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Pハネモノファミスタ 役モノ内挙動解説

手前ネカセ(2分)と奥ネカセ(5分)をホールで実戦検証!

第2弾は、ネカセ毎にハネから役モノ内に入賞した玉の挙動が実際どうなっていたのかまた、何故そのような現象が行ったのかなどを部分別にハネプロの袴一平氏が詳しく解説!!

※ネカセ毎の実戦データならび重要数値比較はコチラ

ストレート分岐点

※ノーマルルート選択後、最初に到達するギミック。赤い橋を渡りきれば、チャンスルートであるストレートルートへ。

ストレート選択率は手前ネカセの方が良いという結果になったが、起きているほど加速していくのだから当然の結果かと。

今回の検証で行ったネカセ(縦軸)とは関係ないが、左右のネカセ(横軸)でまた結果は変わってくると考えている。

例えば、左右のどちらかが下がっていた場合、本来は渡り切るはずのドンピシャのタイミングの玉なのにこぼれてしまう可能性が出てくるだろう。

なので、なるべく左右対称の方が望ましい

補足として、左右のネカセはSPルートの選択率にも影響する。

詳しくはシーソーギミック(SPルート選択)の部分で解説するが、ストレートコースの分岐点としては左が下がっている(橋から落ちる際左側に落ちやすい状態)方がマイナス状態ということを覚えておこう。

野球盤ギミック(ストレートコース選択時)

※バットの真ん中辺りに当たるよう上から放出される。

手前ネカセほどライト方向もしくは空振りが多くなった理由は、『バットの先端に勢いよく向かいやすいため』と言える。

実際検証では奥ネカセの方が強打率は高かったが、そこまで強打率に関してネカセの影響を受けないと思って良さそう。

ただし、前述した通り手前ネカセの方が勢いよくバットに向かう為、奥ネカセより強い玉が飛んで、守備ギミックを超えたり、少し守備ギミック当たっても回転体に突入してくれていた。

そのあたりが、強打率が多少低くても手前ネカセの方が優秀という結果になった理由だろう。

右側が下がっている台は空振り率が極端に増えそうなので、要チェック。

野球盤ギミック(変化球コース選択時)

※ストレートコースが選択されなかった玉が辿るルート。バットの手前側から横方向に放出される。

検証では奥ネカセの方が強打率高めとなった。

これは玉の出口からバットを通過するまでの加速度に違いがあるから。

ただし、玉が前に飛んでも勢いのない玉があるので守備ギミックに阻止されることも多く、結果的に空振りを含む凡打こそ多いが、手前ネカセの方が良い可能性が高い

こちらも右側が下がっていると加速度が上がるため、なるべく右下げは避けよう。

シーソーギミック(SPルート選択)

※左側に玉が流れると、ノーマルルートへ。右側に玉が流れるとSPルートへ。

結果的に手前ネカセの方に軍配が上がったが、これは完全に偶然であろう。

影響するのは左右のネカセ(横軸)であり、SPルートだけを気にするなら右下がりが最も良い

これはギリギリ右に行かなかった玉が勢いがついてSPに向かうという理屈だが、先述の通り左右の下げはデメリットが多いので、個人的に左右対称が一番良いと思う。

守備ギミックから回転体に向かうまでの道中

※バット役物から強打された玉が守備ギミックを超えると、約1/4でV入賞する回転体へ。

こちらはネカセの影響こそ受けるが、大当りには影響しないのでネカセの判断材料として見るのがベター。

守備を抜けた玉があまり遊ばずに回転体内に向かうほど寝ていると判断して良い。

SPルート回転体

※SPルートを選択された玉は、約1/3でV入賞する回転体へ。

構造的に寝ているほど綺麗な円を描いて回るはずだが、今回の実戦では大差ない動きになっていた。

ただこちらも理論上ネカセの影響で大当り確率が変わることもないと思われるので気にする必要はない。

挙動まとめとハネプロからのアドバイス

個人的に本機は他のハネモノよりも店舗での大当り確率ムラが少ない(短時間実戦は除く)ので、そこまでネカセを気にしなくて良いと感じていた。

ただ、今回の検証では起きている台の方がストレートコース選択率や回転体突入率がやや高い結果となったため、前日より少しでも起きた台は狙い目と言える。

ネカセの判断は「ストレートコース選択率」や「ノーマルルートの回転体手前での玉の動き」で多少判断出来るのでそこを基準に立ち回ってみるのもあり。

最終的には1000円あたりの開放数(鳴き)と拾い率が重要となってくるので、釘解説も合わせて確認すると、良い台に巡り合えるのではないだろうか。

パチマガスロマガ専属ライター
袴一平
袴一平
元飲食店の店長で旅打ち第2弾の制覇者。スペック問わず様々な機種を攻略する万能選手。料理の腕前もプロ級だが披露する機会はなく、今では機械(ハンドル)を握るだけの日々となった。
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