヒシと感じてくるかと思います。

特に回胴HACKでのラフ目や、電脳モードでの青ナビなんかはすぐ手が届くような確率のようで難しいという絶妙なバランス感覚。
ちょっと良い方に偏れば何もかもうまくいくようなイケイケ感が味わえることでしょう。
あ、最後になりますが設定推測要素に関しては別でまとめているページがありますので、そちらもぜひご覧ください。
| 関連ページ |
| 設定6実戦値から設定差を考察 |

