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新台初日攻略レポート

スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-

角屋角成が新生GODと真っ向勝負!

最後のミリオンゴッドは神々の凱旋。

もちろん面白さとしての評価も高いがパチスロの歴史においては動画コンテンツのはじまりという点で非常に大きな役割を担った機種である。

凱旋以前もパチスロ動画は多く存在していたし、YouTubeやニコ動にそれなりの視聴数を稼ぐ動画もあった。ただ、凱旋以前と以降では明らかにコンテンツの質も量も変化した。

パチスロ動画は一部のニッチなユーザーが見るコンテンツではなくパチスロ市場の中心となるまで成長した。

個人的にはその印象が強い。動画サイトの普及のタイミングで凱旋が流行ったのか、凱旋がパチスロにおける動画の普及を押し上げたのか。卵が先か鶏が先か。どちらなのかは、それぞれに意見があると思う。

動画という要因に加え5号機低ベース機の最終版のタイミングでリリースされたことにより、設置期間が長くなったことも愛された大きな理由だろう。

少なくとも凱旋が歴史上の名機となったのは機種のチカラだけではなく、とりまく環境が大きかったと思う。

現在のパチスロは大動画時代。打ち手はスマスロの射幸性に辟易し始めたタイミングだろうか。台の性能は転換期に差し掛かっているような気もする。

そんな2026年4月。装いも新たにホールに神々が降臨する。

ちなみに自分の凱旋のユニメモはこちら

マジで全然打ってない(笑)。これでも初代ミリオンゴッド以外のシリーズすべての機種で、GOD揃いを経験しております。

で、スマスロでミリゴが登場ということだけど、実はスマスロとGODの相性って実はけっこう良いんだよね。

GODの対となる存在はハーデス。

ハーデスは取り切れないくらいの上乗せをするという機種。この場合は有利区間があるから、自ずとオーバーキルが見えてしまう。残り700枚しか出せない状況で500G乗せても嫌な気分になってしまうのが打ち手の心理。

それに対してGODは、わからないくらい連チャンするって機種。よくわからんけどストックめっちゃあるな。いつまで続くんだコレ的な感じ。要は終わりの見えない連チャン。

ハーデスと比較してGODの方が有利区間の切れをそこまで意識しなくてもいい。

スマスロになって初代北斗が復活したのも、ゲーム性が”継続”だったから。スマスロと継続の相性は良いってワケ。逆に上乗せは相性悪めってこと。

では、いくつか御託を並べたところで実戦へと参りますか。

導入台数が多いので、いくつか選択肢はあったものの、ほかの機種に比べて際立って凱旋が強かったホールへ。

GODシリーズは設定の入れ方がホールによってかなり違う。一般的なAT機の常識が通じないこともけっこう多い。

どっちかっていうと年齢層が高いホールの方が大事に扱ってくれる印象がある。対して若年層が多いホールだと回収機になったりする。

無事にコンパスもクリアして確保。

新生GOD。その名もミリオンゴッド-神々の軌跡-

軌跡って呼べばいいのかな?

なんかしっくりこない。GODか凱旋って呼びたいな……明らかに凱旋ではないのだけど。

打ち始めてまずは筐体がかなり良い。

レバーね、めっちゃ叩きやすいわ。一目見て微妙かなと思ったけど、すごく指にフィットする。しかも、けっこう楽。

左手よりは右手の方が打ちやすそうな作りなので、そこの合う合わないはあるかも。

そして、打っていくと通常時に右ナビが発生。

これは通称ガイアベル。黄7が小Vに止まって払い出しは1枚。

これ、昔懐かしのシステムでいわゆる「不利ナビ」ってやつ。政宗3とかにあった通常時のナビで、メイン役を取りこぼす代わりに別の抽選をしてくれるっていう代物。

たぶんナビを無視して左から押したら15枚ベルがもらえると思う。まあ悪いことは言わないので、素直に従っておきましょう。

中段リプレイとハズレから風が続いて、Vハサミ出目が出現。152,156,158Gと立て続けにVハサミが出たので天国なのは間違いない。

しかし、あっさりと抜け。今作は天国がかなり重要なのだけど、滞在ゲーム数は短め。転落率がけっこう高いんじゃないかな。

ガイアベルの白7は青7か黄7のどちらの履歴にも対応してくれているので、小役履歴の連続はけっこうしやすい。

ただいくらリプが3連しようと黄7が3連しようが全く反応せず。モードも上がる気配が一切ない。

全体的に立ち上がりが悪かったが、気付けばおれ以外全員当たっている。

そして、ここでとあることに気付く。

液晶下部で内部データが見れるのだが、なぜか45Gもズレている(内部データは1156Gだが実際おれが回しているのは1114G)。

朝イチに短縮でもあるのかなーとか思ったのだけど、そうでもなさそう。おそらく店員さんがなんとなく回したんだろうな。

動作確認か遊びかはわからんが、少なくともこのハマりの責任はアナタにもありますよ。

そんな行き場のない怒りを抱えながらシマでラストの当たりを待つ。

おは天を覚悟した1300G過ぎ、フェイクリプレイから風が吹き、その直後のリプレイでも風が吹く。

いやいやいや……

それはないだろw

こんなタイミングで当たる?

初当たりは天井の140G手前。内部データでは天井の90G手前でした。

もしや天井ストッパーさんも元気に営業してるのですか?

投資ゲーム数ボーナス備考
460枚と33000円1342
(内部データ1387G)
GG契機:フェイクリプレイorリプレイ

ゼウススタート

天井手前でゲンナリしたものの、ずいぶんと投資が嵩んでないことに気付く。

投資は枚数として1978枚。これで1342G回っているから50枚あたり33.9Gも回っている。新生GODは案外コイン持ちが良い。

しかも、なぜかゼウススタート。天国当たりだったってことなんだろうけど、さほどそんな雰囲気も感じなかった。

ただ、その後もなぜか続く続く。

ゼウススタート、ゼウススタート、ポセイドンスタートからの途中でプッシュからのゼウスステージへ。純増7枚の50G、ワンセット平均350枚だから増える増える。一瞬で投資の半分以上を回収する。

さらに勢いは留まることなくゼウススタート、ポセイドンスタートからの激熱からの…

GOD降臨。

ちょっと感情追いつきませんね。

プッシュで激熱からの中段GODって1リール目で確定だよね?

投資ゲーム数ボーナス備考
1 GGゼウススタート
5 GGポセイドンスタート
途中でゼウスステージへ移行
1 GGゼウススタート
5 GGポセイドンスタート
0 GOD揃い

GOD揃いは初回(50G)プラスGGストック4個以上が確定。

ループストックが強いらしく、期待枚数は3000枚超えだとか。まずはこれにて10連までは確定かな。

13連目でトップランプが赤に変化。これは何を意味しているのだろうか。

投資ゲーム数ボーナス備考
4 GGポセイドンスタート
4 GG
5 GG
5 GG
4 GG
5 GG
2 GGトップランプが赤

なお有利区間はすでに切れているはず。この13連目終了時点で差枚数はプラス2562枚。これより前のどこで切っている。見事なまでのシームレス。

ここで一旦通常時に戻るも神殿スタート。これは連チャン確定だったはず。

投資ゲーム数ボーナス備考
20 GG
5 GG
5 GG
21 GG
5 GG
1 GG
END19連 6379枚

6000枚を超えてGゾーンを抜けたところで、さすがに終わったかな、とか思ったら……

太陽の戦車からの先読み3テンパイからのSGGを揃えていくぅ〜。

今回のSGGは10〜100Gのセット継続。

継続率は75%らしい。

これは7連(10G×6セットと20G×1セット)とまずまずの結果でしょうか。

SGGの嬉しいところは、終了後にGGがついてくる点。

ループストックも優遇されているのか、追加で4つのGGが出てきて最終的には…

一撃8413枚という大爆発。すごい。

投資ゲーム数ボーナス備考
25 SGG
END7連 718枚
0 GG
5 GG
5 GG
3 GG
END23連 8413枚

シマで最後の当たりだったのに気付けばシマスターにまで昇格してしまいました。

ここからは朝イチの鳴かず飛ばずの展開から一転、当たれど伸びずという穏やかな右下がり。

投資ゲーム数ボーナス備考
201 GG契機:中段黄7
END355枚
436 GG契機:右上がり黄7
22 GG
END2連 689枚
604 GG契機:リプレイ4連
END292枚
391 GG契機:フェイクリプレイ
END384枚

やはり天国以外での当選は伸びにくい。出ている台は自分みたいに天国と思しきゼウススタート、朝イチの仮天井、Z-GAMEで事故らせって感じ。

GG中のストックが過去作よりも弱いから、ループストック以外だと伸びるイメージはあまり湧かない。

AT中に重要なのは上乗せというよりもモードを上げておくこと。

AT終了後の通常時にもモードは引き継がれると思うので、そこでまた早い当たりを目指すという感じか。

出玉性能は高いので中ハマりくらいの当選が続いてくれるならどこかで爆発待ちも悪くはないと思っていたら急にきました大ハマり。

朝イチに続き天井を覚悟したところで…

投資ゲーム数ボーナス備考
1337 GG契機:リプレイ3連
END339枚

リプ3連から当選してしまい単発。

はあ、マジでそれはないわ。

おそらくリプレイと黄7の3連から前兆が走ったらかなり期待度が高いはず。

これまでは全く前兆の素振りすら見せなかったのに、1300G超えてリプ3連からざわつくとかヤラセだろw

おそらく4連は毎回前兆が走ると思うので過信は禁物。

投資ゲーム数ボーナス備考
171 ヤメ

出玉はピークから3000枚ほど飲まれたものの、満足のヤメです。

最終結果
投資460枚+3万3000円
回収5397枚
差枚数プラス3419枚
収支プラス6万1000円

ユニメモはこちら。

それでは振り返りいってみましょう。

小役関連

【通常時】
ガイアベル……1/41.89(107/4482)

設定差というよりも状態差があるかもしれない。ガイアベルはいわゆる不利ナビなので、15枚役が1枚に変換されることで別の抽選をしてくれている。

コイン持ちへの影響も大きく、出やすい区間や出にくい区間があってもおかしくはない。

今回の実戦ではガイアステージへの移行はなし。周りの台でガイアモードの天国がずっと続いていた台もあったので、モード移行が決め手になるはず。自分の台はずっと低確だったのだろう。

差枚数が大幅にマイナスであるほどガイアモードへの移行が優遇されるという仕様はありそう。穢れに近い感覚だろうか。

それと通常時の15枚ベルはカウントをかなり見落としていたと思うので数値はなし。

ガイアベルが増えると相対的に15枚ベルは減るので、状態差があるならそれを早めに見極める術となるかもしれない。

ただ、設定差・状態差が全くないという可能性も十分ある。不利ナビの機種がかなり久しぶりかつ前例も少ないので、まだ考察は難しいか。

おそらく他にはない本機特有のことをやっていると思っている。

【AT中】
AT中ナビなしベル……1/31.52(46/1450)

一応数えてみたけど、出玉でナビが調整されていると感じた。

ナビなしが多いほど純増は減る。つまり、高設定ほどナビなしベルの出現率が多くなるのかもしれない。

ただ、これも差が出るかは不明。ただ、たとえ差が出ても設定差ではなく状態差なはず。

小役履歴

設定差が大きいと思われる小役履歴からの当選は以下の通り。

小役回数当選当選率
リプレイ3連1715.88%
リプレイ4連2150.00%
黄7の3連500
黄7の4連000

当サイトの設定@DE実戦結果にあるよう、リプレイ3連からの当選率を見れば設定46か否かはわかるはず。設定6の判別は早い部類と考えていいだろう。

今回はおそらく奇数設定だったと思う。ホール的に設定1or5。たぶん設定1なんじゃないかな。

モード移行

凱旋やハーデスよろしく、低確Aと低確Bを行き来する台はあまりよろしくない。

風が頻繁に吹くとしっかりとモードが動いているように思えるが、ただ低確ABを行き来しているだけのことも多い。

今回の実戦では偶数の順目すら珍しく通常モードにもあまりいってなかったと思う。こうなると低設定または奇数設定の可能性が高くなる。

一度、設定2を打ってみないとわからないが、偶数と奇数はかなりモノが違うはず。

ある程度打てば設定6か否か、奇数設定か否かはわかるのではないか。

有利区間切れの予想

有利切れはシームレスに行われているので基本的には気にしなくても大丈夫。まずはその前提ありきで進めていく。

おそらく切れのタイミングは、AT最終ゲームまたはGゾーンの1G目。

AT最終ゲームで切ってGゾーン1G目が非有利って考えるのが妥当かな。もしかしたら1G前倒しでAT最終ゲームが非有利かもしれない。この場合はAT最終ゲームがナビなしになると思う。

どちらにしろ1Gしか変わらない。切れのタイミングはここでいいはず。

そして、切れの恩恵。

大胆に予想するなら有利切れ=GG3セット+ループストックではないか。

理由はGG3セット保証であれば、かなり多くの場面でGOD揃いができるから。

GODが揃った場合は当該有利区間で700枚ほど出して有利を切って3セット追加すれば合計で5セットとなる。

この仕様なら差枚数プラス1500枚くらいまでは有利区間を気にせずにGOD揃いが可能。

これが合っているなら有利切れなら必ず3セットもらえるので有利区間が切れなかったときに連チャンは終了するという仕組み。

追加3セットで有利区間が切れるかどうかは3セット目終了時にジャッジ。切れなかったら連チャン終了。切れたらもう3セット以上追加。

で、おそらくループストックに当選して4〜6個の振り分けもあって、それの場合は有利切れまで確定し、終了後に切れてさらに3セット以上が追加されるという仕組み。

この考察けっこう自信はある。ただ、もしかしたら保証は3セットではなく2セットの可能性もあるかもしれない。

まずは仕組みとして、これならGOD揃いが担保されているということが大きい。

他の機種にあるように切れたうえで継続ジャッジをするなら差枚数プラスでGOD揃いを出せる機会がかなり減ってしまう。

実フラグでやっているかつ本機の一番の魅力がGOD揃いであるのは周知の事実。となると、限定した場面でのみ出現というのは考えにくい。

切れでの保証が2〜3セットではなく1セットだとしてもGODが揃う機会は減ってしまう。

GOD揃いが初回を含めて5セットと考えると切れ=継続は確定。かつ2〜3セット以上が妥当なところなのではないか。

それと本日の実戦では、3セットがループしているように見える挙動がいくつかあった。

特にSGGを引いたシーン。連チャンを抜粋すると

ゲーム数ボーナス備考
1 GG終了後に有利切れ3セット追加
21 GG
5 GG
1 GG3セット目で有利区間は切れず区間差枚数はプラス1000枚ほど
25 SGG
0 GG区間差枚数は2000枚ほど終了後に有利切れ3セット追加
5 GG
5 GG
3 GG
END終了後に切れずで通常時へ

こんな感じの流れだったんじゃないかなーと想像しながら叩いていました。

その後シマでZ-GAMEで12個ストックを獲得していた猛者がいたのだけど、最終的には15連で終了していたので、追加3セットがちょうどいいかなと思った次第。

切れの差枚数などは不明だし、追加3セットとは断言できないけど、仕組み自体は有利切れ=追加セット獲得という仕様でいいかと思う。

Z-GAMEは穢れ解放に近い存在

Z-GAMEはかなり強い。強いというか、全てを無に帰すだけの甚大過ぎるほどの可能性を秘めている。ある意味で無限上乗せ篇という夢のある特化ゾーンだ。

先述したが同じシマでストック12個獲得という夢も目の当たりにした。

かなりの大事故の可能性がある。この時点で差枚数がへこんでいるシーンほど出やすいと推察できる。

さらに天井の恩恵としてZ-GAMEが用意されていることからも吸い込んでいる方が突入しやすいというのがわかる。

そして、このストックを出し切れないという自体はできれば避けたい。そう考えると差枚数でマイナス1000枚以上は少なくとも必要か。

正直これでも全然足りないような気はする。へこむほどストックできる個数は増えるので、差枚数でへこむほど出現率がアップするのは妥当だろう。

すなわち穢れに近い存在なのではないかと思っている。

前回の吉宗に続き、今回も一番良いところが体験できた。

やはりしっかりと出玉が伴うと考察も捗る。昨年までは一度も有利区間が切れずにタコ負けで終わる実戦が続いた。

そうなると考えられる幅も自ずと狭くなってしまう。自分で叩いて体験してこそ思考は巡るのだ。

今年はこの調子で収支・考察ともに良い結果を目指したい。

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
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