新年度が始まったかと思ったらもうゴールデンウイークに差し掛かろうとしていますね。この時期はわりと甘く扱う機種があるけど…今年は果たしてパチンコにまで予算を回してくれるホールがあるのかどうか。
予算が少ないながら少しくらいは期待出来そうな機種と言えば、大量導入機種やホールの看板機種。あと忘れてはいけないのが再販された機種。
というわけで、今回は「e女神のカフェテラス」を検証したいと思います。特にデカヘソはやれることも多いのでどんな結果になるか個人的にも楽しみです。
本機のメインアタッカーはハネタイプの上アタッカー。大当り中のワンツー打法はオーソドックスなものですが、センサーの感知が早いので11個目の玉が次のラウンドにカウントされることもあります。
なのでオーバー入賞後は特定のボイスが発生したかどうかで判断する必要があります。(ボイス非発生時は次のラウンドにカウントされている)

| 大当り中のワンツー打法 |
| ワンツー打法手順 |
| @やや強めで9個打つ |
| A10個目を弱めに打って すぐに1個強めに打つ |
| ワンツー打法効果 |
| オーバー入賞率:約35% |
| ワンツー打法の注意点 |
| アタッカーに11個目が入ったのに ボイスが発生しなかった場合は 次ラウンドの手順@を8個にする |
| LT中にワンツー打法を失敗して 盤面左側に流れた玉がヘソに入賞し その保留が当たった場合は 損する可能性があるので 減速ポイントギリギリを狙いすぎないこと |
| 右打ち中大当りの1R目 (下アタッカー・短開放)も同様の手順でOK |
何台か試したところオーバー入賞率は約25%〜約45%。ただオーバー入賞して次ラウンドにカウントされやすい上、アタッカーまでのルートの構造上、平均すると大当り出玉は約145個(オーバー入賞率約35%)ほどに落ち着くと思います。
この数値で計算すると、上乗せ個数は約1440個ほど。仮にオーバー入賞率が45%なら約1816個の上乗せとなるのでオーバー入賞しやすい台は要チェックですよ。
次に時短中の止め打ちです。本機もここ最近の機種と同様に普図抽選なのですが、珍しく消化速度はゆったりめ。
こぼしポイントの構造自体はかなり甘めですが、打ちっぱなしではそれなりにOUT口に向かうかと思いますので、必ず止め打ちは実践して欲しいです。

囲み部分がOUT口
| 電サポ中の止め打ち手順 |
| 止め打ち手順 |
| @保留を4個貯める |
| A1変動停止ごとに1個打ち出す |
| 止め打ち実践時の効果 |
| 1回転あたり約-0.05個 |
上記止め打ち手順を実践した際の数値は1回転あたり約-0.05個。節玉効果は終日実戦なら約418個となります。もう少し良い数値が出るかと思ったけど、やらないよりは全然マシなので必ず実践してくださいね。
デカヘソ系ではお馴染みの打ち出しタイミングは通常時の重要な攻略ポイントですね。
まずは通常時の変動の特徴から。
| 保留数別・変動秒数 | |
| ハズレ変動 | |
| 保留4 | 約1秒で停止 |
| 保留3 | 約2秒で停止 |
| 保留2 | 約7秒で停止 |
| 保留0〜保留1 | 約12秒で停止 |
保留3個以上の状態を如何にキープできるかで1時間あたりの回転数が大きく変わるかが見て取れます。
| 通常時の打ち方 |
| @保留0〜2は打ちっぱなし |
| A保留3が入る直前から 打ち出しを間引くように ストップボタンを押して離して を繰り返す |
| B保留4個貯まったら打ち出し停止 |
| C保留4の変動が始まる瞬間から 打ち出しを間引くように ストップボタンを押して離して を繰り返す |
| Dリーチ成立時は@Aを、 保留が満タンの場合はハズレ確認後 暗転したタイミングで手順Cへ |
こんな感じです。それプラス大当りを察知するためのカスタムも大事。
本機の先バレは6パターンありますが、回転効率を上げるなら紅葉(発生で大当り濃厚+LT期待度を示唆)か白菊(発生で大当り濃厚+LT濃厚)。この2パターンかな。
というのも上で書いたように保0〜保留1の変動が極端に遅いのですよね。なので通常大当り後に保留が無い状態は結構痛い。そういった理由から通常大当り(時短なし)の時に残保留を残しておきたい。
ちなみに紅葉は入賞時に大当りを告知、それと同時に液晶左側にボタンが出現するのでボタン押下で期待度が出ます。

この期待度は入賞後すぐに押下出来るので期待度が低いと当たるまでに保留を貯めればOK!
実戦では30%は全滅でしたが、40%からはそこそこLT取れていたので30%なら保留を貯めるとかで良いかと。
この手順で実戦したところ、通常回転数は約390回転(LT消化時間や大当り消化込み)となりましたので、終日実戦なら4000回転は超えられるかな。
仮にパチマガの1000円あたりのボーダーライン28.5回転(3.57円時)で4000回転回したら、1回転の単価0.4円でも約453個プラスにはなります。

今回は再販された「e女神のカフェテラス」を検証しましたが、惜しくも+2500個には届かず…。
本稿では触れていませんがデカヘソ系はノーマル機種と比べて道釘が1本少ない(要は道釘の隙間や道釘の端とヘソ釘までの距離が広い)のでしっかりと状態を見極めて実戦してくださいね。