
P-スキップがさらなる進化!
ども袴一平っす。今回はキングオブパチンコ大賞2024で大賞に選ばれたP魔法少女まどか☆マギカ3の後継機『e 魔法少女まどか☆マギカ3 時間遡行〜始まりの願い〜』をショールームで実戦してきました。
今作はP魔法少女まどか☆マギカ3の良いところをベースに新規演出も搭載されているので、前作が好きだった方も初打ちの方も楽しめる台となっているそうですのでしっかりとレポートしていきたいと思うっす。
未来予知×スキップで楽しみ倍増!
今作で大きく変わった点は何と言ってもP-スキップの搭載。しかもe機でありながら人気の高い筐体であるベルーガ枠を採用している所ですね。個人的には不満はなかったのですが、e機(S枠)はハンドルを持つ手が疲れるという声も聞きますのでこれは嬉しい変更ではないでしょうか。
先ほどサラッと紹介したP-スキップにも大きな変更点がありますよ。

このハンドルの上に備え付けられているレバーのようなもの何だと思います? 正式名称を言えばわかるかも。このレバーの名前はP-スキップレバー!
そうこのレバーですね、実は引くことで今打っている場所よりも少し強めに玉が打ち出されるんです。要はスキップ入り口の少し手前にストロークを合わせておけば、いざ演出を飛ばしたい時にこのレバーを引けば、スキップが容易に出来るってわけですね。
ただしこの機能、必ずスキップの位置に入る訳ではなく、あくまで今打ち出している位置よりも少し強めに打ち出されるだけなので弱めに打っている際は少し調整が必要です。
ここまでP-スキップレバーについて触れましたが、勘の良い方は『ある事』に閃いたのでは? その話は後述しますのでお楽しみに。
次にカスタム機能。こちらはP-スキップ搭載機種では標準装備なのかな?

キュゥベえ先告知モードなど、P魔法少女まどか☆マギカ3のカスタマイズ機能に加えて未来予知モードが追加されました。
この未来予知モードは入賞時にキュゥベえ保留が出現したらチャンス到来! その後、当該変動開始時にその変動での大当り期待度を見せてくれます。

表示された期待度はそのままガチの大当り期待度となるそうです。実戦では10%なんてものもあったので、その時の気分で70%以下はスキップさせようとかして楽しむのもありですかね。僕的にはオールスキップしてしまいそうですけどね。
予知がなくとも諦めるな!
実戦の前に本機のスペックを軽く触れると、
●通常時の大当り確率:約1/319.9
●ワルプルギスの夜中実質確率:約1/146.8
●アルティメット超RUSH中実質確率:約1/82.4
通常時の大当りは約1%がアルティメット超RUSH突入で、69%がワルプルギスの夜に突入します。ワルプルギスの夜の突破期待度こそ約50%ですが、突破さえすれば継続率約80%かつ大当りの約75%が3000個(払い出し)という爆発力を秘めています。
少しワルプルギスの夜の突破率が低く感じるかもですが、その分初当りからのワルプルギスの夜突入率が高いので結構楽しめるスペックかと思います。
長々と喋っていますがここからは実戦。記念すべく1回目の大当りは…保留が貯まっていたのでP-スキップで飛ばした瞬間にAir-Vibが発生するサプライズ大当り。

予告が一切発生しないで当たったからマジでビビったっす。
次の大当りは入賞時点滅保留が当該で緑に変化し、絆STOCKも発生。最終的に保留も金になり大当り。

その後の大当りも「未来予知は?」っていうくらいにキュゥベえ保留が出ないまま大当りしていたけど、同行していたりんか隊長さん達は普通に未来予知からの大当りばっかりだったと仰っていたのでそちらと合わすと占有率も高めなのかもです。
ちなみに僕が取ったデータでは未来予知なし→当該で保留色変化→連続予告3回→魔女バトルSPSPリーチ以上に発展するパターンでした。つまり、未来予知モードを選択しても捨て変動がないよ!ってこと。
これって地味に大事よね。だって同じスキップをするにしても「もしかして!?」って思えるかどうかで気持ちの入り方が違いますもん。僕は好きだなカスタムすり抜け当り。多すぎると辟易しますが…。
ワルプルギスの夜は親機を踏襲!
晴れて初当りからワルプルギスの夜を獲得出来れば、アルティメット超RUSHを賭けた右打ちとなります。
ワルプルギスの夜もカスタムがありますよ。

ノーマルモードや先読みチャンスモードは説明不要かと思います。ワルプルギスの夜チャンス告知モードはいわゆる先バレ。紫なら告知発生でチャンス、虹なら発生=大当り濃厚ってな寸法。
キュゥベえボタン告知は恐らくリーチ成立時に画面右下にキュゥベえが出現してそのボタンの数値で期待度を示す感じ。

実戦では初期数値11でも大当りしましたよ。
このワルプルギスの夜、リーチ成立後はP魔法少女まどか☆マギカ3のワルプルギスの夜BONUS中の演出をリーチとして見せてくれます。その演出内容は基本P魔法少女まどか☆マギカ3と同じ。

タイトル色やルーレット演出に注目! 見事撃破すれば10R(5R+5R)大当りとアルティメット超RUSHに突入する訳です。
実戦では白タイトルやテロップもデフォルト、攻撃パターン紫でも突破出来たので、リーチ成立=大チャンスなのかもですね。
保留信頼度は30%以上に期待!
ここからはアルティメット超RUSH。カスタマイズ機能はこんな感じ。

ここ最近の京楽さんらしいカスタムですね。この他にも特定条件を満たすとライジングトリガー告知モードなどが解放されたりもするので好みに合わせてカスタムできるのは飽きなくて良いっすね。
ちなみに僕は保留信頼度モードで挑戦しました。だってこれが一番好きなんですもん大抵の機種で。そんな訳で保留信頼度モードにセットして打ち出すと、

早速99%保留から大当り♪ しかもアルティメット3000BONUS。いくら振り分け的に引きやすい3000BONUSとはいえ引いた瞬間はかなり嬉しいっすね。
その次は10%ながらアルティメット3000図柄から大当り。

当たればアルティメット3000BONUS濃厚の図柄ですが、保留が10%だったからやや冷めた目で見ていたからサプライズ感が半端なかったっす。
基本即当り系が多くテンポ感もあるので連チャン中は常に画面から目が離せない感じ。なんだか久しぶりだなぁ。気がつけばあっという間に10連チャンでこの出玉。

最近は10連でのこの出玉感は珍しくないかもですが、そういった台は大半が初当りが約1/399クラスの台。なのに本機は1/319ですからね。改めてワルプルギスの夜さえ突破すればかなりやれるスペックだと認識したっす。
なお、保留信頼度の数値はこんな感じでした。
| 保留信頼度カスタム %別大当り件数 | |
| 5% | 大当り2件 (出現多数) |
| 10% | 4/15 |
| 20% | 1/3 |
| 30% | 3/5 |
| 5%→40% | 0/1 |
| 10%→40% | 0/1 |
| 40% | 2/2 |
| 99% | 1/1 |
試打では、基本10%以下は煽りがない時もしばしば。20%以上で煽り以上、30%以上でリーチ濃厚ってな印象でした。
また実戦では入賞時に出現した数値が当該で変化するパターンが2回あり、どちらもハズれましたが、恐らく当該での数値がやや弱かったのかな?
純粋に40%と表示されるより当該で数値が上がる方が良い気もするけど、どうなんですかね? ただ当たる変動で変化するならもっと良い数値になる気もするから40%じゃ弱いのかもね。
5R×4回だから出来る攻略!
ここからは攻略部分。あくまでショールーム実戦なので手順等は暫定版となります(ホールに導入される台と同じと断定できないため)。
まずは通常時。こちらはP-スキップを利用した際の回転数。恐らく1000円あたりの回転数が20回転くらいで時速は370回転消化くらいは可能かと思います。非スキップ時の計測をしていないので比較出来ませんが、ボーダーライン+1回転でもP-スキップをフルに活用すれば相当期待値は稼げると思います。
この辺は攻略研究所のe ULTRAMAN 4500超ライト回で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。
次に大当り中のワンツー打法。構造的にかなりオーバー入賞しにくい形状ですが、V獲得時の短開放(パカパカ)時はある程度オーバー入賞を狙えそう。
その手順を説明する前にV獲得時のアタッカーの開放パターンを解説します。
| 開放パターン(暫定版) |
| @15回短開放 |
| A@の約4秒後に1回開放 |
| BAの約4秒後に1回開放 |
15回短開放を繰り返した後にインターバルを挟んで1回開放を2回繰り返します。つまりこの15回開放の間に9個入賞させて、次の1回開放の際にワンツー打法を実践すればオーバー入賞を狙いやすいってことです。ここで大事なのが先述したP-スキップレバーを利用した打ち方。
| 大当り中のワンツー打法(暫定版) |
| @減速ポイント付近に ストロークを合わせたまま P-スキップレバーを引きながら9個打つ |
| A3拍置いて P-スキップレバーを戻して1個打って すぐにP-スキップレバーを引いて1個打つ |
なお、ワンツー打法を実践せずに消化する際も、最初のパカパカで9個入賞させてから2拍置いて打ちっぱなしにする『簡易オーバー入賞狙い』だけでもやって欲しいです。
| オーバー入賞率 | |
| 打ちっぱなし時 | 0% |
| 簡易オーバー入賞狙い | 約8.9% |
| ワンツー打法実践時 | 約20.5% |
V開放時以外では中々オーバー入賞を狙いにくい構造ですが、1500BONUSでも5Rが2回(パカパカラウンドが2回)なので毎回V獲得時にオーバー入賞させられればそこそこ大きな出玉の上乗せが可能となります。
なお本機の右打ち中は「こぼしゼロゲージ」となっているので時短中の打ち方はもう打ちっぱなしで何の問題もありませんよ。安心して演出に集中して下さいね。
他にも快適機能が満載!
本文中では紹介出来ませんでしたが、この「e魔法少女まどか☆マギカ3 時間遡行〜始まりの願い〜」にはP-スキップ、P-スキップレバー、こぼしゼロゲージ以外にも快適に感じる機能がもう一つあります。それが「ナイスキャッチステージ」。
このナイスキャッチステージですが、ステージに乗った玉がほぼヘソに入る快適仕様。まれにステージからヘソに落ちる瞬間に道釘から玉が飛んできてバッティングすることもありますが、そういったレアケース以外ではほぼ確実にヘソに入賞します。
こういった機能はありがたいよね。だってステージに乗った玉が入賞したか入賞しなかったかを計測しなくても良いんですから。
通常時からP-スキップで快適、スキップさせるのもP-スキップレバーのおかげで快適。
右打ち中も無駄玉が出なくて快適、それがあの人気機種P魔法少女まどか☆マギカ3の後継機で出るんだからホールに入った際は是非とも打ってみてくださいね。
