
炎炎のナンバリング機種が登場!
どうも、ウド茂作です。消防車に憧れて髪を赤くしている訳ではありませんが、今回はこちらの機種を紹介させてください。
Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2
全体的なゲームフローは炎炎シリーズを踏襲していて、初代か前作かでいうと初代に近いと感じました。
初代(メダル機)⇒前作(スマスロ)⇒と来て、本機がタイトルに「2」を冠している点も、正統後継機っぽい雰囲気を感じますね。
前作のCZ「灰焔騎士団」は苦手だった方が多いかもしれませんが、本機では撤廃されているので安心して下さい。
通常時は初当りボーナスを目指しまして、主な当選契機としては「十字目変換」と「規定ゲーム数到達」の2種類。

十字目変換とは、リプレイが十字に並ぶリールアクションのこと。
リプ小V・チェリー・スイカ・チャンス目の次レバーで発生する可能性があります。
レア小役での十字目変換は新要素ですね。リプ小Vでの十字目変換よりもボーナス期待度が高めになっています。
また、強レア小役として十字リプレイが存在します。こちらは十字目変換こそ発生しませんが、成立した時点で十字目変換と同等以上の期待度です。

リプ小Vとレア小役は内部状態をアップさせる抽選も行っています。
液晶右下の十字アイコンが点灯すれば良い状態の合図。十字目変換が発生しやすいので、ボーナス当選のチャンスとなります。

液晶左下のゲーム数表示に炎のエフェクトが発生すると、規定ゲーム数のゾーンに到達した合図となります。
タイミングとしては88G・250G・350G・450G・550G・650G・750G・850Gの8ヵ所です。
88Gと、百の位が偶数のゾーンが各モードの天井なので期待度高めかと思います。
| モード別のボーナス間天井ゲーム数 | |
| モード | 天井 |
|---|---|
| モードA | 850G+α |
| モードB | 650G+α |
| モードC | 450G+α |
| モードD | 250G+α |
| モードE | 088G+α |
十字目変換発生時やゲーム数のゾーン到達時はボーナス前兆へ移行して、演出成功で初当りゲットという流れ。
そしてこの前兆中に新要素「アドラリンク」発生の可能性があります。

アドラリンクは前兆中のリプ小Vやレア小役から突入する3GのCZで、リプ小Vかレア小役が成立すればボーナス当選。
おおよその小役確率はリプ小Vが1/5.7で、レア小役が1/35です。合成すれば約1/4.9ということで、簡単に引けそうな気はします。
失敗しても前兆に復帰して、本前兆である可能性もあります。
もともと本前兆だった場合にアドラリンク成功すると、ボーナスの昇格抽選が発生。
初当りボーナスはREGか赤7エピソードボーナスの2種類。昇格抽選のおかげでアドラリンク成功時は赤7の期待度が高めです。

ガセ前兆を書き換えてくれるし、ボーナスの昇格にも期待できるということで、アドラリンクは嬉しい新要素だと感じます。
実戦でも初当りがアドラリンク成功からの赤7でした。
エピソードボーナス後はST「炎炎激闘」へ突入!
設定6実戦データ

炎炎激闘中のゲーム性もシリーズを踏襲しています。
15G間にボーナス抽選を行っていて、主な当選契機は(ここでも)リプ小Vとレア小役です。
十字目変換後のバトル演出「伝導者決戦」勝利でボーナス当選となる流れが基本。


炎炎激闘中のボーナスは種類が豊富ですが、メインは「炎炎ボーナス」と「アクセルボーナス」。

炎炎ボーナスは約200枚獲得できるBIG的なボーナス。
消化中は「炎炎激闘のセットストック」「炎炎ボーナスの1G連」「森羅万象」の抽選を行っています。
森羅万象とは最強出玉トリガー「アドラバースト」へのCZです。

アクセルボーナスは約85枚獲得のREG的なボーナス。
枚数は少ないですが、「炎炎大戦」という上位ST突入のチャンスとなります。
(ちなみに上位STといっても有利区間ツラヌキとは関係なく、単純に性能的に上位という意味です)
ボーナス当選時は炎炎激闘が必ず継続。
炎炎激闘⇒ボーナス⇒潜伏⇒炎炎激闘⇒ボーナス…というループが理想となります。
とはいえ、炎炎激闘にはセットストックの要素があって、初期ストックを複数持っていることも多いです。
そのため、ボーナス当選できなかったからといって諦めるのはまだ早い。潜伏を経由して再突入する可能性があります。
ボーナス当選時はもちろんのこと、スルー時も必ず様子を見ましょう。潜伏の最大ゲーム数である28Gを目安にしてください。

2回目の初当りはREG⇒伝導者の罠⇒白7エピボという王道ルート。
まずREGですが、初当り時のメインボーナスとなります。

約85枚獲得し、消化後は伝導者の罠へ移行。
消化中は白7エピボの抽選を行っていますが、当選したらラッキーくらいに思っておきましょう。
そしてREG中は設定示唆のキャラ紹介が発生。最も重要な設定推測要素といっても過言ではないので、キャラの順番を含めて注意深くチェックしてください。
詳細は調査中ですが、さしあたって設定6の実戦値がまとめられています。
| 関連ページ |
| 設定6実戦値から設定差を考察 |

伝導者の罠は白7エピボの抽選ゾーン。
30Gor60G継続し、やはりリプ小Vとレア小役がチャンス。十字目変換で前兆移行する点も一貫しています。

白7エピボは約85枚獲得し、消化後は炎炎激闘へ突入となります。
エピソードによって炎炎激闘の初期ストック数を示唆していて、期待度は新たな火種<選択の時<聖女の苦悩の順。
また、エピソードが「ダークヒーロー」であれば炎炎大戦へ突入です。

チャンスを活かせていない感が否めませんが、88Gや250Gといった浅めの規定ゲーム数が立て続けに選択されました。
通常時の前兆ステージは主に2種類あって、十字目変換が契機であれば「第8特殊消防隊緊急出動」へ移行。

そしてゲーム数契機であれば「中華半島上陸作戦」へ移行します。

88Gのゾーンで中華半島へ移行しなかった場合、上位モードの期待度がアップ。これはヤメ時の判断材料になりそう。
実戦上では88Gで炎のエフェクトが発生し、100Gほどで中華半島というケースが多かったです。
ただし、十字目変換での前兆とタイミングが被った場合は無効なので注意してください。

遂に見せ場が到来!
赤7のエピソードが「神光が生む影」じゃありませんか!

こちらはジョーカーのエピソードということで、消化後は上位ST「紅J大戦」へ突入!

紅J大戦は炎炎大戦のさらに上位版。ST中にベルナビが発生するうえに、ボーナス抽選が大幅強化されています。
さらにボーナス当選時は潜伏を経由することなく紅J大戦が継続。これがオマケとは言えないくらい嬉しい。
期待枚数は破格の約2050枚。リプ小Vやレア小役を引くことさえできればかなりボーナスに期待できそう!

そう、引くことさえできれば…。
このビッグチャンスをわずか2セットで終了させてしまいました。
しかし紅J大戦は悪くありません。2セット目にリプ小Vを1回しか引けなかった僕のせいです。

ちなみに過ぎる情報かもしれませんが、炎炎大戦や紅J大戦終了後は通常の炎炎激闘へ突入してくれます。
大戦中のベルナビのおかげもあって、最低限の満足感がある出玉を獲得することはできました。

その後は早めの初当りに恵まれて、炎炎激闘のループ中に実戦終了のお時間となりました。
兎にも角にも紅J大戦を活かせなかったのが敗因ですね。
これまでの炎炎シリーズもそうですが、「炎炎激闘とボーナスのループ」という王道的な動きだけしていても大勝ちすることは難しい…というか、それだけやっててもマイナスで終わることも多いと思います。
アドラバーストを筆頭として、紅J大戦や(超)炎炎ブーストなどの出玉トリガーを引き当てつつ、しっかり伸ばすことが重要になりそうです。
実戦結果・まとめ

| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) | |
| 仮想投資金額 | 5万8000円 |
| 獲得枚数 | 約1400枚 |
| 差枚数 | 約-1500枚 |
| 仮想収支 | -3万円 |
| 集計データ | |
| 通常時ゲーム数 | 3844G |
| 初当りREG | 1/349.45 (11回) |
| 初当り赤7 | 1/1922.00 (2回) |
| ボーナス初当り合成 | 1/295.69 (13回) |
| 炎炎激闘初当り | 1/549.14 (7回) |
実戦の結果、ボーナス初当りは設定1以下。炎炎激闘初当りは設定4くらいという数値になりました。
初当り確率にはそこそこの設定差があるように見えるのですが、やはりそこだけでの設定推測は難しそうです。
設定推測としては示唆演出の重要性が高いかと思います。

今回の実戦ではREG中に金文字の森羅が出現。
金文字ということでね、少なくとも設定4以上濃厚パターンではないかと予想されます。
過去シリーズ同様に、REG中のキャラで設定を絞りこみつつ、悪くない挙動であれば濃厚系の出現に期待する…こういった考えが設定推測の基本方針になる予感がしています。

ということで、炎炎2の設定6実戦記でした。
不甲斐ない結果になってしまったのですが、騎士王の名に懸けてリベンジを果たしたいと思います。
余談ですが、僕はこう見えて炎炎ノ消防隊が好きです。
原作が好きだから打ちたい。そう思える数少ない機種でありコンテンツでもあります。そういった意味でも流行ってくれたら嬉しいですね!
(C)大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

