パチスロ専門ホールのパイオニアで『レトロ台・レア台の聖地』として有名な「グリンピース新宿本店」。4号機の全盛時代には雑誌等で幅広く広告を展開していたこともあり、東京都在住でなくとも「東京の有名なパチスロのホール」として記憶している方も多いことかと思う。
そんなグリンピース新宿本店が、2022年1月31日を以って閉店を迎える。
コロナ禍や5号機完全撤去で「閉店ホール」のニュースは枚挙にいとまがないが、「新宿で営業するホールの象徴的存在」となっていた名店に一体何が起きたのか……?
今回パチマガスロマガでは、そんな有名店のホール店長に独自インタビューを行った。
インタビュアーは元グリンピース系列のホール店員で、現パチマガスロマガ編集部員の「チキショウ君」。閉店を迎えるホールの店長と親しい間柄だったからこそ実現した、他では絶対にお目にかかれない裏話満載のインタビュー。とくとご覧あれ!!
――本日はお時間を作っていただきありがとうございます。インタビュー、どうぞよろしくお願いします。
店長:よろしくお願いします。
どくまむし店長 プロフィール

グリンピース新宿本店の現店長。四半世紀に渡って、グリンピース一筋で勤務されてきたお方。時代に先駆けてバラエティーコーナーの設置、ホール発信のYouTubeを実践してきた経歴を持つ。

グリンピース新宿本店
東京都新宿区新宿3-36-1
(JR新宿駅東南口【ルミネ口】目の前!)
設置台数221台
46枚パチスロ・5円パチスロ
――まず最初に店長の紹介をしていきたいんですが、グリンピースに勤め始めてからどれくらいなんですか?
店長:グリンピースに勤めてからは24年で、今25年目です。
――店長になってからはどれくらい経ちますか?
店長:うーん、店長になったり副店長になったりで覚えてないなぁ(笑)。えーと、初めて店長になったのは29歳とかかな。他の方はもっと若いうちに店長になってたりしたので、私は遅いほうだったと思います。
――僕が出会った頃は、とっくに店長でしたね。そんな長い歴史の中で、全盛期だったのは?
店長:やっぱり大花火があって、吉宗があって……みたいな4号機の頃ですかね。
――それは出玉的に凄かったとか、お客さんがいっぱいで楽しかったとか、そういう意味で?
店長:いや、売り上げ的に(笑)。この回答で大丈夫?(笑)
――大丈夫ですよ。素直で良いですね(笑)。ちなみに、その頃の売り上げってどれくらいでした?
店長:言えるわけない!(笑)
――何かで例えましょうよ。車○台分くらいとか(笑)。
店長:うーん……じゃあ、5号機になってからの売り上げの倍以上ってことで。
――ほほう。ちなみに店長は、新宿本店に勤める前はどちらでした?
店長:この前まで池袋で8年くらいやってましたね。東口のほうで。
――僕がいたころから変わってなかったんですね。新宿に来たのは何回目ですか?
店長:新宿は店長で2回目。それ以前はもう異動しすぎて覚えてないです(笑)。
――確かに異動が多かったですね。やっぱり色んなことを経験させるって意味で?
店長:それもありますけど、やっぱり同じところにずっといると「不正の温床」があったりするから。
――不正? 面白そうなワードが出てきましたね(笑)。
店長:追求はしないでね(笑)。とにかく、ある程度定期的に異動があったほうが良いんです。
閉店に至った理由
――では本題に入りますが、今回閉店に至った一番のキッカケって何ですか?
店長:一番のキッカケってなると、答えるのが難しいかな。……でもやっぱり元々5号機完全撤去がある中で、コロナ禍のダメージから回復できなくて。そこが一番の原因ということになるのかなと思います。
――そうですねぇ。タイミングが重なりましたね。
店長:6号機への移行準備は進めていて、ヤル気満々ではありました。バーサスリヴァイズとかスーパーリノSPを買う……など考えたりして。でもそんな中、会社の経営方針で「4店舗が全部厳しい状況になるより、2店舗に絞って経営していこう」ってなって。
――思ったんですけど、なぜそこで新宿を無くしてしまう判断になったんですかね?
池袋2店舗より新宿を残したほうがいい……って個人的に思ったんですよ。やっぱり新宿ってシンボルだったと思うんで。そこを無くすっていうのは衝撃だったし、業界内でもライターさんとかが皆騒いでましたよね。
店長:そう思う気持ちは分かります。立地も良いですからね。けど、やっぱり「新宿という場所に見合った利益を出さなきゃいけないと考えた時に厳しい」ということになって。池袋は2店舗でも、商圏の関係で住み分けが出来ているというのもあって。
――なるほど。新宿はマルハンさんも閉店してたりしますもんね。アレもびっくりでした。では、池袋のほうはお客さんもまだまだ来てくれていると?
店長:そうですね。ありがたいことです。
――ちなみに、新宿のグリンピースがなくなった後、この場所で何をやるかはもう決まっているんですか?
店長:一応ウチの系列で何か再開したいなぁ、ってのは考えています。ちょっと時間はかかりそうですけど、自社ビルみたいな状況なんで。
――そもそもここに本店を開業した経緯ってあるんですか?
店長:社長の話によると、元々ここのビルで色々な商売をやっていたけど、上手くいかなかったらしいんですよ。で、当時「てんとう虫」さんっていう小さいスロ専が隣にあって、社長が「パチスロって儲かるの?」って聞いたところがスタートだったらしいです(笑)。
――キッカケは隣のスロ専だったんですね(笑)。
今後スロ専が生き残るためには
――店長の中で、今後パチスロ専門店が生き残っていくために、何か考えってありますか?
店長:その考えがあったら閉店しませんよね(笑)。
――で……ですよね(笑)。
店長:ただまあ、「今は我慢の時」ということ以外ないんじゃないかな?
――噂では「閉店」という選択肢ではなく、今の規制が変更されるまで「休業」という選択肢をとるお店もあるらしいですね。
店長:それは全然あるでしょうね。やらないほうがマシって状態なら。まあ、規則変更でどうなるかは蓋を開けてみないと分からないですけど。
――そうですね。規則が厳しくなったり、緩くなったりを繰り返してきたワケですもんね。
店長:その他にも、この先パチスロはメダルレスになるって話だけど、それに合わせていくら設備投資がかかるんだろうなぁ……とかね。
――その負担が全てホール側に来るってのも、何だか変な話だとは思います。
店長:とにかく今は色んなことが重なり過ぎているんですよ。だから「今は我慢の時」。コロナ禍もあるにせよ、時期が悪すぎるというか。
――「4号機→5号機」の移行は乗り切れて、「5号機→6号機」の移行は乗り切れなかった理由はどの辺にあると思いますか?
店長:言うても、4号機→5号機の移行時に何店舗か無くしてますけどね(笑)。
――元々グリンピースって何店舗あったんでしたっけ?
店長:一番多い時で9店舗あって、それが時間を経て4店舗になりましたね。
――で、その4店舗が今回2店舗になると……。これって、店長陣の間で話し合って決まったんですか? それとも、社長さんが1人で?
店長:最終的に結論を出したのは決定権のある社長です。ただ、これは優しさのある判断かなと思ってます。働いている人達では決断できないじゃないですか。現場は「何とか頑張ります!」ってなりますし。
――今って、パチスロが厳しい状況である一方、パチンコは勢いがあると思うんですけど、「ここからパチンコに!!」とはならなかったんですか?
店長:極論、今のその流れも一時的なものじゃないですか? そのためだけに設備投資をしてってのは、ちょっと無謀かなと。また規制が変わる時が来るだろうし。
――なるほど。
店長:あと、パチンコ業界って本当に「お付き合い」が多くて。欲しい機種があっても思うように購入できないことが多いんですよね。その関係で、本命で導入したい台の前にコストがかかっちゃうのが……ちょっと。
――いわゆる「機歴」ってやつですね。
店長:売り上げの良いホールさんだと、導入できれば有利なのは分かっているし、多少コストがかかっても回収できちゃうんでしょうけどね。
今まで行ってきた生存戦略
――ちなみに、残念ながら新宿は閉店してしまいますが、これまでグリンピースの生存戦略って、どのようなことを考えてやってきました?
店長:うーん、色々やってきたからなぁ……。
――例えば、今って若い子たちがパチンコ・パチスロよりもアプリゲームにお金をかける時代ですけど、その辺の層をパチンコ・パチスロにどう引き込むか、とか。グリンピースって、アニメ系の台に強いというか、そっち方面に力を入れる方針があったのかな? って思ってたんですけど。
店長:そうですね。例えば池袋東口とかはツインエンジェルシリーズを推していて、ソレ目当てで朝から打ちに来てくれるお客様もいたりしますね。
――あと、グリンピースって「レトロ台の聖地」と呼ばれていたじゃないですか? その方向性が決まった背景って何かあるんですか?
店長:えっと、だいぶ昔に遡るんだけど……1番最初に2号機・3号機が残っている状況があって。当時、普通に稼動させられる状況だったし、人気あるならハズす必要ないよねってことで残していたんです。
――ふむふむ。
店長:で、その印象がお客様に浸透してくれたってことと、早い時期からバラエティーコーナーを作っていて、それが受け入れられた……ってのがあるんじゃないかなと。
――僕が店員時代、基本スタンスとして「新台はメシの種」って教わった記憶があるんですけど、それとは別に「古い台を残す」っていうスタンスもあったってことですね。
店長:古い台も残しておくと、段々と価値が出てくる……っていう風になってきて、そこを狙ったのはあります。4号機時代でも経験していたことだったので、5号機でも同じことをやろうとはなってましたね。
――でも、ここにきて「5号機完全撤去」となると、やっぱり痛いですよねぇ。
店長:ここまで積み上げてきたモノがリセットされるってのは、やっぱり影響が大きいです。
――そう言えば店長、時代に先駆けてYouTube配信もやっていたじゃないですか?
店長:やってましたね。他のホールが全然やってなかった頃に。
――傍から見ていて、最初は「コレ意味あるのかな?」って思っていたんですけど、今じゃ普通にどこもやってますもんね。で、実際やってみて面白いって言ってくれる人もいたし、アルバイトの女の子も出てくることがあったし。てか、生放送でしたよね?
店長:そう。生放送じゃないとコストかかっちゃうから。動画編集とかできなかったし(笑)。もうちょっとコンパクトにできていたら、見てくれる人がもっと多かったかもしれないけど。
――あれ、1回に8時間くらいやってませんでした? その辺ホント尊敬してましたわ(笑)。
店長:今は2時間って決めてやってますね。……労働基準的にも(笑)。
グリンピースでの思い出
――これまで店長が見てきた中で、グリンピースで1番人気があった機種は?
店長:ええっ!? 基準が難しいなあ(笑)。でも、大量に設置があって長く稼動していた機種ってことなら、4号機のクランキーコンドルとかですかね。当時は7枚交換だったけど、イベントの時はちゃんと設定を使っていて赤字になったりもしましたね。
――昔はちゃんとやってたんですね。僕が勤めていた頃はあまり……
店長:そこはほら、やっぱり時期とか時代にもよる(笑)。ちゃんと設定入れている時代もあれば、ちょっと誤魔化しつつの時代もありますって。昔のポスターを見てたら「設定6が100台!!」とかもありましたね。
――それ、本当だったんですか?
店長:いや、どうだろう(笑)。
――誤魔化した(笑)。では、逆に「導入して失敗したな」って機種は?
店長:そんなの沢山あり過ぎるよ!!
――そうなんですね(笑)。例えば「設定1でも利益がとれなさ過ぎて困った」とかは?
店長:インパクトが強いのはサクラ大戦かな。単に設定1でも出ちゃうだけじゃなくて。人気があって、皆がそこに行っちゃうから、他台の稼動を奪いながら出ちゃうのが厄介でしたね。
――たしか僕が勤めていた当時、初代マクロスフロンティアがずっと設定1を使ってるのに毎日3000枚くらい赤字が出ていたことありましたよね? んで、1週間くらいで5スロに移動してしまうっていう。
店長:あった。あと、新宿本店じゃないけど、魁!男塾もひどかった記憶が。何故かすぐに2万枚くらい出ちゃって。あれもすぐ5スロに行きましたね。
――新宿という土地柄、他の地域では考えられないような出来事・トラブルがあった……などの思い出はありますか?
店長:歌舞伎町のお店がある頃は結構多かったですね。酔ったホストが入口でお金バラまいたりとか、イメージキャラクター「豆」の着ぐるみに、いきなりビンタしてきた輩がいたりとか。
――それ、監視カメラの映像を見たことあります。ビンタされた後、そのお仲間が合計3人くらいやって来て、着ぐるみさんが手と足を持たれて揺らされてましたね……。
店長:そうそう。懐かしい。
――ゴトの被害にあったこととかはありました?
店長:新宿本店ではないですね。あっ、でも昔コンチVでゴトがあって、話かけたら中国系の方で。土下座して謝ってきたことはありましたね。
――警察には通報せず許したんですか?
店長:許しましたね。もちろん出玉は全部没収しましたけど。
――寛容ですね。
店長:当時は警察に通報しても、ゴトの手口を実証しなきゃいけなくて。「コレは本当にゴト器具で、悪いことできるものなのか」ってのを証明しないと取り合ってくれなかった時代だったんですよ。その後、ゴトの事例が多くなってきた4号機くらいの時代になってくると、また違ってきたりもしたんですけど。
――長い歴史の中で、やっぱり色々あったんですね。
店長:私の知らないところでは、もっとあったかもしれないですね。昔、上司の席の後ろには、謎の木刀があったりしましたし。何に使うんだと(笑)。
生まれ変わっても店長をやりたい?
――閉店を迎えるにあたって「心残り」ってあります?
店長:ありますよね、そりゃ(笑)。言っていいかってのはありますが、いつまで遡ってやり直したらお店を存続させることが出来たんだろうなぁ……とか。そう考えると、4号機ぐらいの頃に設備投資をもうちょっと頑張っておけば良かったのかなぁ、とか。
――やっぱり思うところはあるんですね。
店長:その昔「設備にお金をかけず還元します」っていうのがグリンピースのキャッチコピーだったんですよ。でも、そこに甘えていた部分というか、台間を広くする工事とか、もう少し早い時期にやれていたら良かったんじゃないかなぁ、とか思ったり。最近でも椅子を変えたり、飛沫シートを変えたりとかはやっていたんですけどね。
――昔はサンドに千円札しか入らなかったですよね。
店長:それは結構前に何とかしましたよ(笑)。チキショウ君が池袋東口にいた頃はまだ千円サンドだったと思うけど、1万円札も入るようにしたら売り上げ上がったんですよねえ。
――やっぱり大事なんですよ、設備投資って。僕らもコインが1枚でも詰まったら、あの重いサンドを引っ張り出して清掃して、元に戻してもまたすぐに詰まって……って大変だったんですから。
店長:5スロと20スロのコインを入れ間違えたりね。しょっちゅうあったねえ……。
――そう言えば、だいぶ前に5スロはヤメちゃいましたね。2スロは残していたのに。今も2スロってやっているんでしたっけ?
店長:いや、今は無くしちゃって倉庫になってます。5スロと一緒に無くしちゃえばよかった(笑)。
――てか、2スロって、めちゃくちゃ設定使ってませんでした?
店長:使ってました。貸しメダル料金に対して交換率が半分だったんで、その分設定は入れてましたね。
――ジャグラーとかは、5の付く日は全6でしたよね。ジャグラーで8箱とか積んでる人いましたもん。コレが本当の設定6かぁって見てました(笑)。
店長:まあ、万枚出しても1万円だったから(笑)。
――ちなみに「心残りはある」ということですが、もし生まれ変わったら、またホール店長をやりたいですか?
店長:う〜ん、私やりたいことがいっぱいあるほうなので、そこは店長じゃなくても良いかなぁ……とは思います。この業界に入ったのも、やりたいっていう動機からではなくて、親会社に入った時の配属がグリンピースだったって形なんで。
――その頃、パチンコ・パチスロは打っていたんですか?
店長:少し打つ程度でしたね。だから、実は最初の頃グリンピースのこともよく知らなくて。
――そうだったんですね。そう言えば、店長って絵が得意でしたよね?
店長:元々学校がデザイン科で。そういったところで言うと、生まれ変わったらクリエイティブな仕事はやってみたいですかね。今の仕事でも、ポスター作る時なんかはクリエイティブで楽しかったなって思います。
――あと店長、なんかのCMでボイスやってませんでした?
店長:よく知ってるね(笑)。京楽さんの必殺仕事人Vだったかな?
それのGW稼動促進用のCMで、ホール店員さんの声が欲しいって依頼があったんですよ。で、当時の店長に確認したらOKだったので。まあ「びっくり」を連呼するだけのセリフでしたけどね。
1月31日の閉店に向けて
――1月31日が最終営業日とのことですが、最後に一言いただけますか。
店長:どこかの時代でグリンピースに思い出がある方もいると思うので、もし良ければ最後に顔を出してもらえるだけでも嬉しいので、遊びに来ていただければ幸いです。もちろん今まで来たことがなくて、今回のインタビュー記事を見て「どんなお店なんだろう?」って気になっていただけた方も、朝イチから頑張りますのでぜひお越しください。
――当日は10時オープンですか? 「今日が最終日!」的なポスターも作るんですか?
店長:はい、10時オープンです。ポスターも作ります。実は最終日……新台入替するんですよ(笑)。
――えっ!? 最終日に!?(笑)
店長:ほとんどのホールさんは1月30日で5号機撤去になるかと思うんですが、ウチは1月31日に閉店するので、ギリギリその日まで5号機を置ける……というのがあって。なので、池袋から5号機を持ってきます。
――ということは、5号機のレア台が新宿に?
店長:はい、最後に増やします。
――それは面白い。僕らも31日にはライターと一緒に打ちに来て記事化したいですね。というか「名店だったんだよ」ってのを発信したい。地方の人にもぜひ来てほしいですよね。
店長:我々世代だと、必勝ガイドとかに広告を出していて。地方在住の方には「東京のパチスロと言えばグリンピース」ってイメージもあるかなとは思いますからね。
――そんなイメージがある中、それだけの有名ホールが閉店してしまうという「今のご時世、この業界がそれだけ厳しいんだよ」ってのも伝えていきたいかなと。
店長:そうですね。よろしくお願いします。
――ちなみに、店長の今後は決まっているんですか?
店長:まだ決まってなくて。もしツイッターで「転職活動中」ってなっていたら……察してもらえればと(笑)。
――分かりました(笑)。本日はお忙しい中、ありがとうございました。
インタビューを終えて
(by チキショウ君)
実際は話が脱線しまくりで、インタビューどころではなかったというのが本音(笑)。キレイにまとめるとこんな感じですわ。
まあ、店長とは久しぶりに話せて楽しかった。あの頃は拳で語り合うことぐらいしかできなかったからね(笑)。今回いろいろ話を聞けたが、やっぱり自分の古巣が無くなっていくのは悲しい。一緒に働いた仲間たちが居なくなってしまうのも。
みんなにはいろいろ迷惑をかけた。むしろ迷惑なことしかしていないかもしれない。でも、異動するたびに盛大に送られてきた。感謝してもしきれない。思い出が有り過ぎて、自分でも何を書けば良いか分からない。コレを書いていて自然と涙が出てくる。
最終日はもう朝から実戦する! そして、店長の最後をちゃんと見届けるって決めている。俺がみんなにやってもらったように盛大に見送るんだ。
……新宿本店に勤めたことないけど(・∀・)