おっと話がソレイタ(元・日ハム)。
他にも「コロナ禍」や「禁煙化(個人的にはこれが大きかったと考える)」と客離れが避けられない悲運の連続だ。
そこで店側が選んだのは、「長い目でみて玉を出して還元して客を呼ぶ」ではなく、来店イベントなどでの目先の集客。
ものすごい有名人を呼んで遠方の客は二度と来るわけないと分かりつつもお店を知るキッカケにしてもらうか、「誰?」って演者を「他の店もやってるから」ととりあえず呼ぶか、店のお偉いさんが女子演者と飲み会やりたいがために呼ぶか……やり方は様々。
もうこうなってから数年経つから今の状況が「その結果」とも言えなくもないが、打ち手はそれに合わせていくのみ。
パチンコを「楽しみ」ではなく「生活の糧」としている俺としては、ただ勝てる状況でなくなったらヤメるだけだ。
数年前に同じようなコンセプトで始まった誌面の連載でも書いたが、今回の連載でもそんな状況でしがみついていく様をお伝えしていく。
逆に言えば、しがみついていられるうちは「まだパチンコは勝てる」というメッセージとして受け取ってください。
●某月某日
昼近くにノコノコといつものA店(28個交換)へ。
このホールには感謝してる。現在通い続けているホールなのであまり詳しくは書きたくないが、「ホール全体の状況はどうあれ自分が打てる台が1台あればいい」という俺の理想を叶えてくれている。
ただ、現状その1台の期待値レベルがやや落ち気味。以前なら「釘は良化したけどちょっと足りないかな」とホール移動するようなレベル。でも、今は「せっかく良化してくれたのだからありがたく打たせてもらう」としている。
まあ、ある意味パチンコが簡単になった。以前に打った時の脳内データ(もしくはメモ)を頼りに判断することなく、単に前日の釘との間違い探しで選ぶだけなのだから。
で、釘を見ていくと、本日の良化は先客が座ってない台の中では「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」に2台。片方は何度も打っていて想像がつく。ま、回転率20はないかな……。
もう一方の台はあまり打ち込んでない。でも今日は冒険してみようということでこちらを打つことにした。もしかしたら20あるかもしれないし。
結果、貯玉で食いついてそのまま終日持ち玉遊技という展開に恵まれたものの、回転率は18.6(1R138個で計算)。現金投資になった時点でヤメる回転率だね。
正直、夕方くらいには回りそうな手応えなかったんだけど、半日程度の回転率は回転ムラ。そこでヤメてしまったらこの台の本当の姿は見えないまま。
もちろん、1日打ったってそれも回転ムラではあるが、半日よりは信頼度は高い。どっかで判断しないとキリないしね。
そうしておけば、「この台は今の状態よりも何かしら良化がないと20は越えないんだな」というベースができる。

最近の趣味は「靴」。この程度の無駄使いはまだできる。パチンコはまだ勝てるぞ!